ザ電車

東京

 

ある朝、急行電車に間に合うため、駅の階段を走ってギリギリドアが閉める前に僕は焦って電車に入って乗った。 

 

「疲れてるな」

 

「うん?..目眩が..」

 

「よし..次の駅で降りろ」

 

「おいおい、次の駅って20分も後だろう!」 

 

「まーただの目眩だし大丈夫だろう」

 

と、携帯を出してニュースのデジ新聞を読んだ。

まだちょっと焦った僕はどーでもいい記事に目を向ける

 

最悪な内容だった。どっかのカルトが赤ん坊にひどいことされたと言う

 

「吐きそう...吐きたい」

 

...

 

....えっ..いやマジで吐くわこりゃ!

 

朝7時ごろ、都内xx線の電車内で、汚い外人が吐いたと言う情報が入りました」と、頭の中、ニュース情報番組が浮かべた。

しかもリアルだった

 

過呼吸が激しなって、恐怖の中次の駅を待っていた。

なんとなく吐かずに次の駅で降りて、トイレに入ってトイレのフロアーに1時間以上横になっていた

 

そして家まで戻った

歩いて

 

 

 

この時から10年間

電車が乗れなくなっていた

 

 

 

 

何だ!あなた優勝な医者か企業の社長にでもなったのかなっと思ったら、どうしたん?

と、10年間会っていない高校生の時と付き合っていた彼女と偶然出会い、俺に口に出した言葉。

その言葉、永遠に忘れらないと思う。

 

 

 

こんにちは、

 

Sと申します。13年間前、日本に留学していた北欧人です。現在、日本を離れているのですが、自分のパニック障害の回復について、語ったら誰かに役に立つと思い、「書こう!」っと、決心したんです。 

(一応、変な日本語、文法などに気にする方はこっちまで辞めた方がいいのです。日本語を使うチャンスがほぼないのもあるし、もともとはバカですし😅

 

パニック障害は日本でしか存在しない病気なのだ!

「日本には人が多いからだ!電車が混んでいるし乗らなくては生活できないからだ!日本の文化が生み出したモンスター病気なのだ!海外にはない病気!」などと、パニック障害に関して思っている日本人はいるのです。

 

僕もその一人でした。「日本からさえ離れて、このモンスターが自然と治せるのだ!」と、自分に変な思い込みし、帰国したんです。

 

大間違いでした。