1月に思い切って購入したタイ行きの航空券。
タイには、アフリカ雑貨店カンカンで働いていた頃からずっと憧れがあり、行ってみたい国の一つでした。
今回3泊5日でバンコクを観光して、タイという国が大好きになりました。あの時思い切って航空券を買っておいて良かったと、つくづく思います。
やっぱり、人生旅してなんぼです。
迷ったら、ゴー!です。

バンコクで見たものや経験したもの、忘れたくないのでここに記録しておこうと思います。


バンコクに着いて、一、二泊目はチャオプラヤ川沿いのホテルにステイしました。
Chatrium riverside Bangkok
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高層ホテルの24階に私たちの部屋がありました。
窓からは川と街の風景がよく見えます。
夜はキラキラした夜景がとても綺麗でした。
川を行き交う沢山のボートが街の活気を象徴しているように見えました。
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1日目は有名なシーフードレストランでディナーしました。
因みに交通手段はホテルの船着場から船に乗って駅まで向かいます。
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駅からは電車と徒歩です。
でも街にはトゥクトゥクだったりタクシーだったりいくらでもオプションはあります。しかし乗る前に値段交渉をしないといけません。

ソンブーンで初めて、タイのデザート(マンゴーとココナッツミルク味の餅米)を食べ、もう感激😭
こんなに美味しいものがあったなんて♡
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食事の後はまっすぐ帰らずに夜の屋台街を歩き回りました。
安くて沢山あって値切れるので、お土産を買うには最高に楽しいです♩
そしてふらっとマッサージ屋さんに入りました。
1時間で300 baht。
日本円にして1200円くらい。今は円安なので少し前まではもっともっと安かったのでしょう。
入ったマッサージ店はなんだか薄暗くエアコンが利いておらず、はじめかなりドキドキしましたが、マッサージはプロ技でした。
チップを出そうとして少し強引に多く取られましたが、まぁこの値段ですから文句は言いません😋
身体も軽くなり、船に乗ってホテルに戻りました。
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朝、久しぶりにニューヨークに居る妹と話しました。
妹を、頼もしく思いました。
妹と話し終えた後、なんだか色々と思う事があって、2時間くらいじーっと考えていました。
久々に意識的にすごく考えた結果、なんだか前向きな気持ちになりました。

最近ずっと聴いている曲があって、
今日という日に私が思った事と、すごくリンクしているのです。

押し付けがましいかとも思いましたが、
妹にも聴いてほしいし、たぶんこれは色んな人にあてはまると思います。

Bump of Chicken 「同じドアをくぐれたら」という曲です。

是非、聴いてもらいたい。私はこの曲に何度も助けられました。
今日もまた、助けられました。


$マーブル色の日


そして旅の事を最後にあとひとつだけ。
結婚してから、翔太くんとArizona Silverで結婚指輪を買いました。
ネイティブアメリカンの人々が作るデザインのものです。
とても気に入っていました。

ところが旅の終盤の頃に、その指輪をはめていない事に気がついたのです。
もしこれが日本だったら、わたしはきっと自分が嫌になるくらいショックだったと思います。
だけどわたしは指輪をどこに置いて来てしまったのか、すぐに分かりました。

ナバホの人々が眠る時に使うホーガンの中です。
ホーガンの中はランプを付けていないと暗く、手を拭くときにわたしはいつもの癖で指輪をいったん外し、そのまま置いて来てしまったのです。

ネイティブアメリカンに憧れて選んだ指輪を、彼らの居住するモニュメントバレーの地に置いて来てしまった。
なんだかそれで良いような気がしたのです。
だから、同じものを買おうとも思いません。
私の結婚指輪は、これから先もずっと思いを馳せるであろう場所に、
夢の様な思い出と共に在るのです。

それが私の結婚指輪の居場所なんだと思う事にします。

おやすみなさい。
Grand Canyon から北へ北へ、
目的地のMonument valleyに近づくにつれ、ネイティブアメリカンの人が個人でやっているアクセサリーやラグの路面店が目に入る。
いつもだったら絶対寄りたいところだけど、
Grand Canyonでゆっくりしすぎたため先へ急ぐ。

ぎゃーぎゃー言いながら、時速130キロでひたすらまっすぐの道を行く。

今回の旅でわたしが一番楽しみにしていたホーガンナイトツアー。
アメリカ先住民、ナバホ族のFerrisonがガイドをしてくれました。

彼の4WDのバンに乗って一般車が入れないエリアに入っていく。
彼が説明してくれる事を、私が日本語に訳して翔太くんに伝えます。
世界中の人が観光で訪れるこの場所が、
ナバホの人々の生まれ育つ場所であり、当たり前の風景。
彼らにとって神聖なものである巨大な砂岩を、
私たちにひとつひとつ紹介して見せてくれた。

$マーブル色の日

歌やフルートも聴かせてくれた。
音楽を奏でる事は彼らの生活の中でとても自然な事で、
あらゆる事をそうやって表現するそうだ。

暗くなりはじめたのは8時頃で、ナバホの女の人たちが夕食を準備してくれていた。
ナバホタコ。
ボリューム満点。
$マーブル色の日

それからキャンプファイアーの周りで踊りが始まる。
これも彼らの生活に根付いているもので、自然を表現していたり、受け継がれているもので、背景にちゃんとしたストーリーがあるものもあった。

夜の宴が終わり、Ferrisonが寝床に案内してくれた。
ナバホの人々が今でも居住しているホーガンという土と木で出来た家に泊めてもらう。
中は暖かく、横になるとてっぺんに穴があいていて、星空が見えた。
電気や水道は通っていないので、ランプを消すと真っ暗闇。
今までに見た事のない数の星を見た。

ホーガンの中で、地面に寝袋を敷いて眠った。


早朝、Ferrisonが起こしに来てくれて、日の出を見に行く。
朝はだいぶ冷え込んで、寝ぼけ眼のまま日の出を待つ。
Ferrisonは遠くから、わたしたちの気が済むまで待っていてくれた。

$マーブル色の日
日が昇ると、砂岩は赤く染まりだし、
のぼっていく太陽は力強く、太鼓の音が聴こえた。

$マーブル色の日

朝ご飯を頂いて、Ferrisonとお別れ。
たった一晩の出会いだったのに、とっても寂しくなった。

ネイティブアメリカンの居住地に行く、というわたしの夢のひとつがかなった。
一生忘れられない。
そして彼らの事をもっともっと知りたいと思った。