勉強ができる環境ではなく学校もろくに行けなかったので勉強の仕方が分かりませんでした。

そんな中でも自分の希望する受験に無事合格しました。

部活は金銭面からお金の掛からない茶華道部に入り、週1での活動だったので部活以外の日はバイトをしていました。

 

 

家では変わらずの毎日でしたが学校は楽しく何とか毎日死に物狂いで親の機嫌をとり過ごしていました。

 

 

 

この頃の記憶はほぼありません

 

毎日がほんとに精一杯でした。親の機嫌を損ね外に出されたり叩かれたり暴言を吐かれたりした日はなぜもっと笑顔で話せなかったのかあの時に戻りたいと反省ばかりしていました。