(「新たなスピリチュアルへ」シリーズの、これ以前の記事は、全てアメンバー記事になっています。)



わたしは、不思議現象などの、あやしいスピリチュアルが好きではなく、常に日常を基本とする「地に足のついたスピリチュアル」を意識してきました。



なので、長い間ずっと、「宇宙の法則」に照らして自分を振りかえり、自分の改善点に気づき、自分の内面を磨く…


ということをいつも行ってきました。



けれど、ある時、


「自分を成長させる」とか、「魂を磨く」とか、そういうスピリチュアルがどれほど自分をある意味、ありのままでいることから遠のかせてきたか。

今現在の自分を否定することになっていたか。



それに気づいてしまいました。



「自分はもっともっと良い人にならなければ、魂を磨かなければ。

心を広くし、温かく、人間的に素晴らしい人にならなければ。


こんな自分では…今のままでは…。」



けれど、そんな考え方は、とんでもない間違いだったと気づきました。






なのでもう、そういったスピリチュアルからは、卒業します。



「新たなスピリチュアルへ」。


ありのままの自分で生きる。

これ、口で言うのは簡単なんですよね。


けれど、ほとんどの人はそんなふうに生きてはいないと思うし、なにより、今のありのままの自分を認めていない。


だから、多くの人は、他の人から認められたり、好かれたり、尊敬されたり、といった、外からの評価で自分の自信を保っている。


それを求めれば求めるほど、自分らしくいられないし、ますます外のもので自分を埋めようとする。


また、内面的にも自分で自分を認められないと、自分を磨こうと必死になる。




本当はそんな必要はないのにね。




ありがたいことに、わたしはようやく、ありのままの自分でいること、『宇宙を信頼する』ことの本当の意味が、少しだけわかりかけてきました。



やっとここまで来れたな、といった感じです(笑)




大丈夫、すべてはうまくいっている。




人はみんな、大いなる存在に、今のままそのままで、とんでもなく愛されているから。




今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。





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「きょんちゃんって、本当に傷付きやすくて、ものすごく繊細なんだね。

ビックリした。全然そんなふうには見えないから。」



時々、人にこんなふうに言われることがあります。


ふだん、普通に接している人たちにとってわたしは、同じ状況なら人が悩むようなことにも たいして悩んだりせず、特に何も気にしないようにすら映っているかもしれません。



確かにわたしは若いころと違い、何か問題が起きたとしても、あわてて他の人にすぐに相談する…ということがありません。


いつも悩みのほとんどは、自分の中で消化して来ましたし、わざわざこれぐらいのことは人に相談するまでもないと思ってきましたから。



けれど、助けを求めたときに断わられたり、それほど親身になってもらえなかったり、自分が悩んでいることを軽く扱われたりすることへの恐れも、正直、少なからずあります。


そんな思いをするくらいなら、いっそ自分の中で、「宇宙の法則」などに照らし合わせて自分を見つめ、改善していった方がいい。そう思うこともあります。




けれどなにより、なるべく他の人に知られたくないのは、


「非常に傷つきやすくて、繊細な自分」。




先日のセミナーで、「視る能力」のある人から、


「本当は強いくせに、か弱い女性のフリして」


とみんなの前でなんども言われた時、


「そうじゃない。全く逆! 視えたことからの偏見で、わたしが“か弱いフリしてる”なんて言わないでほしい。」


という思いが出てきました。




なぜなら、わたしは今まで、「か弱いフリ」をしたことなどなく、


むしろ「強いフリ」をして、繊細で非常に傷付きやすい自分を、なるべく人に知られないようにしてきたからです。




だから、それを見せた時、人はそのギャップに心底驚きます。


よく、「自分は繊細です」と言う人、繰り返しブログなどに書く人がいらっしゃるけど、わたしにしたら、


それを自分から人に言えるだけまだいいわ。と思います。

人に言えること、書けること自体、すごくうらやましい。




私は、そこがなかなか出せないんです。




「きょんちゃんはほっといても大丈夫。自分でしっかり立っていて、どんなことも自分で解決するし乗り越える、そんな強さがあるから。」


それが、人がわたしに持つイメージ。







とんでもない。







今までどれほど悲しくても、寂しくても、苦しくても、つらくても、



悲しくないフリ


寂しくないフリ


苦しくないフリ


つらくないフリ


そして、


弱くないフリをしてきました。




大丈夫なフリ


平気なフリ


傷付いていないフリ




それを、


…いままで、ずっとずっと。





弱くて繊細な自分を、どうして出せないんだろう。それは、


「きょんちゃんは繊細だから、傷付けないように。」


と、腫れものに障るように気を使われるのが、何よりイヤなんだと思います。



確かに私には、強い面もあると思います。


けれどそれは決して、頑丈でビクともしないような、鈍感なものではない。




なので、




わたしは、めったなことでは心が傷つかない、強靭な精神の持ち主では けっしてありません。


むしろ、とんでもなく弱く、非常に繊細で傷付きやすい人間です。





こうして、あまり知られたくなかった自分の弱さをブログに書くことができて、本当によかったですぽけ~




今日も読んでくれて、ありがとうね!!





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