
ひさびさのレヴューに。
年末に「ベイマックス」を観て それからもぉ何やら私的なバタバタ事項が相次ぎ ようやく最近落ち着きを取戻し 約1カ月ぶりの映画となりました。
デップさん無しでのバートン監督、愛しのエイミー・アダムスさんに まぁ御贔屓クリストフ・ヴァルツさんがというのですから これは!
1960年代 そういえば観たことのある 大きな目をした子供たちの絵 その作者であるマーガレットがウォルターという目立ちたがり屋の口八丁男と結婚し いつの間にか 夫の絵ということで売り出され 夫は巨万の富を得て マーガレットは秘密の部屋で奴隷のように絵を描き続けるということに。
彼女の洗脳が解け 本当の作者として名乗り出たのが1970年、そして法廷で認められたのが16年後だったという 嘘のようなホントのアメリカ版佐村河内話。彼女は今も健在、87歳。
彼女の絵の大ファンだったバートン監督が 彼女の物語を映画にしたいと決意し10年以上、やっと出来たというあたりが嬉しいこと。
「アリス・イン・ワンダーランド」での ヘレナさん(何やら最近別れられたとか・・)扮する 赤の女王の あの大っきな大っきな目玉が思い浮かびます(^^♪
そのマーガレットにエイミーさんが(^^♪
「アメリカンハッスル」の肉肉感も最高でしたが この映画での終始怯えたような眼の彼女は まぁ愛おしい限りで 最後でやっと にこやかに微笑む彼女がまた(^^♪
そして肉肉じゃなく 憎憎夫ウォルター役のヴァルツさん、これまた最高の インチキ演技を魅せつけます。登場からしてもぉ・・。ヴァルツさん、今度は007の悪役?に・・これは大期待(^^♪
ラスト近く 「さぁ 絵を描いてもらいましょう」と裁判長、それに応じるヴァルツさん このリアクションがもぉ 志村けん?植木等?森繁久彌?か 素晴らしい!!!
(今はもぉ亡くなった本人の写真が最後に・・へぇ こんな方だったんだぁ、悪びれてないあたりがスゴイ・・)
今年いちばん最初の映画 わたしとしては傑作ラインで まぁ嬉しい(^^♪
昨年12月 はじめて参上したハワイ、そのワイキキ ダイヤモンドヘッドがチラリと、これまた まぁ嬉しい(^^♪
2015.1.25 津 イオンシネマ ★★★★☆