一年で二番目に忙しい時期ですこんばんは。
毎日毎日へとへとですが、あと二週間したら解き放たれるんだ!
頑張るんだ自分!と必死に自身を鼓舞しながらお仕事に励んでます…。
で、ようやっと公式発表ありましたね!
映画化の話とチェガン氏出演の話はちょっと前に聞いてましたが、実はモモ役じゃなくてオリジナルキャラ役だとかいう噂も聞き、何や色々はっきりせんままで。
でもこれですっきりしました。
という訳でさっそく原作をお取り寄せし、読む時間が寝る前の数分~数十分しかない(=寝落ちるまで)のでやたら時間かかりましたが、昨日読み終えました。
以下ネタバレあり↓
何せ映画のキャストを知った上で読んだので、脳内で勝手に映画が再生されるんですが、春樹とモモという二人の男と幸田の関係がね……萌えなんだな、これがww
映画がどこまで原作に忠実なものとなるのかは分かりませんが、BL慣れした私には「ええぇえ!?」となる展開(主にラブ方面)もあったものの、出来るのならね、出来るところまでね、頑張って欲しいなぁ!
初っ端からモモにだけは思考の働き方が違った幸田(本人もそれは分かっていた)なんですが、それは春樹も同じなんですよねぇ。春樹から幸田に寄せる想いって凄く分かり易くて、あぁ幸田モテんなぁと。
春樹×幸田のシーンが性急過ぎてびっくりしたんですが、ところで幸田はどっち側の人間なのか。ゲイとかバイとかノンケとか。春樹が幸田を好きなのは分かり切ってた事だけど、その春樹の手をあっさり受け入れる幸田……いやあの時どこまでヤったのかが分からないから…うーん。でも春樹は解放したっぽいし…うーん。
その後普通にバイクで駅まで送らせる所にびっくりです。BLとは違うんだなぁと改めて再確認。
モモ×幸田もね。いつの間にぃ!?と叫びたくなりました。つーかどっか読み飛ばしたかと思いましたww
二行の行間があって、その間に二日間だったかな、経つんですけど、どうやらその間が短い蜜月だったみたいですね……そこんとこぜひ、監督には膨らませて頂いて!(無理)
特別な関係。モモに何かあったら俺も生きていけない。
つまりそういう事なんでしょうし、ハードカバーの方と文庫本の方で違うらしいですが、「いつモモとデキんだ」「最近」という北川と幸田の会話からも、はい、そういう事ですよね。
幸田を守り(と言うと語弊がありますかね、襲撃されたのはモモなんだから)幸田の腕の中で静かに息を引き取ったモモは、最終的には幸せだったんだろうかな。
とりあえずそのシーン、チェガンで見たら泣くだろうな私(笑)
モモが死んだ事を確認しても泣いたりしない幸田ですし、そこらへんの一貫したドライっぷりが好感を持てる部分でもあるんですが、一体ぶっきーがどんな風に演じてくれるのか楽しみでなりません。
その後の金塊強盗の際、モモの声を耳元で聞きながら爆弾を仕掛ける幸田が切なくて、ずっとモモに語り掛けてる姿がもう、それだけで心臓がきゅう~ってなります。いきなり幸田がかわいい。
そしてラストシーンだよ……あぁ、もう、幸せになっておくれよ、幸田もモモも。ゆっくりしなよ、二人で。
……幸田死んだ解釈で良いんですよね?
ところで個人的には北川がかっこよすぎて好きです。
野田は煩いから苦手です(笑)
春樹は……モモと張るぐらい好き。あの青さが堪らん。
そして、無茶して重傷で入院してる間に強盗終わって幸田も死んで。……可哀想過ぎるぞ春樹。
春樹が車で突っ込んだ後の、「二度と触れることもないだろう春樹の手。」という幸田のモノローグがまた…。
春樹死んだんかと思ったやん……。つーかその表現がこの二人の関係を表しておりますな…。
総じて、面白かったです!
専門分野多過ぎて爆弾関係やら配線関係の部分は完全斜め読みだったけど!
それでいいんだよね!
ところで、この本の面白い一番の部分は、土地だったりします。
とりあえず、出て来る場所全部、分かるんよね私。
大阪在住ですが、そういうレベルじゃないくらい、よく知ってる地名が出て来ますし、全部正確に映像で追える程度には見知った場所ばかり。
何度も出て来る駅が、職場の最寄だったり。
そんな意味でも楽しめました。
以上ネタバレ終わり↑
ところで先日、この映画のロケが行われるという情報が実しやかに流れました。
土曜の夜にそれを知りました。
チャリで行ける距離でした。
朝の四時半に起きて、行ってみました。
その時はただ、無料でチャンミン見れるかもやっほーい!くらいのもので、真っ暗な道をチャリで疾走する自分に「アホやなぁ」と爆笑してたんです。
六時にロケ現場に着くと、すでに10名ほどの女性たちが集まっていました。
多分殆どがトンペンでした。年齢層は幅広く、と言うか10代と母親世代、20代がむしろ疎ら、くらいで。
三時半に来た、というオンニと豆腐屋の前で喋りながら待つ事一時間ほど。この間に人はどんどん増え続けておりました。
誰目当てかはわかりませんが、私の周辺は皆チェガン目当てだった様子。
途中、近くの八百屋のおっちゃんが「ロケ10時からになったらしいでぇ」と教えてくれました。
厚着はしているものの凍えそうな私は、ぺっきり心を折られました。
しかしなぁ、片道一時間弱かけてチャリこいで来たもんで、そんな簡単に帰れまいよ……と粘ったんですが、暫くするとスタッフさんと思しき男性が私達に大声で語り掛け始めました。
「このままでは撮影が中止になります、すぐにお帰りください!」と。
ギャラリーが集まり過ぎ、との事。既に50人は居たかな。このころには誰目当てとかそういうのでもなく、ただの野次馬さんもかなり増えつつありました。
皆散ったものの、ロケが10時からという前情報がある以上、粘る人も多いでしょう。幸いにも喫茶店とか周囲にありますから。
私は、暫く考えるために朝マックしました。
マクド店内も同じように時間をつぶす客だらけで、皆誰かと一緒なのに一人きりが凄く寂しかったww
ぐるぐる回る言葉がありました。
スタッフさんが、「皆さんがどなた目当てかは知りませんが、撮影中止になるとその方が出演出来なくなり、たとえスクリーン越しでも会えなくなりますよ!」と。
色々考えました。
この時期に、ツアーの最中であるこの時期に、まだまだ演技経験の浅い彼が、豪華俳優陣に囲まれて日本の映画に出演する事。
抜きん出て日本語の上手い彼だけど、それでもやっぱり韓国人である事。
けして社交的ではないタイプである事。
そして、彼がひとり日本の映画に出演する事の、意味。
色々、考えました。過る事がたくさんありました。
なので、帰りました。
その後も気になったので速報をチェックし続け、結局撮影中止になったという事を知った時、あの場へ行った自分を凄く恥じました。
なんて事をしたんだろうと思って、もう本当に、恥ずかしかった。
でも、チャリで行ける距離なんだよ。日曜なんだよ。
プレミアムシート当てて一列目ゲットしたとしても、それよりも近いだろう距離でチャンミンに会えるんだよ。
舞い上がってしまった自分。これも本音。
どっちも本当の気持ちです。
本音と建て前ならぬ、本音と本懐と言うか。
ファン心理というものは怖いな、と思いました。
ネットニュースにもなってましたが、何もチャミ目当ての人ばかりが悪いんではないと思います。
実際膨れ上がったギャラリーの殆どは、恐らく野次馬ばかりだったかと。
日曜の、真昼間の駅前商店街。
映画の撮影やってるんだってぇ、ぶっきーと東/方/神/起来てるんだってぇ、マジでぇちょっと行く!?
ってなりますよ。
ただ、悪目立ちしたペンがいたのもまた事実で、実際色々言われて書かれて、それをチャンミンがどう思ったのか、周りに対してどんな気持ちでいたのかと思うと、もう、本当に、ごめんなさい……ってなりました。
実際に見たか見てないかじゃなく、たとえ早々に引き揚げても、私もあの場に駆け付けた人間だから…。
公式発表があってほっとしました。これで降板は、無いよね。
ぶっきーのツイも見ました。それを読んで一層、この映画にチャミが出演する事の意味を思いました。
良い結果となりますように!
なんて言えた人間ではないですが、ひっそりと、応援しております。
ところでユチョペンの先輩が実際粘ったらしいんですが(笑)
「この世のものとは思えないくらいイケメンやった!」との事です。
……豆腐屋衣装の前髪のっぺりチャンミンが、か?ww
頑張れ!
皆頑張れ!