国際恋愛をしていれば、
自ずとその彼との結婚を考える。
それは自然なことです。

以前も書きましたが、
国際結婚の手続きは色々面倒なことも多い・・・
そして、
文化や風習の違いで戸惑うことも、
慣れないことも
しっくりいかないことも多々あることも事実。


お国やその方によっては宗教問題もあるのが国際結婚です。

が、しかし
国際結婚
大変なことばかりではありませんウインク



国際結婚した夫婦の楽しみ・・・
私たちはですが、
食ですラブ


私たちは食べることが好き
作ることが好きなので
国際結婚したおかげで?
私にとっては大好きなチーズやらなんやら
さいこーの毎日です!
彼にとっては・・・
摩訶不思議な食べ物を食べれるので良いそうですw

と単純ですいません・・・w

彼も彼の家族も日本食?というのか
私の創作料理を喜んでくれて
〇〇作って!とリクエストされることも多々ありますウインク


これも人によりますが、
外国人メンズはキッチンに一緒に立つことも多いので
一緒に料理を楽しめたりも私は好き。

日本料理とは違う調理法や
オーブン料理や
お肉料理のうまさも外国人ならでは!と思ってしまいます。


一緒にワインを開けて
美味しい料理を食べながらおうちでデート気分のときも
お料理した後とは違うお洋服に着替えて気分を替えてみたり、
外でデートも定期的にするときのワクワク感
いつまでも女子でいられる感覚。


夫婦になるって
紙切れ一枚と外国人で言う人は多いですし、
パートナーシップで結婚という形を取らないカップルも最近は減ってあまり見なくなりましたが、
パートナシップビザであれ、
フィアンセビザであれ、
異国同士のあれこれはホント面倒です。

国際結婚の場合、
もちろんそれまでのペーパーワークの苦悩があるので
書類集めが済み、
いざ提出して・・・という作業を終えると

”ひとつ乗り越えた感”

”共同作業をした感”

かなり満載!




そして、
これはホント人それぞれな意見なので、
あくまで私の意見を書きます。

日本よりも欧米の方がアダプト(養子)制度がオープン!

私の周りにもいます!
沢山の話を聞きました。

以前は、
私の中ではその選択肢は今までありませんでしたが、
それも一つの家族のカタチかな?

と最近は思うようになりました。

自分たちの血のつながった子供ではないけれど
愛を与えたい、
愛を作りたい、
色んな気持ちでアダプトをする家族のカタチ。

それを考える選択肢が普通に与えられていることも
外国で外国人と結婚したから。

国際結婚をして
国際結婚夫婦になり

生まれてくる子供はハーフだから

アダプトして
色んな人種の子供と家族になることも
自然だね!

なんて話すことも多してへぺろ


色んな国の子供や
私たちから生まれてくるはずじゃない子供たちと出会える制度。
これを身近に感じられることも
ここいいるからだなぁと思います。


今日も最後までお付き合いありがとうございますハート
あなにとって素敵な一日になりますように!


ポチっとしていただけると嬉しいです!


いつも有難うございます!


Love,
井藤アンナ