先週、膠原病内科の診察日に手の震えも相談してみました。
診察していた時は手の震えがなかったので
「それほど心配する事もないです」
っと、あっさりスルーされました(^^;;
手なんて震えた事がなかったので凄く心配になりましたが、お医者さんからすれば「そんな事」程度なのかもしれません。
手の浮腫みも気になると伝えましたが、
「手をに握れますか?あっ、握れてますね」
このくらいなら浮腫んでるうちにならないらしいです…。
感覚としては握った時に、関節や手の内側がジヮって水風船押すような重い感じがするんですが。
本当に病的に浮腫むと指が曲げられなかったり、指のシワがピンっと伸びて見えなくなるそうです。
そう言われると、そこまでじゃないかな^^;
去年の春、「これは病院に行かなきゃ」って思ったきっかけは全身の関節痛と朝の手足の指の強張り、手の浮腫み感などでした。
メトトレキサートやサラゾスルファピリジンを処方されてから、関節痛や強張り、浮腫み感が軽減しましたが、膠原病になった時点でこの程度の手の浮腫み感は普通って事なのかもしれません。