Woking Holiday in Australia! -2ページ目

Woking Holiday in Australia!

大学休学後ワーホリビザでオーストラリアへ☆
メルボルン、ヌーサでの生活を書いてます。自分で調べたからこそわかる留学情報(エージェントや学校など)やリアルな生活情報を書いていくので質問は気軽にどーぞ!

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さて、、、、記録として書かせていただきますが、最初の1ヶ月で使った金額を書いてみたいと思います。正直最低限の生活しか予想していなかったのですが、予想をはるかに超えて色々と買ってしまいました余計なものはほとんど買ってないんですが、参考になるかもしれないので載せておきます!

ホームステイ費/$295×4week=$1180


食費(ランチや外食コーヒーなど)/ $100
携帯(4GB)/ $40
交通費(マイキーパス)/ $135
計/ $1455

こちらがホームステイをした場合の基本的なものです。食費はランチ代とどのくらい外食するかによって少し変わります!

プラスで必要なものを最初に買わないといけなかったりしたものを載せます。

オーストラリアで使える携帯の本体代/ $100
アイロン/ $30
ランチ用のパックなど/ $6
パーティ用の服など/ $50
計/ $186

合計$1641

こちらで使う携帯を買ったりアイロン買ったり、服や靴下が足りなくて(洗濯が週一だったため)プラスになってしまいましたこの186ドルは今後はかからないので最初だけですね。

ただ!ホームステイ費は何ヶ月か前に払っているので実際$460ほどになります。このときレートが大体1ドル80円なので37000円くらいですね。 
私は来る前、ホームステイ費抜きで3万ほど(携帯、食品、交通費で)予想していたので大体こんな感じですね、、。マイキーパス(交通費)が少し高かった💦

参考になりましたでしょうか、、、
今はシェアハウスをしていてまた1ヶ月後、このような記事を書きますが、今のシェアハウスではランチは提供、お米も好きなだけ食べられるので参考程度に見てみてください。
多分

家賃($175×4week)、食費($150)、携帯($40)、交通費($130)、その他で$1000前後
ですね。このくらいが普通です!なのでどのくらいかわからない方は10万あれば普通に生活が送れると考えていただければ大丈夫です♬ただボンドは返ってきますが最初にお支払いしないといけないので予算がギリギリの方は、、、笑😂


ちなみに1週間経った時点では、週1でゴハン提供していただいていて1度夜外食として、かかるのは朝ごはんと夜の5回。 まとめ買いして作り置きしたりしておくと1人だと全然減らないので1週間で大体の食費が30ドルくらいかなー。ハムや卵、お肉、何を買うにしても1度買えばしばらく減らないので安上がりで済みます!

私もこのようなリアルな情報を日本にいたとき求めていたので(自分でお金を貯めていたためかなり金銭面でギリギリだったので笑)参考にしていただければと♬

それでは質問があればご自由にどうぞ(*^◯^*)
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さてさて、メルボルンに来てやっと1ヶ月が経ちました✨
色々ありすぎてもう2ヶ月くらいいる気分ですが、、、
今週はまたまたホームパーティへいったり放課後カフェに行ったりとまったりした週でした(*^^*)天井にたくさんの椅子がある写真は有名なカフェのものです☕️
学校が終わったあとは友達と出かけることでスピーキングの練習に繋がります✨これはとっても大事なこと!もちろん図書館や家で勉強するのも大切ですが、文法の勉強は日本でもできます。せっかくこちらにいるんだからどんどん外へでて、どんどん話しましょう!特に「文法は十分、私はスピーキングを学びに来た!」という方はどんどん外に出て遊びましょう!笑
私も来週から図書館や教会、パブであるフリークラスやlanguage exchangeに色々参加してみる予定です♬やっと外に出て行く余裕が出てきたとうことかな、、、(遅いw)

language exchangeやフリークラスについてちょっと説明したいと思います!

メルボルンにはたくさんの教会、図書館、パブがあり、そこではたくさんの無料英会話クラスやlanguage exchangeという他言語を学びたい方に母国語を教える代わりに自分の言語を教えるようなものがたーくさんあります!実はこーゆーのどんどん利用しないともったいないです♬探せばいくらでも出てくるのですが、中にはある程度きちんとした授業もあったり、conversation中心がほとんどですが学校以外の友達作りにということで行けばすごくいい機会になります!✨
中には学校が1時で終わるところが多いので、それからこういったものに参加するのもありですし、夕方からパブであっているのものに参加するのもありです♬

参加したらまた様子や感想を更新していきます♬(*^◯^*)

それでは!
Have a good day♪
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さて、今回はとても大事なホームステイとシェアハウスについて♬

 
星シェアハウス
オーストラリアでは一般家庭でも部屋が空いてればそこを貸したり、大学生が普通にシェアハウスをしてます。基本的にシティ内であればルームシェアという一部屋に2人〜4人が寝て、このような部屋が2つや3つでキッチンやお風呂を共有するといったものです。
 
○シティ内*2人部屋
であれば大体$140くらいが相場だと思います。
○シティ内*1人部屋(オウンルーム)
であれば最低でも$200以上でないとありません。
 
少しシティから離れればオウンルームも見つけやすくそれだけ値段も落ちますが、少し離れると月$130ほどかかるmiky(トラムや電車に乗るための定期)を買わないといけないので、2.30分通学にかかってもよいのであれば、少しシティから離れた$150〜からたくさんあるオウンルームのシェアハウスを探すのもありです。
 
私はどうしても綺麗さとオウンルームにこだわったので、シティからトラム電車で20分ほどのリッチモンドという所に住んでいます。
 
$175/week(ビル、WiFi、ランチ、日用品全て込み)です。これと別にマイキーです。
 
マイキーを買いたくない、ルームシェアでよい、という方はシティの方を選んだほうがいいですね(*^◯^*)!
 
*Rent(家賃、通常1週間分が記載されている)
*Bill(水道代や電気代WiFiなどの光熱費)
*Bond(保証金のようなもので大体rentの2週間から4週間分で、なにもなければ普通退去時に帰ってくる)
*minimum(各家によって最低限すまないといけない期間が決められているところが多い)
*inspection(部屋の下見のことでオーナーと連絡して簡単に日時を決め、実際に部屋に上がり条件やボンドなど全て確認する)
 
このようにシェアハウスをするときには事前に用語を確認しておくことがすごく大切です!
部屋を探すときにまず、
 
○伝言ネット(メルボルンに住む日本人が書き込む)
○Gumtree(オーストラリアといえばメインのサイトで家探しや仕事探し、なんでも載っていてネイティヴが利用するのでもちろん英語)
○flatmate(部屋探し専用のサイトで全て英語)
 
この3つが主要です。
 
 
シェアハウスを探す際まず、上のサイトを見て、目星を付け、オーナーに連絡する。
 
・いつから入居可能なのか
・レント、ボンドの確認
・ミニマムはあるのか
・何人部屋でお風呂はいくつか
・どんな人が住んでいるのか
・ルールや決まり
・鍵はもらえるのか
・学校からどれくらいの距離か
・WiFiは込みなのか
 
こういったことをサイトでもインスペクションでも必ず確認してください!!!インスペクションができない物件は絶対に住まないこと!いくら条件がよくてもなにかしらの理由があってインスペクションができないから!!!
 
そしてもたもたしているといい物件はすぐに取られるので気になるものは早くインスペの予約をして最低でも今いる家をでる3週間前からぼちぼち探し始めましょう。あまり早すぎてももっと早く入れる人がいたからと、断られる可能性もありますので。
 
あと、ボンドなどを支払う際、必ず領収書をもらうこと!ここでもらわなければ後々ボンドを返してもらえなかったときやなにかトラブルになったときボンドが帰ってこなくなります証拠がないので。なので必ず契約を、進める際領収書をもらってください。
 

シェアハウスの話しが長くなりましたが、
星ホームステイについて!
ホームステイは基本的に学校から遠いところがほとんどです。
 
*通学に1時間前後は当たり前
*マイキーを買い必要がある
*シャワーの時間は10分前後の決まりがある家が多い
*共働きも多いのでゴハンが1人のことはある
*洗濯もまとめて週一のところも多い
*WiFi制限や、週10ドル払わないと使えない所もある
 
これはもう家によって正直当たり外れがあります、、、、。ほんとに心から迎えいれているところと、ビジネスでしているところがあるからです。なのである程度の年齢であればホームステイは1ヶ月だけにしてシェアハウスに移ったほうが節約もできます!メルボルンのホームステイは一律$295/週もするので。(朝夜付きの土日は三食)
シェアハウスであれば$180(ビル込み)のオウンルームで、食費合わせても月$1000前後で済みます。
 
このようにシェアハウス、ホームステイにはお互い長所短所あります!
もし質問等あればどんな小さいことでも聞いていただければお答えします♬ここには書き忘れていることなどもあると思うので。
 
以上ホームステイとシェアハウスについてでした♬
 

こんばんわ♬

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メルボルン生活3週目は大きな変化がありました!!
なんと、ホームステイ先を出ることを決断したのです。あまりの厳しさと毎日会話もさほどない環境に耐えられず精神的にだめになりついに学校に相談すると、すぐにホームステイ手配会社に連絡するとのこと。。。
ここでみなさんに注意しておきたいのが、ホームステイにはすでにお金を払っているので、ほとんどの場合返金はできないということ!!⚡️
なので私はここの家に1ヶ月分を払っていて、残り10日あったのでその分お金を捨てることになります。出て行くことはできますがお金は帰ってきません。。。すごくもったいないです。
 
バタバタとインスペクション(シェアハウスなどの下見のことで後日記事にします!)をし、日本人の女性と子供2人、日本人の女の人がいる家に決め、すぐに引っ越しをしました。
 
オーストラリアはシェアハウスが普通で、みんな高くてシティから離れたホームステイよりすぐにシェアハウスに住むのが普通です。
大事なことなので私のようにならないよう詳しくシェアハウスについては後日記事に書きたいと思います♬
 
ホテルのように綺麗な部屋とおいしいランチ付きの家に越してきた私はすごくリラックスできて、心に余裕ができたのか、このころから学校も少しずつ楽しくなりホームシックがかなりなくなってきました!!!✨✨ほんとは英語を使う家に住むのが大切なんですが、ゴハン作りも得意でない私はメルボルンの残り1ヶ月だけ住むことにしました
 
そして上のクラスの子のホームパーティに呼ばれたので友達と緊張しながら行ってみると、ほんとに楽しくて楽しくて✨アルコールが入ると緊張がほぐれて英語が話せなくても楽しいということに気づきました。笑!それまで話せないのにペラペラの子達の中で大丈夫なのかと心配してましたが、ほんとに勇気を出して行ってみるものです。友達もたくさんできます(*^◯^*)!
 
ドタバタの一週間でしたが家にも恵まれ、落ち着きを取り戻した3週間目でした

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さて今回は、エージェント選びと内容について!!!

留学は特にここから始まるうえに、どこでお願いするかによりお金の面でもかなり違ってきます!!!!!!

 

ちなみに私は゛スマイリーフラワーズ゛という非営利団体におねがいしました。こちらはオーストラリア留学センターというかなり大きな会社の子会社のようなところで手数料が格段に安いです。

3万2千円 しかこちらにはお支払いしてませんが

・学校申請

・VISA申請

・英会話教室

・オリエンテーション

などなど含まれていて、もちろん現地のオーストラリア留学センターのサポートも無料で受けることができます!!!この中に保険の案内や航行券手配もありますが私は自分でしました。保険はAIUを勧めていただけますが、どうしても高く自分で調べまくった結果他社の最低限の保証のところにしたからです。自分でできることはたくさんあります。難しくありません!ほかの留学会社ではそのたびに手配料を取るところが多いです。なのでまず、

 

①見積書をもらう

②サポート内容や手配料を確認する

③削れるところは削る

④他社と比較する

 

一社だけで決めないほうがいいです。細かく手配料を削れば何万も削れるし会社によってはサポート費用が本当に違うので。ただVISA申請は学校の先生が手伝ってくれたりしない限り任せたほうがいいです。間違えると本当にめんどくさいので!

会社を迷ってる方は友達からも聞いたほうがいいです。私も紹介でした!!!!ネットに出てくるのは大手が多いです。

 

現地サポートは最初は頼りになります。私はホームステイがひどかったので相談しましたが学校手配なのでエージェントは動けませんでしたが、銀行開設の紹介や私書箱の利用、その他小さな相談も乗っていただいてます。でもヌーサに移動すればそこにエージェントはないので利用することもほとんどないかと。。。笑

なのであまり現地サポートにはこだわらなくて大丈夫です。周りの子たち、すごく助けてくれます。

 

 

エージェント選び、私なりの意見ですが伝わりましたか。。。??笑

なにかわからないことがあれば何でも質問してください(^^♪

答えられる範囲でお答えできればと思います✴

 

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こんにちは!

メルボルン生活、早くも2週目突入し少しずつ少しずつ慣れていく毎日ですが相変わらずホームシック、方向音痴は治らず。。。

 

先に来ていた友達に本当に助けられながら過ごしてます(´・ω・`)

お洗濯も一週間に一度しかできないのでそんなこと知らなかった私は下着も足りず、長袖も足りないので買いたし、この子の家でさせてもらってました(゜゜)これからオースに来る方は一週間分の下着、靴下を持ってくることをお勧めします。。。

 

さて今週はコリアン、タイジャパニーズでナイトマーケットにビールを楽しみに行ってきました!メルボルンでは定番のThe Victorian Marketです!いろんな出店のようなものが一か所にあり、日曜は市場になります。野菜や果物はスーパーで買うより断然安いので一週間分まとめ買いするのがお勧めです!

 

学校はというと相変わらず発言ができない、先生の説明が聞き取れず違うことをして恥をかくこともしばしば。。。名詞や動詞、現在形などすべて英語なので大体の使い方を少し勉強しておくといいと思います!名詞ならnoun、動詞ならverb、過去形ならpast simpleなど簡単なことですが毎回授業で使うので覚えておくといいです!

そしてみんなどんどん話します(たとえ自分だけがわからない単語でもそのときに聞く)。なのでわからなければ聞く!!とりあえず隣の子でもいいので聞く!!これは大事です。なんにも恥ずかしいことはないんです。日本人は授業中意味の分からない単語があっても手を挙げませんがこっちは発言することで授業が成り立つし、だれもわからなかったとしても笑ったりしません。むしろ私みたいにわからなくててきとーにしてまったく違うことをしてしまうほうが恥ずかしいです。笑

最初は無理かもしれませんが積極的に言葉を話すことがすごく大事です。

 

そんなこんなで一週間が過ぎていくのでした。。。

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こんにちは☀

書くこと、伝えたいことはたくさんあるのに全然進まないブログ。。。笑

なので一週間ごとにまとめることにしてそのほかいろいろ書いていきたいと思います(´・ω・`)

長くなるので時間がある時に読んでください!できるだけリアルな日常を、書きたいので長くなります💦 

✨飛行機について✨

さてさて、こつこつお金を貯め、尋常じゃない気合いと覚悟でついに6月25日オースへ旅立ちます✈飛行機はエージェント手配など本当にもったいないのでもちろん自己手配で♪ジェットスターの朝一の便で成田経由で行ったので他国で乗り換えする必要もなく無事深夜にメルボルンに到着!!この時の値段は。。。

 

飛行機代、燃油チャージとオプションで席を選び、25kgの荷物をつけて片道4万2千円でした!!!激安。。時期にもよりますが機内で映画も無料で見れますのでとてもお得です:(

ジェットスターは簡単に登録できすぐに予約もできるのでエージェントに頼んで手配料を払うのでなく必ず自分でしましょう!!!

話を戻して、、、

✨出迎えについて✨

メルボルンにつくと迎えの車が来てくれています。こちらはエージェントに勧められ手配をお願いしましたが170ドルプラス深夜料金で20ドル=190ドル。。。。今考えるともったいないです。みなさんubeというアプリご存知ですか???世界ではとても普及していて個人タクシーのようなものですごく便利なアプリです。最初にクレジットを登録しその場で現金を払わずに済み、相手のランクのようなものもつけれます。こちらだと大体20分で15ドルくらいなのでもし空港からホームステイ先まで1時間かかるとしてもかなり安くて済みます。実際ホームステイ先は住宅街の場合が多く夜は特に迷うので車をお勧めします。

逆に昼に着くのであれば誰かに聞きながら最寄り駅まで行き、そこからすぐUBERを使い家まで行くのもありだと思います。空港からシティまでは20分くらいで交通機関を使いいけるのですがホームステイの場合郊外が多いので。エージェントはもちろん車手配を勧めますし安心ではありますが、実際自分でいけることなのでお金節約したい方や自力で行ける方は上の方法をお勧めします(^^♪

 

さて無事ステイ先に着きこの日はすぐに就寝。

私のステイ先は68歳のおばあちゃんでした。翌日起きるといろいろなハウスルールの説明を受けとてもとても簡単な地図を描かれ、`マイキー′を近くで買っておいでとのこと、、、マイキー渡は今度詳しく書きますがトラム、バス、電車に乗り放題定期券のようなもの。28日分で135ドルしますが市内でない方は必ず買わないと通学できないのでご注意を!!

 

極度の方向音痴なうえに右も左もわからない私はとりあえず大通りに出てその辺の人にどこでマイキーを買えるのか聞き、そのへんの小さなコンビニのようなところで何とか購入、、、。マイキーは駅やコンビニどこでも売っています。そして家に買えると今度はシティに行って来たら?とても簡単だから!とこれまた簡単な地図をもらい、聞き取れない英語で説明を受けるがもちろん分かる訳もなく、とりあえず家をでてその辺のトラムに乗るも反対方向へ行ったり30分のところをなんと1時間半もかかりました。。

みなさん、、、正直に言うとステイ先の期待をしてはいけません。最初は近くの駅まで一緒に行ったりしてくれるとよく聞きますがもちろんない場合もあります。私のように。笑

 

なんとかシティに着き何もわからない私は2か月前に着いていた大学の友達に連絡しなんとか合流しましたこの子がいなければただうろたえて帰れていたかもわかりません。笑

 

この日は学校の場所まで案内してくれ、とりあえず帰宅しました。

買えるとごはんが作り置きされており一人で食べるようで、、、ここでもホストと食事をとる期待は崩れていきます。笑

 

別部屋にタイ人の女の子二人もいて、この子たちとたまにご飯を食べましたがなんせ二人はタイ語で会話するので自分から必死に英語で話しかけました。笑

 

ホストマザーは病気気味でずっと2階にいたので1日一度くらいしか顔を合わせず会話もあまりありませんでした。そしてとにかくルールが細かく多い!!

・シャワー8分以内

・洗濯は週一度

・電気はとにかく少しの時間でも消す

・電気毛布は寝る前だけ

・真冬にヒーターはなし

・朝はシリアルとパンを自分で用意

 

言い出したらきりもなく細かすぎるので書きませんが。。。

私の楽しいホームステイライフの夢は消えていくのです。。。

 

 

次の日からは早速学校!!!これから2か月通う語学学校は゛Greenwich"というサザンクロス駅前にあるとてもきれいな学校です。今度学校に着いては詳しく書きます!!

 

20人くらいの新しい生徒とともに英語でオリエンテーションを受け、簡単な筆記とスピーキングのテストを受けクラスを分けられます。そしてほどほどに筆記ができる私はなんと一番上のクラスへ入れられてしまうのです。。。」(このときこのクラスが一番上とは知りませんでした)。。upper intermidiateのクラスに入れられ、授業中に途中参加という形で入ります。ド緊張のなかまったく聞き取れない話せないみんなペラペラ話しているなか私はほぼ発言せずその日を終え帰宅、、、この時点で心はけちょんけちょんに砕かれていました。笑

こんなものなのか、、、と次の日行くもトピックは'小説'について。5パーセントほどしか理解できず、空気間にも耐えれず何かおかしいと思い受付に行き相談するとクラスを一つ下げてくれることに(゜゜)このとき私の心はずたずたでした。笑

初日に仲良くなった英語ペラペラのタイガールが受付にこっそり相談して自分と同じクラスにしてあげてと行ってくれたおかげで彼女と同じクラスになり、翌日からinter imidiateのクラスになったのです。

 

ほんとはすごくすごくもったいないことなんです。ただ日本人は文法ができても話せないことがほとんどで私のようなことになる方は少なくないです。正直英語の勉強はある程度(といってもTOEIC600ほど)できてもこーゆーことになるんです。。。

でも私の場合クラスを下げて正解でした。翌日から新しいクラスにいくとここでは雰囲気が全く違いリラックスした感じでゲーム感覚の内容もあったのですこし気が楽になりました。内容も高校レベルの勉強でしたがまあ、緊張とぺらぺら話すクラスメイトに圧倒され発言できない私、、笑

みんなほんとに話します。そしてそう思ってしまうんです。たとえ文法があってなかろうが話すから。あとから気づきます。意外と簡単なことしか言ってなくて文法もあっていないことに。笑

 

こうしてろくに土地勘もなくトラムにもうまく乗れず、帰るのにもなにをするのも間違え不安と緊張の日々の中家に帰れば常に一人で、ホームシックになり毎日帰りたいと泣いていました。(´・ω・`)わら

あれだけ気合いを入れてきたはずがあっさり出鼻をくじかれ心折れて心から帰ろうか迷った一週間でした。。。wwwww

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初めまして☺

最初の記事はまず、自己紹介ときっかけについて!✨

 

22歳のどこにでもいる大学生です!

大学三年を終え、休学してオーストラリアにワーホリビザで来ました☺

学校は4ヶ月、最初の2ヶ月をメルボルンで、残り2ヶ月と後の生活をヌーサで送る予定です!

 

留学しようと思ったきっかけは、高2の修学旅行でカナダへ行きホームステイをしたのをきっかけにもともと英語が好きだった私は海外の魅力にはまり、いつか海外生活を!というのが始まりです✴勉強しかせずまじめでおとなしくルールに縛られた高校生活が合わなかったというのも一つかもしれません笑

 

刑務所生活のような高校生のあとは時間に余裕のあり、自由で好きなことを学びバイトできる大学へ行きたいと思い英語科のある4大へ進学しました!

そして1年生の時からこつこつバイトで貯金し、いつか留学を、、、という漠然とした目標を持ちながらもバイトして遊んでといういたって普通の生活をしてましたただ、学校のプログラムで卒業が遅れずに留学したいという方は1年生のときからしっかり学校の説明会などに行っておいたがいいです!!

なぜなら・TOEIC何点以上や・申し込み期間、人数に限りがあるからです。

 

そんなこんなであっという間に2年が過ぎ、、、本格的に考えるようになったのは三年になってからでした。夏休みあたりからいろいろなエージェントや留学セミナーへ行き

「海が好き」 「夏が好き」 「行ったことのない国」 「バイトもできる」 という単純な理由からオーストラリアに決定しました。

ここで私が調べた独断と偏見で、国を迷ってる人のヒントになればと国別で特徴を書いてみます!笑

アメリカ・・・ワーホリ不可・物価は高め・きれいな発音・州によって全然違った生活

オーストラリア・・・ワーホリ可・物価高め・田舎はなまりがあるところも・マリンスポーツ

カナダ・・・ワーホリ可・物価ふつう・町がきれい・ウィンタースポーツ

フィリピン・・・ワーホリ可・物価安い・衛生面心配・海がきれい・町は英語使わない

 

ざっとこんなものでしょうか???笑

セミナーなど行けば自分が行きたいところが見つかるかと思いますが、これをみているということはオーストラリアに興味があると思うので深くは書かないことにします(^^♪

 

私、はじめは留学して勉強してくるだけの予定だったんです。ビザをワーホリに変えると決めたのも冬でした!なぜ変えたかというと、

自分でお金を貯めていくため留学だと半年が限界だったんです。せっかくの今しか使えない時間を、たった半年でしかも学校だけ通い、それほど伸びない英語で帰国して意味がない気がしたんです。もちろん意味が全くないとはいいません!ただ、広い世界を見に行くのに勉強だけしに行くのがもったいない気がして。どうせなら移動したり旅行したりアルバイトしたりしてみたいって思い考えた末、ワーホリビザでも4か月学校に通えるオーストラリアにしました。ワーホリビザで学校に通える期間は各国で違います!

 

もともと半年しか行けなかった予定で、ましてぎりぎりの予算だったので2か月しか期間が変わらないのであれば4か月学校いき、働いて遊んで帰ろうとのことでワーホリにしました✴

 

そしてエージェントに頼る予定が自分で調べに調べまくりプロ並みになっていくのです、、、

その話はまた次の記事で(゜o゜)

 

かなり長くなりましたがこれが始まりです(^^♪

このブログは自分の記録のためでもあるけれど留学、国、ビザなどワーホリだけでなくオーストラリアのことなどなんでも答えていきたいと思うので気軽にコメントしていただければいつでもお返事します!これからいろいろ書いていくのでよろしく~♪