通信のよいところは短期集中で勉強できること。
通学だと、週1回の授業を3~4か月かけて受けなきゃだけど、
通信はスクーリングなら3日間で集中して勉強できてしまう。
自宅でレポートを書く場合も、一つの科目を終わらせて、次の科目へ、というように、何科目も重複して勉強しなくていい。
私は最初のうちは何科目か並行して勉強してたんだけど、どれも中途半端というか、とっちらかっちゃうだけでどの教科もすすまず…という状態になってしまい、その後はずっと1教科やって、終わったら次の教科へすすむ、というパターンにしていた。

もちろん週1のスクーリングなどが入ると、スクーリングの勉強とレポートや単位認定試験が重複する場合もあったけど、基本一つづつ終わらす、というやり方だった。

自分にあった勉強スタイルがはやくみつかると、勉強もサクサクすすむと思います。

今年はGWはスクーリングがないみたいですね。

私が編入学した年にはGWに年度はじめのスクーリングがあって、私もはじめてのスクーリングで、超緊張していったらいきなり教室間違えた思い出が…。
その後も度々教室間違えましたが…。

 

東洋通信も学生数の減少で、年々スクーリングも減ってきているようです。
学生数増えて欲しいなぁ。

そしてスクーリングも減ってほしくないですよね。スクーリング、出席したいですよね。
スクーリングによっては大人数の場合(必修科目とか人気教科)もあれば、少数の場合もあります。
どっちがいいとも言えないけど、あんまり大人数よりは少数のほうが授業に参加しているかんじがあっていいかも。指名する先生だと辛いですけどね(^^;)


私は演習科目が好きでしたね。発表があるので皆嫌がるけど…。
確かに発表は大変だし、準備も大変だけど、先生以外の人の意見を聞くのは面白いし、参考になるし、楽しかったなぁ。
演習科目は必修なので、計画的に出席しないと後が大変。そして前にも書いたけれど基礎ゼミナールから順番に受講することが大切。演習Ⅱや演習Ⅲでレジュメの書き方とか滅茶苦茶な人がたまにいるけれど、やっぱりそういうのは正直迷惑。
レジュメの書き方や参考文献の書き方は早めにマスターしちゃいましょう。


先日、知り合いと話していたら、彼女は日大通信の卒業生とのこと。
高校卒業後にすぐに入学して6年で卒業したそう。その間バイトやバックパッカーで旅行したりと充実していたので、自分の子供にも選択肢として通信を勧めようと思っていると言っていた。
実際に通信を経験した人ならわかると思うけれど、通信だからといって通学生に引け目を感じることは全く無いと私も思う。就職に不利と思うかもしれないけれど、そこは自信をもって面接官に通信ではこういう勉強方法なので自分はちゃんと勉強したんだ!と主張すればいいと思う。それで落とすような会社には入ることない。
あんまり勉強しないで卒業しちゃったなぁ、という人は、通信にはいない筈。自信をもって通信で勉強して欲しいと思います。

 

奨学金の問題もあって、大学ってずいぶんお金のかかるイメージになってしまった、というか、実際かかるんですけど、通信教育は基本格安。その中でも東洋大学は安い!

私の場合2013年編入学だったので、

選考料 20,000円

入学金 20,000円

学費(1年分) 100,000円

だったと思う。選考料は1年次入学と編入では編入のほうが高いので(認定単位の確認とかがあるから?)、130,000~140,000円が入学時にかかることになります。

 

でも、これで1年間に学校に納める学費は全て。

テキスト代もスクーリングも試験もすべてコミコミでこの金額!!

 

2年時からは100,000円のみ、原級生になると年間80,000円になります。

 

これらの金額は年度ごとに変更になるかもしれないし、大学の案内をみてもらったほうが正確なので、ここからはその他にかかった金額の話。

 

まず交通費。私は会社までの定期を途中まで利用できたので、白山キャンパスまで片道約200円で行けた。これはありがたかった。1回のスクーリングが3日間なので1,200円くらい。これを年間10回としても1万円ちょっと。スクーリング以外で大学に行くこともあったけど、年間15,000円くらいだったと思う。

文房具やノートなどはほとんどダイソーで買ってたし、大きな買い物としてはプリンターが壊れたのと、パソコンをWindows XPだったので買い替えたこと。

PCがなくてもやっていけないことはないだろうけれど、私はWordで打ったレポートをプリントアウトして読み返しながら修正していくのでプリンターも必需品。

あとは約40,000円で電子辞書を買ったこと。日本国語大辞典(小学館)が入っているのを選んだのでちょっと高かった。スクーリング時などにはあると便利だけど、結論としてあんまり必要なかったかな。40,000円分使ってない気がする…。

 

その他は参考文献などの書籍だけれど、ほとんどは図書館で借りまくり。自分で買ったのももちろんあるけれど、ほとんどが古本。
卒論関係の文献は図書館の貸出期間を気にするのが嫌だったので結構購入したけれど、これも古本ばかりだったので20,000円かかってないと思う。

 

意外にかかるのがコピー代。図書館でコピーしたり、演習のときのレジュメをコピーしたり。

大学のコピーが1枚10円なのでせめて5円になればいいなぁといつも思っていた。ダイソーは5円なのでね(^^;)

最短での卒業が難しいのは、スクーリングに出席しづらい地方在住の人、そしてやはり教員免許を取ろうと思っている人でしょう。

 

私は教員免許を取っていないので詳しくはわからないけど、教員免許取得には卒業単位に含まれない単位も取らなきゃならいし、なにより教育実習に行かなきゃいけない。

教育実習の申請をするには必要単位を取っていないとダメ。だから最低でもプラス1年を考えて、最終学年までに卒業に必要な単位を取得して、最後の学年で教育実習と卒論のみとしたほうがいいように思います。

 

ただ、教員免許が本当に必要かはじっくり考えて欲しい。先生になりたい!という意志のある人には是非頑張ってほしいけど、軽い考えなら難しいかも。今は教員の正規採用なんてほとんどないしね。

 

図書館司書の資格を取る人も多いけど、司書は図書館に一人いればいいだけだから、私の地元の図書館なんて、ほとんどが無給のボランティアだし(^^;)