年初め勉強会のための、本年最後のピアニストのレッスン兼合わせ納めに行ってきました。

やばい、本当に嬉しい。続けて頑張るんだって思いました。
レッスン内容は的確で、今のもがきに光がようやく見えてきた感じ。目指す先の光の点が上にはっきり見えたら、もうそこにどんな手を使っても取りに行くだけ。この、一週間、頑張ります。

自分自身より、大きなものといつも対峙していくって、本当に、苦しいことが多い。残る作曲家の残る作品て、本当に素晴らしい。人より上の存在を感じずにはいられないのです。自分は所詮人なので、表現しきれない。
どんなに素晴らしい演奏者も人である限り、同じであること、同じように学びながら続けていることを知り、結局、私も続けていくしかない。

シミュレーションと、実行。これが目標ならできるんじゃないだろうか。あがってる場合じゃない。

レッスンの終わりに、ようやくはっきり表現できたanneに、
「安心した」とにっこり言ってくれた先生に、本当に感謝です。

少し近い立場から、いつもアドバイスをくれる。近年の成長は、この先生なしでは、あり得ない。

「絵本」と、名のついているこの曲は、各曲が本当に、絵のように浮かび上がる。
最後の一ページを開いて、ようやく最初の一ページが見えてきた。最初の一フレーズで、こんなに苦労するとは思わなかった。ただの6つの音が、そんなに特別だなんて。幻想的だけど、色がはっきりしていてにじんでる感じ。赤や紫やブルーやピンク。ようやく作品に色が見えた。手をつけて、三ヶ月か。。。

もがいても苦しくても、とにかく続けて求める。その繰り返し。

でも、楽しい。
本年のクリスマス。
12月入ってから、生徒さんのクリスマス会一色。
でも、なんか、育ったなぁって思いました。
3年たち、4年め。
子供達が、とてもよく弾くようになった。
自分の生徒が、同僚のピアニストに、バッハを褒められる。
本番の演奏を褒められる。

育てた自覚があるから、また、褒められた点を意識して指導したから、良かったなぁって思いました。

でも、生徒が本番で自分で弾いたからには、その評価は生徒のもの。本当に嬉しそうだった。

とても新鮮な気持ちでした。

素敵な会で、締めくくることができ、とてもハッピーなレッスン終了でした。

今年の反省点はもちろん多いんだけど、生徒に関しては、また新たな気持ちも合わせて接して行こうと思います。

いろんな生徒に、いろんな対応を。
ついて来れない子もいるし、レッスンを受けにきてるとは限らないことも知ったので。そういう子にはそういう子用の、プログラムを組む。
お互いにとっての、平和が訪れるはず(笑)







基本的に自分が大嫌い。
これ、困ったことに、anneのベースです。コンプレックスとも、ネガティブとも違う、、、なんだかよく分からないけど、そうなんです。

音楽と対峙してる自分、は嫌いじゃない。でも、紙一重。

ファンタジーで、大好きになったマーラー1番をさらいながら、、、元になった小説、読みたいんですけど大きい本屋にもないんですよね。。作者がロマン派、といわれる思想に関係しているようなんだけどなぁ。年内に見つかるか。シューマンも影響を受けたって、記述もあるし、作品を理解するには読むべきと思う。読みたいのに見つからない。もっと探せば良いのでしょうが、時間が・・・と、自分に言い訳する自分が嫌い。とりあえず、探そう。

肌荒れがひどいです。そんな時に飲みたいアセロラドリンクが、どこにもない(涙)結構、良い気がするんです。やっぱりビタミンCと、コラーゲンを体内から取るべき。
アセロラドリンク果汁10%、がいい!
5%でも今ならあれば欲しい。。
カルピスアセロラ味や、紅茶のアセロラ風味じゃ買う気がせず。
もはや肌にいいとかじゃなく、何気にアセロラドリンク、好きなんだなって気づくこの頃、、。

肌荒れしてる自分は嫌い。
顔の肌が荒れてるってことは、全身の皮膚が良くないのだろうな。。。体内もなんか良くないのかな。。。肌荒れの元を取らなくちゃ。朝一番のレモン、また始めようかな。血液型別の体質改善、また始めるか。帰りに荷物増えるのは、萎えるなぁ。。と考える自分はあまり嫌いじゃなくて、嫌いな自分が一つでも減るなら、実行だけでもしようと思う。

なんで、そんななの?

って言われる原因は、これかなぁ、と思い当たる今日この頃。。。
真面目でもなんでもないの。いろいろ嫌いなだけです。でも、無理する自分も嫌いだから、嫌いなことを増やさないために無理はしないんです。

自分より、他人の方が好き。
好きな人が周りにいることは、幸せ。
そろそろ、友人欠乏症な気がします。

さぁ、仕事だ。
シューマンの作品を弾くにあたって、読んだ本。

ブラームスは学生時代に好きになり、音楽に、人間の温かさや、感情、神を想えるような美しさを感じて、本当に好きだけど、同時に自分の浅はかさも感じ、相対すると、内面修行みたいな状態になる。大切なのは、出てくる音、なのですが、本当に難しい。

以前からシューマン、クララ、ブラームスの三角関係など、ブラームスのときから、知識として、レッスン中などから仕入れましたが、あまりピンときてなくて。

ブラームスの作品の素敵さは、感じ取れるんだけど、シューマンの作品は、綺麗なような苦しいような分からないような。。。みたいな感じで、音もなかなか見つからず、上手くいかなくて。自分にとって新しいもの、でもレッスンでは先生から伝え続けられていたものがたくさん詰まっていて、、、

手にとったのが、クララ・シューマンの、映画と、この本。

映画のテーマは、三角関係のこと。

この本は、ブラームスは出てこなくて、クララの幼少期から、シューマンとの出会い、結婚までの過程が詳しく、その後の生活については軽く触れられているような感じでした。

手紙から読みとるクララは、とても愛情深く、思慮深く、聡明な女性。
父親が、シューマンとの結婚に反対し、結婚に至るまでの過程はとても険しいものなのですが、クララが単なる夢見る女性ではなかったことを物語っています。
この件、父親にもクララにも共感する自分がいる。選ぶ人が、シューマンでなければ、後の苦労は無いのだと思う。でも、自分が選んだ人生に、彼女は、悔いを残してはいないのです。
彼女を中心として、素晴らしい作品がたくさん生み出されたこと、すごく納得しました。彼女の愛は、父親にも、シューマンにも、その他の人々にも、変わらず向けられるものであること、そして、待つことも解決の一つとする思慮深い忍耐強さが印象的です。

でも、思慮深いだけでなく、行動力も半端ない。
理想の女性を、具体的に思い描くことは、あまりなかったのだけど、彼女の生き方は、理想に近いのかもしれない。
クララが、ロバート・シューマンの心の弱い部分を、見ていなかったとは思えないけど、生み出す美しい旋律と和声、やはり、本当に信じていたのだと思う。彼が精神を病んでからも、できうる限りまで、側にいたのです。離婚することはなかったし、自分の選択を、投げ出すようなことはなかった。
この生き方は、結果として幸せなのか、分かりませんが、悔いはなかったんだろうと思います。

映画の最後は、シューマンが亡くなった後、ブラームスとは、結局、プラトニックな愛、とまとめられています。この件、どちらでも私にはあまり重要ではないのだけど、本を読み終えて、彼らなら本当にそうだったのではないかと思う。

クララ・シューマンから、シューマンという人が鮮明になってきて、
音が見つかり始めてる。

感覚を、見つけられるまで、なんと時間のかかることか。

クララを知った側面を持ち、ロバート・シューマンに、正面から当たって行きたいと思います。











クラシック音楽について
「神社仏閣にお参りするのは考古学者じゃなきゃいけないかというと、そうではないわけで、チャラチャラしていくようだと、それはどうかと思うけど、作曲家に奉仕をするという面では、きちんとさえしていれば。。。
一生分かり切ることがない、一生勉強よ(そうだとはとても言えないけど)」

わざわざ聞かせてくれる言葉が本当に深い。