５月のおうちパン教室CouCouは、ジャーマンポテトフランスでした。
久しぶりのレッスンだったので、前の日からワクワクしていましたよ
新緑の季節の中にシックな色合いのお花が溶け込んでいて、お出迎えしてくれました。
手順はいつも通り、直子先生が一次発酵まですませてくださっていた生地を
使って分割し、ベンチタイムの時間を取ったあとの成形からスタートします。
少し扱いにくい生地でしたが（私にとってはね(＾＾ゞ）、成形はとってもシンプルでした。
仕上げ発酵をしてから焼いている間に、粉や手順の説明・違う成形の仕方なども
詳しく丁寧に教えてくださいました。
今月は手捏ねした持ち帰り生地もあったので、うれしかったです～
＜お楽しみのランチメニュ～
＞
＞チキンがとってもしっとりしていて、家でもすぐに作ってみたいと思いました。
クラフティは、これから先の季節ならアメリカンチェリーとかもいいですね
２種類の粉をブレンドして作った、天然酵母の熱々ジャーマンポテトフランス
美味しいものをいただくと、優しい気持ちになれます
家に帰り着くと、ふぅ～パパがお土産の持ち帰りパンを楽しみに待っていましたが！
先にKaorinnから、いちご摘みに誘われたので早速裏山へと行きました
歩いてちょっと、ここからだとまだよくわかりませんが・・・・
近づいていくと・・・・・こんなにたくさん
色づいていない実もあるので、これから先も まだまだ楽しめそう～( ´艸｀)
ルビー色に輝いています～
家に持ち帰るとお料理上手のウィルママとカリカリおばさんが、すぐにやって来て
これから何を作るのか、さっそく相談チュ～＾＾
いつものように、お茶会へと続きます～