今まで、一人称が「~ちゃん」だった娘。

先週から、「わたし」というようになりました。

今の会話は、7、8割が「わたし」と言っています。


「あたし」じゃなくて、はっきりとした「わたし」。

わたしのほうが、「あたし」に近い音を発しているかも…。


親が直したわけじゃなく、突然。

保育園の先生に教えてもらったのかと思ったけれど、娘に聞くと、そうじゃないみたいです。



「わたし」で話す娘の言葉が急に大人びた気がします。

一人称の変化は、聞き手の印象をずいぶん変えるものですね。

「ぼく」という男性と「おれ」という男性だと、やっぱりずいぶんイメージが違うから、「~ちゃん」が「わたし」となれば、大人びた気がして、当然ですが。

でも、後に続く言葉が「わたし」にそぐわなくて、おかしいことも多々。



昨日、「どうして“わたし”って言うようになったの?」と率直に聞いていました。


「“わたし”になりたいと思ったから。」

わかるような、わからないような。

大人に近づきたかったのかな・・・。


娘が日々の生活の中で“わたし”という語彙を習得し、自ら使うようになったのは、成長の階段を一段上った証かなと思ったのでした。