お知らせ
2019年は新たな自分大革命!の個人相談再スタートしました。ご興味のある方はコチラ⇒10月17日の記事をご覧ください
それは120%あなたの気持ちの問題。
容姿でも性格でもなく
あなた自身の問題です。
責めているわけではありません。
外国人と恋愛をしていて
弱気になっているアジアンガールの多くは
まるで
彼が王様かのように
勝手に彼に主導権を与えています。
彼がそうしたのではなく
あなた自身が
無意識のうちにそうしている。
と聞いて、
あぁ・・・
と自分を責めてしまうあなた!
それです。
それがいけません!
(しつこいですが、私もせめてませんよー)
外国人男性を好きになって
お姫様のような扱いをしてくれたり、
今まで味わったことのない時間を過ごしたり、
なんて素敵なの
と
外国人との恋愛を特別なものとみていませんか?
私が合わせなきゃ
私が理解しなくちゃ
自分ばかり頑張っていませんか?
彼の国の文化のほうが正しい?
彼の国の言葉のほうが優先?
相手が外国人であろうが
同じ国の人であろうが
恋愛は同等で対等です。
好きになった外国人と
結果
お付き合いまで至らなかった・・・とします。
そのときあなたはどう思いますか?
失敗!
と思うのか、
あぁ彼は彼氏としては合わない人だったんだなぁと思うか。
ベッドを共にしたあと
音信不通になったとします。
直ぐにベッドを共にしてしまった自分を責めるのか、
この人じゃなかったのねぇ、
じゃ次!
と思うのか。
そんなとこ簡単に思えるわけないじゃん!
というかもしれません。
私もそうでした。
そんなこと簡単に考えられませんでした。
が、
いつの頃か考えられるようになりました。
無理
無理
無理!
と
そうやって思うのは
自分を好きじゃないからです。
自分を信じていないからです。
思考には癖があります。
必ずその癖は変えられる
まずは、
相手が外国人だと意気込むのはやめましょう。
目の前の恋愛が
自分の望む結果じゃなかったとしても
それは
その人はあなたにとっての
あなたの望む相手じゃなかったからなだけ。
あなたはどんな人とお付き合いしたいか?
どんな恋愛をしたいか?
どうすれば幸せか?
しっかり自分で決めてください。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます
素敵な週末を!!
ポチっとしていただけると嬉しいです!
いつも有難うございます!
今日の画像はなぜかオラフカワイー!
Love,
井藤アンナ