日に日に秋も深まり、ソウルでは初雪も観測されたとか。
コートにマフラーに手袋に、勿論冬のお友だちヒート○ックを着込んでも、朝夕の通勤時には肌寒さが沁みる様になって来ました。
寒くなると、人恋しくなる。それは世の常です。
イベントの多い時期も差し迫っておりますし、共に過ごすお相手のいない人間にとっては、寒さもより一層肌を突き刺します。
このままではカラカラに乾いた季節、肌だけでなく心と体まで乾いてしまうわ!と嘆いている中、本日、じぇーわいじぇーが!来阪!しまし!た!
長く大阪に住んでおりますが、この日ほど大阪に住んでいる事を恨めしく思った日は無い。
……いえ、分かってるんです。行きたくても行けない人がこの日本中にどれだけいるのか。
家庭をお持ちに方は遠征は難しいでしょうし、ってーかど平日だし、私の様に仕事を休めない方もいらっしゃるでしょう。そもそも招待券が当たんねぇよって方も勿論。
しかし、ね。インテックス大阪ですよ。彼らがくんずほぐれつしてる薄い本とか売ったり買ったりしに行くあのインテックス大阪に、な。来てんのか……じぇーわいーじぇー、来てんのか。
去年の茨城で不意打ちすたんばいゆーを聴けただけでも生きてて良かったとは思いましたが、この大阪の地でうっかりポロリする(発言的な意味ですよ)JJ……私も見守りたかった。
勿論ゆちおにもじゅんちゃんにも会いたかった……会いたかったー会いたかったー会いたかったーいえす!きーみーにー。
如何ともしがたい状況にただ悲観するしかないのですが。
今週末はけっちみーinソウルで、来週は髭ミュin大阪があるじゃないですか。
けっちみーはミィオンニが、髭ミュはゆかりオンニが、それぞれ参加されるんですよね。
くそうらやましい。
もうこうなったら二人のオンニが届きもしない男どものケツ追っかけてる間に現実の男をつかまえてドヤってやるしかない。
という事でここから本題。
突然ですが、皆さんもうご覧になりましたでしょうか。
本日は、我らがチャソミソが映画初出演という事で、しかもゲーイ!な展開のある役を演じるという事で皆が大注目致しましたこちら、「黄/金/を/抱/い/て/跳/べ」より、モテについて学びたいと思います。
ネタバレ注意で失礼致します。
多分前回の記事よりもより詳細にネタバレしております……。
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さてさて。
こちらの作品でのモテ役と言えば勿論、主人公・幸田の事です。
髭で覆って厳めしい表情をしても、どこか可愛いのはぶっきーが童顔だからでしょうか。
しかし凄みのある演技はさすがとしか言えず、日本の俳優も良いなぁとしんみり思ったものです。
それは置いておいて。
幸田に想いを寄せている人間と言えば、二人。
皆さんご存知、チャソミソ演じるモモと、じゅんぺー演じる春樹です。
*別に三角関係とかではない。
*そしてモモが土下座を強いられている訳でもない。
あくまで主観で失礼しますが、モモと幸田は所謂“想い合った仲”で、春樹と幸田は“体の関係があった仲”と解釈しております。
原作(文庫版)ではモモに対する幸田の想い、そして二人が“デキていた”という事がセリフとして出て参りますし、春樹と幸田が無人の倉庫にてなにやらヤらかしている(とりあえずB地区は弄ってた)シーンも出て来ます。
チャソミソがインタビューにて「ホモセクシュアル云々」と言っていた様にモモ幸は意識して演じられていたのだと思いますが、それは春幸も同じかと。
とりあえず幸田を見つめる春樹の視線の熱さったら……!!(ちなみに一度目に観た際にはモモばっか意識していた為これにあまり気付いていなかった私の甘さたるや……)
まるで捨てられた子犬が気まぐれに世話してくれた不良に懐きまくってウザがられるみたいな、そんな何とも言えない視線に、胸がきゅんきゅん!して、思わず映画で描かれなかったシーンとか書きたくなるくらいですよね!需要ありますかね!
で、だ。
幸田の何がそこまで、この二人の可愛い年下の男達を惹きつけるのか。
ここに私が学ぶべきモテの真理があるのではないかと思い、分析してみました。
ちなみに私、好みの男性は断然年上一回り以上離れてもオッケー☆で、周囲にも「9632にはめっちゃ年上の人がえぇんちゃう」と言われ、占い師のおばちゃんにも「一回り……うん、せめて10歳は上!同い年とか年下は駄目!」と言われる程にとりあえず年上と結ばれる運命っぽいんですが、なんかもう、いいやそういうの。年下でもいいや。もうなんか、いいや。
ちなみに原作は一回こっきり読んだだけなので、今回は映画ベースで考えてみまーす。
●年下男を惹きつける技その①「メシを与える。」
これは王道テクですよね。
夜回り先生となった幸田が賭博場から春樹を連れ帰り、やや大き目に切られた豆腐とわかめの味噌汁と白米(とあとなんかおかず)を振る舞う。
リスカのせいで効き手の使えない春樹が犬食い気味にごはんを食べるのを、「こいつしょーがねぇな……」てな視線で見てる幸田の表情に、ほっとけないんだろうなぁ……と。勿論北川に頼まれたってのもあるんですが、とりあえず春樹はこれで暫く幸田家に世話になる事になり、ここが春幸的にも大きなターニングポイントとなったのは間違いない。
そしてモモ幸は、勿論バッテラですね。
前の記事にも書きましたが、「サバの寿司、食べてみたかったな!」からの「や…バッテラを…」の表情。モモも幸田も可愛くて可愛くて堪らんのです。
バッテラは悲しいかな切ない思い出の食べ物となってしまいましたが、あれがドンパチ関係無しの状況でのバッテラだったのなら、モモはいったいどんな表情をして食べたでしょうね。きっととても素敵に微笑んだに違いない。食い物を与えられたチャミはとても良い表情をしますもの。
という事で、このテクはかなり使えます。
●年下男を惹きつける技その②「ピンチに駆けつける。」
女性の身で何だか違和感を覚えますが、いざという時に駆けつけて貰うと嬉しいのは男性も女性も一緒ではないでしょうか。そこから生まれるロマンスも勿論です。
春樹のピンチは三度あり、一度目と二度目は同じチンピラ共に絡まれて、三度目は誘拐されております。
一度目は賭博場、チンピラに鼻血吹かされてボコられかけた所を必殺股間パンチで成敗してくれる幸田のかっこよさたるや、そりゃ春樹も驚きながら素直に連れ帰られる訳です。
二度目はモモ幸の共同溝視察、見張りの春樹がチンピラに再びボコられるシーン。ここでも幸田が駆けつけ、「逃げろ!」という春樹の声も無視して挑みかかりますね。結局この時は幸田が肩をやられて春樹が連れ帰るんですが、この後幸田宅で幸田の肩に湿布貼る春樹の指先が無駄にエロくさいです。痛がる幸田に「あ、ごめん…」って言う春樹の熱視線がマジでもう、これ北川がここに居なかったら拒めないのを良い事にイイコトしちゃってますよ絶対。翌朝目覚めた幸田と春樹のやりとりが、なんかもう、そういう空気感なんですよね……なんなんだこいつら。
三度目の誘拐は映画より原作が命張っててかっこいいんですけどね……つか春樹って面倒くさいやつですねwww
話がそれました。
さて、モモサイドはモモが住んでいたアパート爆破のシーンでしょうか。
モモのピンチを察知して必死でちゃりんこ飛ばす幸田。
結局北川と共に無事モモを連れ去る事が出来、ここからモモが仲間に加わる事になるのですが、この後続く金塊強奪計画、モモは「国が絡まない仕事だから楽しいよ」といきいきとした表情で生きる訳で、ある意味色んなしがらみからモモを救い出した(完全に救い出せた訳ではないにせよ)シーンかと。
あと、最後のバッテラの夜もある意味そうかな。駆けつけた訳ではなく、居合わせたんですが。
たった一人であの場で戦う事になっていたとしたら、そして命を落としていたとしたら、やるせなさすぎますもんね。まぁモモのキャラは重要なのでそれはあり得ないとしてもさ。
という事で、年下相手には男前な顔を見せる時も重要、と。
……と、なんか仕事中に考えてたらいっぱい出て来た気がしたんですが、忘れたのでこんだけで(笑)
こう見ると、なかもう、幸田がめっさかっこいい男やねん、って主張してるだけの様ですね……。
私はモモ幸も春幸も大好きでして、どちらも美味しく頂けてしまうので、映画二度目の鑑賞の際には、
>モモ幸
「モモコのシーンで『もうスパイ止めたからな…』の後の二人の笑顔とやりとりが可愛過ぎてここから教会を見ながらの罪の告白の間にどえらい進展を見せたに違いない、そうこれが空白の二行に当たる部分だな!」
とか、
>春幸
「春樹の『ナイフ返してくれよ、落ち着きたいから』で返さなかった以上、落ち着かない春樹を落ち着かせなくてはならない任を負った訳ですな幸田は!これは『落ち着かないんだよ幸田さん…』って迫られたら全くもって拒めない訳ですな!」
とか、原作読んでないし映画も初めて観たし、なチングに熱く語ってしまった私でした。
だからいつまでもおひとり様なんだと思います。
原作、映画バージョンの表紙のやつも買ってしまった。
前のやつ持ってるのに!
ちなみに本日のタイトル、『抱かれて』じゃね?と思ったのですが、なんかタイトルにばーんと出られると、は、はじゅかしい……と思ったので、『抱いて』のままです。
でも幸田は受けですよね。