今日、仲良しのお友達と、下高井戸へいった。

そして、ガールズトークをばしばししていたら、お友達のかわいい髪型から、白く光るものが。。

そう。

白髪だ。

びびった。

27歳にして、童顔なのに頭には白髪。

受け止め難かったが、私のスーパーハンドにて3秒で摘出。

となりの、おじさんが食べたら2度とはえてこねぇよ。
なんて、いってくるから、まさか!!!
たべるのでは?
なんて、思っていたがそそくさと捨てる彼女に、ちょい萌える。
そして、きゅんとした。
老いていってるわね。
白髪1本で騒ぐなんて、きゅん。
大人の階段って、やつやね。

そして、わたし。。
御鼻のてっぺんが、かゆい。
見たら、赤くちょっと、はれてた。

彼女は、酔っ払ってハナが赤くなってるのかしら?

と、非日常的現象ながら、受け入れようとしていたらしいが、私はあまりにも悲惨な自分の、なりにちょっと震えた。
酒量が上がりすぎなのか?

なぜに、御鼻様に。。

BOBBIのコンシーラーに明日は頼り、御鼻様にも塗りたぐろうと決意。

それでは、ここで1句。

「秋近し 三十路近しと 震えるトナカイ」