緊急事態宣言とやら、早く終わってほしい
(これを書いてたらさらに2週間も延ばすだと?ふざけんな!!)
なぜ密にならない屋外の庭園などが休園してるのかが納得いかん
家にいるより、外に出て太陽の光浴びた方が免疫力が上がって、病気にかかりにくくなるのにね。
ほんと、やってることがチグハグしぎる!!
遅くなりましたが、ダラダラと続いていた
2019年 ゴールデンウィークのバルト三国旅行記も最終回です。
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経由地 ワルシャワにて1泊した翌日。
ホステルの部屋(女性専用ドミトリー)
でかい荷物は飛行機で(タリンから成田まで)
預かってくれて、1泊分の小さな荷物だけなので、ドミトリーでもOK.
朝、寝坊してしまい、しかも宿で会った日本人女性とおしゃべりして出かけるのが遅くなってしまった。
9:30頃 ワルシャワの街 散歩スタート
新世界通り
聖アンナ教会
王宮広場
建物は第二次世界大戦で破壊されたが
すべて復元されたものらしい
全て復元されたとは、テーマパークっぽい。
旧王宮
時間がないので、中には入らず・・・
<青字は説明 興味ない人はスルーで>
第二次大戦中にナチスドイツにより破壊されたが、1988年に13世紀風に再建された。現在は博物館として、破壊を免れた調度品や絵画、美術品を展示している。
王宮広場
洗礼者ヨハネ大聖堂
大聖堂の中
旧市街広場に到着
(パオラマにて)
第二次世界大戦で壊滅状態となったワルシャワの旧市街。復興を遂げた街の中心となるのが「旧市街市場広場」です。「煉瓦の壁の罅1本までも忠実に」を合言葉に、記録を頼りに建てなおされたカラフルな建物に囲まれています。周辺には観光スポットが点在しており、ワルシャワ観光の起点にも。
城壁より
バルバカン
かつてワルシャワ旧市街を取り囲んでいた城壁の一部が、現在も残っています。「バルバカン砦」は牢獄や火薬庫として利用され、旧市街の出入り口としての城門の働きと守備要塞としての堡塁の役目がありました。赤レンガのとんがり屋根がかわいらしい砦です。
新市街
新市街も建物は旧式のようだ。
公園の中に入ってみた。
公園にあるクラシンスキ宮殿
バルバカンに戻った。
建物を復元した時
当時あったヒビなども、再現したらしい
可愛い建物
聖アンナ教会
大統領官邸
ヴィジトキ教会とワルシャワ大学
新世界通り
チェプスキ宮殿
三位一体プロテスタント教会
無名戦士の墓
無名戦士の墓のイケメン風な衛兵
国立オペラ劇場
ここで時間切れ
ショパン博物館も行けなかった
12:20のバスにて空港へ
バスに乗って、あらかじめ買ってたバスチケットを無くしたことに気づく
バスの中現金で買えず、クレカの買い方がややこしそうなので、迷っているうちにワルシャワ空港到着(13時頃到着)
結局降ろした現金使わなかったので
お菓子など買ったり、ランチを食べることに
ポーランド名物 ズレック(酸味のあるスープ)
15:05 発の飛行機へ
機内食 ポーク
若い美女が多いポーランド航空
機内食(クレープ)
翌日08:35 成田着
午後より出勤
海外旅行楽しかったな。
ポーランドは半日しか見られなかったので、是非次回海外旅行行くときには
ポーランドに行きたい!!
早くその日がくるように
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