前回紹介したグラバー園から下って歩くこと約5分ほどのところに

ここ大浦天主堂は白い外壁と美しいステンドグラスが印象的な、日本最古の現存するキリスト教建築です
また、世界宗教史上でも類を見ない「信徒発見」の奇跡の舞台です

禁教令によって約250年間隠れて信仰を守っていた潜伏キリスタンたちが、神父のベルナールプティジャンに対して、「私たちの心はあなたと同じです」と名乗り出たことが1865年のことです
2018年にユネスコの世界文化遺産に登録されております


わたしはキリスト教ではありませんが、この場所がとても心落ち着く場所だなとかんじました
途中、祈りの部屋で
先日会いにいった祖母について祈りました
「祖母を苦しみから解放してやってください」と
祈りを捧げ、部屋を出るとずっとこちらをみている動物がいました
30秒ほどでしょうか、ずっと見つめています
別の人が近くに来たら逃げちゃいました何だったんだろう?
大浦天主堂は、信仰を守り続けた人々の記憶を受け継ぐ場所で心の故郷なのかなと思います



長崎にとっては非常に大切な場所だったに違いありません

そして、私にも非常に大切な場所となりました

祈りを捧げたその翌朝、祖母は眠るように息を引き取りました
祈りが届いたんだなと