とても久しぶりの更新です。
先週の金曜日から
きりちゃんが痙攣を起こし、
危篤状態と復活を繰り返して仕事以外はきりちゃん中心になっています。
きりちゃんはうちに来てから、17年。
糖尿病を患って4年たち、5年目を迎えようとした矢先…
もう、ずいぶん前からぬいぐるみみたいに軽くなってはいたものの、
今、更に重さを感じないくらいです。
でも。
ごはんを食べれなくなっても、
自力でお水を飲み、トイレをし、
日に日に神々しさが増します。
自分は、
こんなにすごい猫と暮らしていたのかと
びっくりするくらい、
かっこいい生き様を見せ続けてくれています。
今夜になり、
立ち上がれなくなりましたが、
それでも気高い猫の空気は消えません。
いったいどれだけ惚れ惚れさせるつもりなのだろう。
休みなので、
やっとゆっくり寄り添えると思っていました。
このブログを書いて少し、
午前3時前に眠るようにきりちゃんが旅立ちました。
静かに。
朝になったら送る準備をしようと思い
部屋に戻って部屋猫あーちゃんに、
きりちゃんが逝っちゃったよ…って言葉にした途端、涙が溢れ、しばらく泣きじゃくってしまいました…。
あーちゃんに慰められながら、
でも涙は止まらず…
17年、長いようであっという間で。
甘やかしたひとりっ子れんちゃんが女王さまばりに幅をきかせていた時に、
連れて帰って~!と車に張り付いてきたきりちゃん。
我が家に来てからは、みんなに愛想を振りまき、
れんちゃんには猫社会の厳しさを教え、
多頭飼いの良さ、猫の良さを人間に教えてくれたのがきりちゃんでした。
きりちゃんがいなければ、
たんちゃん、ももちゃん、チビちゃん、
あーちゃんがうちにいなかったかもしれないくらい、すごい功績を持った猫です。
昨日は最後の確認のように、玄関、台所、お風呂場など、ふらふらながらひとめぐりして、
そこから立てなくなったのは納得出来たからかもしれません。
そうだよ。
ここがきりちゃんのお家だよ。
人にも猫にもたくさん幸せをくれてありがとうね。
そして、最後の数日間のかっこいい姿、忘れないよ。
ありがとう。
本当にありがとう。
いつかまた家族になろうね。




























