さっき、ちょこっとかいたけど
何も語らずして文句言うのも筋通らないわな。
だからここでは正直に書くわ。
あれは昨年の夏くらいだったか…
その頃の自分には、夫がいて子供がいて
人から見れば幸せに写ってたかもしれない頃。
私は自分の心の中の歪んだものと一昨年からずっと戦っていた。
だからといって、家のことを人に話すのはしたくなかった。
それは自分の中での変な意地だったのかもしれない。
自分で決めて歩いてきたことだから自分で解決すればいいんだと思ってたくらいだから
何も話すことをしなかった。
そんなとき、ママ友だった子からあるゲームサイトを勧められて
最初はマージャンくらいだったら好きだし気分転換になるし~
そんな軽い気持ちではじめて、その中にあったひとつのゲームにちょっとはまってた。
そこで知り合ったのが前の恋人。
年はかなり下だった。
ただ、不思議だと今だから思うけど
文字で打つ言葉って目に焼きつくから
まるでそこで相手に言われてる錯角を起こす
→ もう普通じゃないから言葉を信じる
→ その人に対して好意をもつ
→ 好きというか必要とするようになる
ハイハイ、これがよくあるネット恋愛のパターンだな。
もう見事そのまんまだな。
心がゆがみすぎて、病院に通ったまま時間だけが過ぎていく。
子供達との接し方や、夫に対してもその接し方に迷ってたり
ただ一番苦しかったのは、心の中の衝動をどこにむけたらいいのか
感情すら消したいと思うくらい追い込まれてた。
記憶や考える力にまで影響はきていて、正直、生活すらまともでなかったときだった。
そのときの主治医と色々と話して
自分自身も夫とちゃんと話し合いをして
離婚した。
それから私は行ったことのない町に引っ越した。
最初は一人暮らし。
前の夫から何一つもらわなかった私はお金を借りてでも
一人になる時間と暮らしをすることを決めた。
彼が発する言葉を信じて
何かが変えられるかもしれないとか
そんな淡い期待を持っていたのも正直ある。
今ならそうは思わないけれど。
そして、その町に住み、彼と現実という世界で会った。
声とその文字でしか見たことのない彼に。
…会ったとき、彼はあまりしゃべってはくれなかった。
頼りがいのある人と思っていたけど現実はどうなんだろうって思った。
文字だけで見えないものを信じた自分がちょっとおかしいかとも思った。
でもそこには確実に気持ちが動かされたのは本当のことだった・・・