Netflixの『The Keepers』。
ようやく全7エピソード見終わった。
2年前、Neftlixの会員になったときにリリース直後だったかなにかで頻繁にお勧めされたので見てみたけど。
気分が悪くなって3話ぐらいで挫折してた。
でもやっぱり気になっていたので意を決して残りを観た。
で。その後が気になったのでグーグルしてみたら、その後の情報が見つかった。ので軽く訳してみた。
***以下ネタバレ***
1960~70年代のアメリカ。ボルチモアのカトリック教会で。
カトリックの学校や教会に通ってた少女や少年を神父(たち)が性的虐待してて。
それには地元の名士も加わってて。
街全体がグルになって隠蔽してた。
見逃せず訴えようとしていた若い女性シスターが殺された。
という疑惑が表に出てきたのは90年代になってから。
ある1人の被害者女性が名乗り出たから。
このドキュメンタリーは、その彼女に触発された元教え子2人が60代半ばになって立ち上がり真相を解明していく様子を描いたもの。
観ればみるほど、それ疑惑じゃないでしょ。どう考えてもクロでしょ。大司教区もグルになってるでしょ。なんだけど。
マスカルという神父は既に他界してるし。
実行犯と思われる3人のうち2人も他界してるし。
残りの1人はボケてるし。いやボケてるふりかもしれないけど。
最終話では、決定的な証人が登場するけど大司教区は存在を無視。厚顔無恥な嘘をついていることが発覚。
ボルチモアでは、性的虐待は25歳までに訴えないとダメ。それ以降は受け付けない。
その法案を覆そうと、自身も別の教会の被害者で現在政治家の25歳の青年を始め、何人もの被害者が公聴会に登壇して訴えるも結局通らず。
またもや泣き寝入りか。
と思ったら、教会側が何人かに示談金を示すことで一応は決着。で終了。
*********ネタバレここまで*****
見終わって。
グルグルと気持ちが悪くてもやもやするので、その後の情報を調べてみた。
2017年のドキュメンタリーで今は2019年なので新情報があるかもと思い。
そしたら、こんな記事を見つけた。
要約すると、このドラマが放映される数週間前に、とつぜんボルチモア議会で法案が通り、38歳まで性的虐待の訴えをできるようになった。
ボルチモア教会や警察のところには放映開始後、非難が殺到し情報を公開するよう要求している。
あらたな証言や証人も出てきた。
監督のホワイト氏は、関係者や映画に出てくれた人達にこれ以上、心的負担をかけたくないから続編は作らない。
と言っているけれど、そう思ってたけれど、あまりにも新事実がたくさん出てきてしまった。
というところ。でもこの記事は2017年だから、その後はどうなったか分からない。
ボストングローブの話しも衝撃だったけど。
それ以上に。
無信仰&無宗教な私にしてみたら。
なんでそんなにまでなるほどカトリックが広まってるのか、信じてる人が多いのか全然わからん。
***
ネットで「The Keepers」で検索してたら、こんなサイトが見つかった。
15~18歳の敬虔なクリスチャンで神様が自分の世界のすべてで、その神様の化身のような存在の神父にレイプされて、しかも他の男達もいるところで見世物にされて、でも何が起きたのか自分でも理解できず、60歳近くになってからようやく言語化できた人達と。
自分の意志で、おそらく違法にバイトしてた店で知り合った権力のある男に仕事をもらおうと思って自分の意志で会いに行った大人の女性の伊藤詩織さんを一緒にするって。
あんたバカ?
