(火)目白
帰宅すると料理開始。
冷蔵庫には材料がほぼ無し。
色々かき集めて夕飯を作る。
意外と材料無しでどうにかするのって快感。ハハ
これをお料理Mと呼ぶ。嘘だけど
料理しているとヴァイオリンのレッスンがはじまる。
どうやらお母様が演奏者らしい。
途中レッスンに飽きたようだけど
「上手ねぇ。私にはできないわ。
もっと聞きたいなぁ」と
乗せるとレッスン再開。可愛い。
このお宅は0歳児が生まれたので
料理代行を実家からプレゼントされているそうだ。
確かに遠方に暮らしている親御さんはお手伝い出来ないので
サービスを利用する方がいる。
逆に子供から親のお手伝いをプレゼントする場合もある。
ちびっ子は幼稚園から音大付属に通いそのまま大学まで行くのかもしれない。
受験がほぼ無いので幼稚園、小学校から付属に入れる親は多い。
その為、各大学に強いといわれる名門予備校がある。
生まれた時からその予備校に入る準備を始めるらしい。
てーへんだッ。