何度かお話ししたことがありますが、

 

私には

過去のダメダメガールだった

私を変えるきっかけをくれた

すばらしい友達がいます。

 

 

彼女は

親身になって

とにかく

親身になりまくって

私を救ってくれました。

 

 

彼女は

いつも

電話で

お話しをしながら救ってもらっていました。

 

彼女と話をするたび

心が軽くなって

 

そんな考え方でいいの??

そんな調子でいいの??

 

と毎回目からうろこ!でした。

 

 

メールをすれば

直ぐ返事をくれて

 

電話をすれば

何時間でも話を聞いてくれて

話しをしてくれて

 

たくさんのタスクを与えてくれて

たくさんの考えを植え付けてくれて

その考えを私の物へと

開花させてくれました。

 

 

彼女の幸せな国際恋愛・結婚の世界を見せてくれました。

 

 

愛される私

幸せな私

何でも望める私

 

それらすべてのなりたい像を見せてくれました。

 

子供のころ

自転車に乗る練習をするとき

後ろで父や母が支えてくれる安心感

 

それととても似ていました。

 

 

彼女が

後ろで

「大丈夫だよ。もっとこいで!

手はなしてなによ!

心配しないで」

 

といいながら

私をサポートしてくれたから

私はいつのまにか

一人で

自転車に乗れるようになった。

 

間隔を覚えたら

自分のものになる。

 

 

私がここで

ブログを書き始めたのは

補助輪だったり

後ろで支える親だったり

教習所で隣にのってブレーキを踏んでくれる教官だったり

 

そんな役目を

私がここで出来たら

みんな泣かないんだ!

 

と思ったからです。

 

ブレを直してくれる存在

 

いつでも

味方でいてくれる存在。

 

 

 

いつでも彼女が

大丈夫!

怖がらないで!

 

そういってくれたように

 

私はいつでも

あなたに

 

大丈夫!

怖がらないで!

 

そうお伝えします。

 

 

Love,

井藤アンナ

 

 

 

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