家の洗濯機壊れたんですわ

いきなり

脱水だけしかできなくなったのよ

つかえね~
すぐに両親はコインランドリーへ…
あたしはチラシみて洗濯機さがし

母はドラム式

父は非ドラム

まぁ対立するよね…
くだらなさすぎる!!
結局家を建て替えるときにドラム式にしようてことに

普通の洗濯機購入

…が

配達日→土曜日
あと4日もあるぜ?
その日からあたしの家は
コインランドリーの常連客に

土曜日

待ってました

土曜日

あたしは朝から保育園の清掃があるため帰ってきたのはお昼すぎ

今日お母さん休みだからご飯作ってくれてあるだろ-なぁて思った。
信じてた…
のに…家の展示会みにいってきます


だとよ

またあたし置いてきぼりか…
二階の自分の部屋でDVDをみていたら、すんごぃドタバタしながら階段をあがってきたしんちゃん♪
「どうしたの?」
「ママ!池田浩二!」
「は??」
「だから池田浩二なんだってば!」
「ぅん、江戸川ね!夜のダイジェストでみるから今はみないよ~」
「とにかくきて!」
「いや。いまDVDみてるんだもん」
「洗濯機運んできたお兄さんが池田浩二なの!似てるの!じぃじも似てる!てビックリしてるから」
なにー




一階にいってそぉっと陰からみたら…
激似


むしろ兄弟?ていうか
むしろドッペルゲンガー?ていうかむしろ本人!?ていっていいほど

ただ口元のほくろはなかったけどな…残念

「ねっ

似てるでしょ?」
でかい声でしんちゃんが話かけてきたせいでこっち向いたー

恥ずかしい

慌てて部屋に戻るあたし

どきどきしながら一階におりると…あれ?
洗濯機はいるのにお兄さんいない…

帰っちゃったのか…
するとお母さんなにやらルンルン

「どうしたの?」
「あのお兄さんいいよね」
「歳かんがえてね」
「ちがうよ、あんなにだよ!」
「顔もまぁまぁだし一人で洗濯機運んじゃうしさ~電化製品ならなんでも取り付けられるみたいよ」
「すごいね~」
「なんで友達にならなかった!?」
「は?」
「声かけなよ

一人でくるとかチャンスだし」
「できるわけないぢゃん。あほかよ!」
実際は恥ずかしくてたまらなかっただけ

声なんてかけれるわけがなぃ

なんていうの?
お友だちになりませんか?
とか!?
残された道はひとつ

あたしも電化製品買おうかな…あれ?ちがぅのか?