【中学受験】国立中学校 連絡進学 面接まであと少し | 未来の設計図をかいてみよう ママFPのマネーコラム

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山内真由美

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国立の小学校に通う双子の娘を育てながら

ファイナンシャルプランナー

として活動中の「まゆ」のブログです

 

秋、ですね。

 

ひと雨ごとに寒くなってきます。

 

我が家の娘たちは小学6年生、受験シーズン真っ最中キラキラ

 

来週は中学校で面接があります。いよいよです本

 

国立小学校から中学校へ「連絡進学」のための面接です。

 

受験結果は11月中旬から下旬に「内部合格者」として発表になりますベル

 

「2月の勝者」 ならぬ「11月の勝者」をめざしてます。

 

 

 

思えば11月は思い出深い月です。。。おねがい

 

幼稚園の年長さんの時

 

小学校受験1日目で雨に降られ、寒さに震えながらの受験でした。

 

親は控え室で子供たちが帰ってくるまでドキドキして待っていました。

 

そして今回は系列の中学に連絡進学のための面接です。

 

親のつきそいは無し。

 

小学校からクラス単位で移動して受検するようです。

 

親の仕事は元気に家から送り出すだけです。

 

寒い雨が降りませんように。。。。

 

 

先日、ドラマ「2月の勝者」を見ました。

 

親も子も大変だった小学校受験のころを思い出し

 

胸が熱くなりました。

 

ドラマ、これからどんな展開になるのかな。

 

ドラマの中で中学受験か高校受験かについて触れられてました。

 

生徒の父親が中学で受験しなくても高校で受験すればいい!と。

 

確かに、我が家も「高校受験組」。

 

高校への連絡進学はかなりの狭き門なので。

 

だから、6年間の「中高一貫教育」もとっても魅力的に思える。

 

高校受験がない分、6年間かけて大学受験に集中できるから。

 

我が家の娘に聞いたら

 

小学校受験でよかったと思う。とのこと。

 

なんで?と聞いたら

 

だって小学生のうちは遊びたいじゃん!

 

うーん、確かに。

 

自分も小学生は遊んでばかりだったなあ。。。田舎だったし。

 

何が正解かは親子で話し合いたいです。