お尻のマッサージは腰痛にも効きます。というよりも腰痛にはお尻のマッサージが必要です。

 

環跳(かんちょう)お尻のくぼむ部分をマッサージすると足の冷え,しびれ,股関節痛、坐骨神経痛,ヒップアップに効果があります。

環跳の少し上には胞肓(ほうこう)がは婦人科疾患に特に効果 があり,生理不順,生理痛,子宮内膜炎などに効くツボです。

 

他には肛門周辺にもお尻の筋肉の疲れる部分が有ったりします。でもお尻の筋肉の疲れって自覚がないのです。血行不良になっている場合が多いです。

 

そのお尻のツボ,筋肉を和らげることが凄く重要です。脚の伸ばした状態,脚を広げた状態,脚を上に上げた状態,そして足をカエル足の恰好になって太腿の内側に手を入れたり,下腹部を推したり,そして上記に書いたお尻のツボを刺激していきます。

 

これで腰痛も楽になりますし,色々な効能があります。 この部位は何度も何度もマッサージして楽していきます。

 

下腹部のマッサージですが,これは婦人病には欠かせないツボが一杯あります。

気海(きかい) 下腹部痛や腰痛,貧血などの改善に効果的です。おへそから指2本下。

 

関元(かんげん) 下腹部痛や腰痛,体の冷え改善,生理不順の予防にも効果的なツボです。おへそから指4本下。 

(ここが冷えている方が本当に多いです)

女性には欠かせないツボです。また下腹部の冷えは大敵です。手で優しく刺激して温めるのがベストです。

このようにお尻,上向きになった時の下腹部は凄く重要な部分で十分時間をかけてマッサージします。

 

首や,肩,手をマッサージするよりも脚全体やお尻などの下半身の方が重要です。

でも,この部位はOOO効くツボ,この部位はXXXXに効くツボと私は一切言いません。

リラックスして受けて下さい。 ゆっくりマッサージして筋肉を温めて,血行よくしていきます。

毎日暑すぎますよね。 少しの外出でも危険な状態だそうです。気温38度といえば,町中では40度は軽く越しているのでしょう。

 

少し歩けば汗がダラダラ・・・・・水分補給,水分補給・・・・・。塩分補給,塩分補給。

 

当然です。でも人間って不思議で,健康のために,身体のために水分,塩分補給は良いのですが,それ以上補給してしまうことです。

 

足首が組むんで,靴下跡がくっきり。 脚がイジイジ・・・・・・・体重増加。

 

食欲がないのに,体重だけ増加。 

 

脂濃いものは食べられない。 あっさり,素麺,蕎麦・・・・・。

栄養不足になってしまいます。 野菜も食べて,少しの肉を食べて,そして少しのご飯。

 

それでも暑さには参ります。過剰に水分,塩分を摂取してしまいます。

 

マッサージで水分を体外に出してしまいましょう。

 

脚を中心にジックリとマッサージします。

その時,睡眠をとって頂ければ,より排尿が多くなります。

 

目標1回の排尿で500cc。 それを2度か3度。

 

ダイエットは体調管理のために,夏バテ防止のために。

 

 

マッサージですが,うつ伏せからスタートします。

うつ伏せで,
ふくらはぎ(ここは皆さん疲れています)ー 
ふともも(外側を強く刺激します)ー
お尻(ここが意外や疲れている方が多いです)ー
腰から背中(首が凝ると言われる方が多いですが,殆どの方が背中が凝っておられて首にひびいているようです。)ー

上向きで,
足の甲・脛ー
太腿・鼠蹊部(内腿をみっちり伸ばします)ー
腹部(ここは便のつまりを解消です。冷えている方は私の手のひらでゆっくり温めます)ー
デコルテ(ここは女性の方全員凝っておられます。じっくり時間をかけてマッサージします)


横向きで,
お尻ー
太腿内側,外側をマッサージします。ー
 

これを2度繰り返します。大柄な方は1度の場合がありますが,時間延長で2回することが多いです。
または,2度繰り返しをしないで,疲れている箇所を重点的にマッサージします。

お尻,鼠径部中心などしますのでご希望をお伝え下さい。

だいたいこれで2~3時間です。お話とか休憩を入れると3時間です。
あとは4時間とかあります。