JJセンイルチュッカハムニダー!!
日付変わっちゃったー!
去年の1月26日はTONE名古屋でしたね。凄い不謹慎なネタを書いた覚えがあります。
一昨年はSMTで代々木。ちなみに今年はユノミュ千秋楽ですね。
どんだけ日本やねん(笑)(作為的なものを感じてみるとユンジェガチと周りが認めている様で面白い)
そんな26日、そして27日はJJ初のソロコンという事で、まぁ当たり前に行けませんのでレポやらツベやらを待つ身ですが、アルバムは買いましたよ!
勝手な想像で、ロックってんだから全編“MINE”的な音楽で来るのかと思ったら、とても爽やかなアルバムに仕上がっていて良い意味で意表をつかれました。
私が一番好きなのは4曲目の“僕だけの癒し”でして、JJの歌う「サラン」は本当に優しくて切なくて大好きです。落ち着いた曲調で、メロの部分は割と低めの音が続くのも凄く好きなポイントでして。
是非生で聴いてみたいので、裁判の判決も出た訳ですし(勿論まだまだ難しいでしょうが…)アジアツアー、日本にも来て欲しいですねぇ……まぁ多分平日で、どうせ行けないんですけどね私は……。
そんなJJのお誕生祝い。
ちゃんとしたSSを書く余裕が無いので、ネタで勘弁やでボンフリ姐さん;;
※2012年度結婚記念もどきに書いたコレ
の続きです
※パクが保育士やってます
※ユンジェがシンパパ、息子たちもユンジェです
※シア君とマックス君も園児です
どうもパク・ユチョンです。
年末のノロ、ロタ騒ぎから、年が明けて今はインフル蔓延なう。学級閉鎖は勿論、先生陣にまで当然の様に被害は及び、消毒液の入った霧吹き片手に駆け回る日々です。
え?俺?超元気。残念ながらちょーう元気。ただでさえ男手だってコキ使われてる所をこの人手不足、本気特別勤務手当とかないんすか!?と叫びたくもなるよね。先週休日返上だったもんね。
イライラと疲労が募ってすっきりしたかったから髪を切ったら、クラスの子に「先生へんだよ」って言われてマジで凹みました。
さて、そんな毎日は怒涛の勢いで過ぎて行き、今日はようやく金曜日!花金だ!
予定?んなもんありませんよー。毎日激務過ぎて飲み会の誘いも断っちゃったよ全く!
でも明日は休日。土曜日の出勤は当番制だから、俺は明日と日曜も休みで連休なのね。やっと溜まってる洗濯が出来るし明日の夜は久々に弟のユファン呼び出して呑みにでも行きますかね。
……寂しいシングルとかブラコンとか言わないで。
と、そんな事を考えながら、時刻は間もなく七時半。
この時間にもなると残ってる園児もまばらで、全クラスの子遊戯室に集めて過ごさせてるんだけど。
テレビでは年少児向けに映画版のアソパソマソを流してて、その前に数人が陣取ってる。あれ、もう何回?何十回?レベルで流してるんだけど、よく飽きないよなぁ……。
一番前でうはんうはん言いながら観てるシア君。去年ジャングルジムのてっぺんからアソパソマソになったつもりで飛んで、腕の骨を折った。つい最近ギプスが取れたばっかりだけど、相変わらず憧れの気持ちは失っていないようだ。
シア君のお父さん、「いやー僕も昔似た様な事しましたヨーうはんうはん!」って豪快に笑ってたけど、これが煩いモンペだったら俺らマジ終わったな……って展開だった。あれは怖い。マジあれから、シア君から目ぇ離せないもん。
お茶のお代わり三杯目をおねだりしてるのはマックス君だ。五時半の二回目おやつが足りなかったみたいで、でももうおやつはあげられないって言ったらお茶で満たすみたいに何杯も飲むんだよね。それも駄目って言われたらぶすくれて座り込むから、ちょびっとずつを何杯かあげる方法で誤魔化してる。最近誤魔化されてくれなくなって来たけど……二歳なのに末恐ろしい子だよまったく。
さてそろそろアソパソマソも終盤……と思った時、服の裾をちょんちょんと引っ張られた。
ん?と下を向くと、でっかい目とぶつかる。
「先生、がようしちょうだい?」
うちのクラスでも容姿部門No,1を誇るヨンウン君だ。
「画用紙?お絵かきならこっちの紙(チラ裏)にしなよ」
「あのね、プレゼントしたいから、がようしがいい」
「うん?プレゼント?誰にするの?」
「パパだよ!明日たんじょーびなの!」
ほう。パパさん。
ヨンウン君のパパはシンパパさんで、これまた滅茶苦茶美形だ。
コックさんの仕事をしながら男手ひとつでヨンウン君を育ててるんだけど、すごく絵になる父子なんだよなぁ。良い人だし。時々お店で扱ってるケーキとかを差し入れてくれるから、女性職員にも人気がある。
「誕生日プレゼントか!ヨンウン君は優しいね。じゃあ、おっきい画用紙あげよう!」
「やったぁ!」
俺が棚をごそごそしてる間、ヨンウン君は自由に使える様に置いてあるクレヨンやペンの籠の中から綺麗そうなのを選別していた。そこらへんかなり拘り派。
「先生!俺も!」
すると背中にかかる声。
「ユンホ君も書くの?」
「俺もヨンウンの父さんにプレゼントする!」
ユンホ君。うちのクラスで一番背の高い子で、この年ですでに将来の顔が大方予想出来るしゅっとした朝鮮人顔のイケメンだ。
ちなみに。
「ユンホ君もパパにプレゼントくれるの?」
「うん!ヨンウンの父さんりょーりうまいし、優しいし、父さんみたいに怒んないし、俺すきだもん!」
「……ユンホ君、パパすき?ぼくよりも?」
「バカ、ヨンウンの方がすきにきまってんじゃん」
「えへへ……ぼくもユンホ君だーいすき!」
ちゅー。
……という具合に、この二人はデキています。男の子同士です。
BLだわぁ……ってホクホクした顔で見ないでくださいな文科系女子の先生……!!
仲良く椅子に座ってお絵かきを始めた二人。
正直画力はどっちもどっち……ユンホ君の方がややマイナス……だけど、子どもの想いの詰まったパパへのプレゼント……か。優しくて、良いな。先生きゅんとしちゃうよ。
出来た!と持ってきたその絵をくるくる巻いて、特別にリボンを付けてあげた。
きっとパパさん喜ぶだろうなぁ。
そうこうしている内に、先にユンホ君のパパさんがお迎え。
こっちもシンパパさんで、ヨンウン君のパパさんとはまた違った種類のイケメンだ。ユンホ君が大きくなったら正しくこの顔になるんだろうっていう、しゅっとしたイケメン。勿論女性職員の人気高し。
「こんばんは先生、遅くなりまして。ユンホ、帰るぞ!」
「おかえりなさい、お疲れ様です。ユンホ君帰るご用意してー」
「うん!」
部屋の隅っこに置いた籠から上着を取り出すユンホ君と、そのボタン留めを何故か手伝うヨンウン君。
「あの二人、相変わらず仲良しさんでー」
「そうみたいですね。ユンホは人見知りしない子ですけど、ああやって特別仲良いお友だちが出来て、親としても喜んでるんです」
「あははー……(特別の意味わかってんのか?パパさん……)」
「父さんあのね!あのね!」
「んー?どうした」
「今日ね、ヨンウンの父さんに誕生日プレゼント描いたんだー!」
「……え?」
「だから明日ね、もっていきたい!」
そう言って満面の笑みで例の画用紙を掲げるユンホ君。
パパさんは一瞬固まった後に、そうか、と笑顔を作って、ユンホ君の頭を撫でた、けど……。
「ユンホ君のパパ」
「あぁ、ヨンウン君、こんばんは」
「こんばんは……」
小さい声でご挨拶をする、慣れた人とユンホ君以外には人見知りなヨンウン君。
何回か飯食ったりしたんですけど、未だ慣れてくれなくてー……と寂しそうに言うユンホ君のパパさんだけど、同じ様に頭を撫でられて顔を真っ赤にしてるヨンウン君は多分、ユンホ君そっくりのパパさんを前にすると照れちゃうんだとパク先生は推理しておりますよ。
「明日、パパのお誕生日なんだよね。そうだ……1月の、26日……」
「うん!ユンホ君もね、プレゼント描いてくれたんだよ!」
「○○ライダーとぉ、○○レンジャーとぉ、犬とぉ、あとヨンウンと俺、描いた!」
けど見せない!とにこにこ顔のユンホ君の鞄を持ち、頭をさげるユンホ君のパパさん。
「ほら、ユンホご挨拶。先生さようなら、今週も有難う御座いました」
「さようなら、また来週お待ちしてます。ユンホ君さようなら!」
「さよならー!ヨンウンまた明日な!」
「こらユンホ、明日行けるかどうか、分かんないだろ」
「ばいばいユンホ君!明日まってるね!」
パパさんの言葉を完無視の幼いカップル二人はポポをし合ってしばしの別れを惜しむ。
なんちゅーか……あてられちゃいますよシングルの身としては。
それから少ししてヨンウン君のパパさんお迎え。
鞄に入りきらないサイズだからあっという間にプレゼントの存在がバレて「それ何?」と尋ねられたけど、「内緒!」と指をぷっくりした唇に押し当てるヨンウン君はとってもかわいい。これもうちょっと大きくなってやってたら大分小悪魔な仕草だけどね。でも今やると超かわいい。
「内緒ー?なんだろなぁ、あ、ユンホ君からラブレター貰ったとか!?」
「らぶれたぁって?」
「ヨンウン大好きだよーってお手紙の事だよ」
「ぶぶー!ちがいまーす!あ、でも今度僕、ユンホ君にらぶれたぁ書こうっと!」
甘えん坊のヨンウン君は顔の割に逞しい腕のパパさんに抱き上げられて帰って行った。
本当、絵になる父子だよな……。
ところでパク先生は、ちょっと気になる事がありましたよ。
というのも、ヨンウン君パパの誕生日が明日だと知ったユンホ君パパの表情です。
あの二人、実は高校の時の同級生だっていうのが分かったのは結構最近の事で、どっちもシンパパさんだっていうのもあってちょこちょこ一緒にご飯とかしてるみたいだし、息子同士が何せあんな感じなのもあって急速に距離が縮まっている様に見える。……さすがに親同士のプライベートがどうなってんのかなんて分かんないんだけどさ。
でも、なんかあの一瞬。昔を思い出す様な顔をしたパパさん。
……ふふーん。何か、あるな。
とまぁ、邪推はこの程度にして。
……あんまり考え出すと、怖い結論に達するのも分かってるから、ここで切り上げるとして。
「はーいそろそろオモチャ片付けますよー。アソパソマソもそこまでねー」
でも。
……月曜日、さり気なくユンホ君とヨンウン君に聞いてみるか。
続く♪(一応0204に続きUP予定ですが分からんな!)