『 少年隊 PLAYZONE FINAL 1989 ~ 2008

  SHOW TIME Hit Saries Change 』


東京公演   7月 6日(日)~8月8日(金)   青山劇場

大阪公演   8月26日(火)~8月31日(日)   梅田芸術劇場 メインホール


今年も観に行ってきました。青山劇場。

今年は少年隊「プレゾン」最後ということで公演前から話題になってました。

少年隊主演のミュージカル「PLAYZONE」夏の風物詩的存在。

ソロで活動することが多くなっているメンバーがそろって活動していた。

23年目にしての卒業

もう少しで 25年目 1000回公演 といった 節目になるのに…

今年の千秋楽で 通算公演957回。


まぁ 今年はどんな感じになるのか楽しみだ


今年はなんかミュージカルというより コンサートの中にショーが組み込まれてるといったほうがいいような感じがするぐらい歌が多かった。


メンバーのコーナーもあった。

植草さんのコーナではクスクス笑ってしまった。

錦織さんのコーナでは ジュニアも出て、メッセージがこめられていた。

東山さんの 「アンダルシアに憧れては」聞き入ってしまった。わたしの好きな歌でもあった。もともとは 近藤真彦さんが歌っていたらしい。そのあとを 東山さん そして

光ちゃん、翼君が歌っている。


あと トークもあった。質問コーナ。


そして 少年隊の ヒットメドレー 懐かしい歌。


ほんとに楽しかった 


来年からは 少年隊3人の「プレゾン」を見ることはできなくなるということでさみしい気持ちになってしまう でも「プレゾン」の名前は残るし 演出部分には 錦織さんもかかわるという。いつまでも 少年隊の心は青山劇場の中に込められている。


あとはDVD化されるのを待つだけだ

去年はDVD中止されたから残念だったんだけど

今年は 大丈夫だよね?




見に行って来ました。
嵐のメンバー 松本 潤主演
黒澤 明監督のリメイク作品としても知られている。
結構スピード感があるなと思った。どうなってしまうのか?ハラハラ~
逃げ切って… て感じ。

国内ロケ
熊本城に阿蘇山
すごい迫力
日本で撮影したの?と言う感じがした。

もう一回見ても 楽しめるかなぁ!?
光一くん 主演
おもしろかった。河太郎が殺される場面では 涙が…

2008年3月9日から31日 Bunkamura シアターコクーン


3月12日に 観に行ってきました。


この作品は 1993年にカンヌ映画祭パルムドールを受賞し 世界中に衝撃と感動で記録的な大ヒットとなった映画だそうです。


そして今回世界初の舞台化になった作品。


蜷川幸雄さん 演出で音楽劇となってよみがえった。


私がこの 音楽劇を知ったのは


少年隊の東山紀之さんが 出演するということを聞いたからです。


女形俳優 程蝶衣(チョン・テイエイ)を 東山さんが演じる。


東山さんの舞台はよく観に行くほうだと思うんだけど


いつも男らしい かっこいい 切れのある動き。


だけど 今回は 女形と言うことでやわらかい 曲線があり 美しい。


なんかこの 音楽劇では 知ることのできなかった 東山さんの 隠れた部分を


観ることができたなと思う作品でした。



CAST(一部)

程蝶衣(チョン・テイエイ)          東山紀之

段小樓(トアン・シャオロウ)         遠藤憲一

菊仙(チューシェン)             木村佳乃

袁世卿(ユアン・スーチン)         西岡徳馬

小四(シャオスー)              中村友也

関(クワン)師匠               沢竜二

那(ナ)                     戸井田稔

脚本   岸田理生

演出   蜷川幸雄


物語あらすじ(パンフレットより)

娼婦の私生児であった小豆子(シャオトウツ)は、9歳のとき、実の母により科班(京劇俳優養成所)に売られてしまう。「淫売の子」とからかわれ、いじめられる 小豆子をことあるごとに助けたのは12歳の石頭(シートウ)。やがて 小豆子は石頭に思慕の念を抱くようになる。科班での厳しい稽古に耐えられず、一度は逃げ出した小豆子だが、途中で観た『覇王別姫』に心打たれ、京劇の女形になることを決心し科班に戻るのだった。

 成長した石頭と小豆子はそれぞれ 段小樓と程蝶衣という芸名を名乗り、『覇王別姫』で共演してトップスターになる。蝶衣は少年時代同様、小樓のことを愛していたが、小樓は「舞台の虞姫(グキ)は、お前しかいない。だが人生の虞姫は菊仙(チューシュン)だ」と言い、花満樓の娼婦と結婚する。傷ついた蝶衣は”京劇の守り神’

袁世卿(ユアン・スーチン)との関係を深めていく。そんなある日、小四(シャオスー)と言う少年が関(クワン)師匠の遺言により蝶衣を訪ねてくる。かつて小樓と蝶衣は道端に捨てられた赤子を助け科班に預けたが、その子こそ、この小四であった。蝶衣は彼を一人前の京劇俳優に育てることを決意する。

 時は1960年代。中国全土に文化大革命の嵐が吹き荒れる。京劇は堕落の象徴として世間から叩かれ、蝶衣と小樓も虐げられるようになり-





       



先週、昨日 TV でみた。

映画館でも 見たけどね♪

ホントに デスノートがあったら おそろしい。

でも 自分が 拾ったら 使ってしまうだろう!

最後に 死神・リュークが 夜神 月(藤原 竜也)の 名前を ノート に 書くとは思わなかった。


だけど こんな簡単に死を操ることができてしまったら どうなって しまうのだろう!?