オーストラリアから帰ってきてみた。

オーストラリアから帰ってきてみた。

旧:オーストラリアに引っ越ししてみた。
2012年5月、オーストラリアのシドニーに向けて出発。
2年間のワーホリを終え、現在は長靴型の国でイタリア語の勉強と、お小遣い稼ぎでオンライン英会話講師をやっています。
英語の勉強あれこれを書き綴っていきます。

シドニー生活のこと、オーストラリアのこと、
ワーホリに役立つ情報などを載せています。

質問等ありましたらお気軽にメッセージ、コメント下さい♪
知っている範囲でお答えします。
分からなければとことん調べて公開します!!
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超、超ひさしぶりの更新になります。

英語の勉強は続けているものの、
最近大きな進歩がなかったので、更新のネタもなく、
たまたまオーストラリアにワーホリで行っている友達から、
英語の学習方法について相談を受けたので、
そのお話しです。

以前、語彙力について書きました。
2014年6月17日:語彙力
http://ameblo.jp/anna-aus/entry-11879636301.html

その当時7,610語でした。

そして、最近は英語を教える立場になってきたのですが、
1年半を経ての語彙力は…
9,260語
でした。

増えてる!衰えていない!
それだけれでもかなり満足したけど、
そうか、普段使わない単語ってこうやって覚えていくのか…と、
勉強の大切さを再確認したわけです。

さて、どうやって覚えるのかというと、簡単です。
回数をこなすわけです。

生徒さんに教えるときにはどうしても同じ教材を使いまわします。
その都度単語の意味を教えなければなりませんから、
同じ新聞記事でも5回、6回と繰り返すわけです。

そのうちに新聞記事には1回しか出てこない、
あまり頻出単語でもないものでも、
繰り返しやれば覚えるわけですね。

先日はnuisanceという単語を覚えました。
普段は1回ぐらいしかでてこなくて、まあいいか…だったのですが、
教える時に知識があやふやなのは困るので、
確かに隅々まで自分の知らない単語を覚えていきますね。

というわけで、次なる目標は10000語突破です。

また忘れたころに語彙力テストをしてみようと思います。 
どうやったら英語の勉強を楽しくやれるか、
最近色々と調べている。


私自身は英語を勉強するのに苦しいと思うことは逃げてきた。
例えば単語帳で勉強するのは大の苦手なので、
単語帳を全部覚えたこともないし、
英文法も苦手なので、極力避けている。

楽しいと思えるのは、どうでもいい記事だったり、
日本語では手に入らない情報を読んだりすることである。

英語圏で空前のブームとなっていたとある本は、
その当時日本語版がなかったので原書で読んだ。

それに国際線に乗るとき、
映画は日本語字幕や吹き替えでないものもあるが、
ほとんどが英語字幕か英語音声であるので、
それを見るのも楽しみ。

勿論すべての単語を知っているわけではないので、
気になった単語は調べつつではあるのだが、
理解できないわけではないし、
私はこうやって自分の語彙を増やしてきた。

そこで、ふと目にした気になる記事。
記事というよりは、知恵袋的なところだったのだが、
『娘を英会話教室に入れているが、1年経っても話せない』
ことに対しての相談であった。

週1回1時間、年で44回。
残念ながら中学校の英語の時間でも、
週に3回×50分=2時間半、
4か月で40時間程度であるが、
それだけで話せるようになった人を見たことがない。

ついでに言えば、英語圏でホームステイをしていれば
1週間で軽く40時間以上は英語に触れる機会があるが、
1週間のホームステイだけでベラベラになるのだろうか?

そしてその人は特に子供に対して、
自習だとか復習だとか英語を勉強させているわけではないらしい。

他には英会話レッスンを受けようか迷っている人が、
相談にくるのであるが、
『先生のレッスンは宿題が多いらしいですね』
と言われ、
『別に週に2~3回取っていただくとか、
他にやっていることがあって忙しいなら出しませんが、
基本的に家で毎日英語に触れるようにしないと
話せるようになりませんよ』
と助言をすると大体引かれる。

1週間に1時間英語を習ったところで、
話せるようになるのは3年先か、はたまた5年先か。
そんなことよりも毎日15分自習した方が、
はるかに効果的なのである。

ただ、自習していればできるかというと
そういうことでもなく、
数学のように解く道順がわかっていれば
答えが出てくるものと違い、
時々疑問に思っても参考書の解説だけでは
納得できないものがあって、
そういう時に先生や英語に精通している人が
必要になってくるんだなぁと思う。

しかし、週に1回で英語が上達するようになるなんて、
誰が教えたのだろうか。
こんなことタイトルに書いてしまっていいの?と思いますが、
英語を楽して話せるようになる、なんてです、大嘘です。

そもそも、英語の勉強が簡単だったら、
まず日本に英会話学校なんて存在しないし、
留学だってしなくたっていいはずです。

そんなこと言ったって、ヨーロッパの人たちは、
特に難しそうなこともなくペラペラ話せてるじゃんよ!
と思う方も多いでしょう。

そりゃそうです、日本語とは言語体系が全く違うんですから。

日本語は明確な言語のルーツがなく、独自に発達した言語です。
例えば、フランス語・イタリア語・スペイン語などはラテン語から派生した言語で、
単語や文法などは極めてよく似ています。

英語はゲルマン語からの派生と言われています。
なのでドイツ語・オランダ語などとは仲間の言語です。

では日本語はというと、韓国語によく似ている、トルコ語に文法は似ている、
などと諸説ありますが、特に似ている言語はありません。
確かに韓国語を勉強するときには文法が似ているのは有利ですが、
大きな違いは韓国語はハングル文字を使っています。
新しく文字を覚える必要があるのです。

トルコ語はというとアルファベットを使っており、
勿論単語は全く違います。

そして日本語自体の勉強も大変です。
日本では小学校・中学校で約2000の漢字を勉強します。
しかしこれだけでは十分ではなく、もう少し勉強をしないと、
専門的な学習をするのにあたって、本を読むことができません。

高校在学中も新しい漢字に出会うことなどよくあることだし、
ここまで約12年間、漢字を学習して
ようやく一般的な日本語を理解できるようになった、といえます。

対して英語は26文字のアルファベット、大文字を入れても52文字。
筆記体を入れたって104文字です。
小学校1年生がひらがな・カタカナを覚えるのと対して変わりありません。

そして単語のスペルを覚えていくのです。

これは英語の難しいところで、
日本語は最悪、漢字がわからなければひらがなやカタカナで代用できますが、
英単語はそういうわけにはいきません。
勿論パターンがあるので、慣れてくれば全部を全部覚える必要はありません。
-tion(例:nation, station, relaxationなど)など、
~ションという発音を聞けばそう書けるようになります。

ただし、英語はフランス語からの派生した言葉もあったりし、
Change(変える)…チェン
と発音するのに対し、
Rouge(口紅)…ルージュ
と発音します。
同じgeの綴りなのに、発音が変わるのです。

どうやって覚えるのか…?
それは慣れです。
日本人がどうやって漢字を覚えていったのか、と同じことです。

小学校のころは、漢字学習帳に10回ずつ書いてきなさい、という宿題があったり、
毎回小テストがあったりしましたね。
あれと同じで、繰り返しやるしかないのです。

そしてさらに言えば、文法も全く違うし、発音に至っては大きな違いがあります。
これに関しては次回書こうと思うのですが、
何も共通点がない全く別物なのです。

プロ野球選手に「スポーツのプロなんだからサッカーも上手いでしょ!」
と言っているようなものです。
(中には上手い人もいるかもしれませんが)

そもそも英語学習者が本気で日本語習得をしようと思うと、約2200時間の学習時間が必要になります。
一日10時間勉強して休みなしで7か月ちょっとです。
日本人が英語を取得しようとすると約3800時間かかるといわれています。
だいたい一日11時間、1年間休みなく勉強してそれぐらいです。

簡単でしょうか?
私はそうは思いません。

だから英語ができるようになったら
胸を張って生きていっていいと思います。

それだけ頑張ったのですから。
特にブログランキングに乗せているわけでもないので、
勝手にタイトルを変えてしまいました。
(困る人いないだろうしさ…)

実は今年の夏から某サイトでオンライン英会話講師の仕事を始めました。
といっても歩合制だし、給料の最低保証もないし、
マージンかなり高いし…とあまりいいことはないのですが、
何せ自分の勉強になります。

日本に一時帰国した際に、自分の持っている英語の参考書を
ひたすらスキャンし電子化。
まだ10冊ぐらい残っていたのですが、
意外にも日本滞在中は派遣の仕事が忙しく、
全部できませんでした。

とりあえずのところ、参考になりそうなものは
スキャンできたし、音源もとれたしで、
それをもとに英語を教えています。

とはいうものの、生徒さんが定着してくれません。

こういっては失礼ですが、
やはりオンライン英会話の魅力は、24時間できること、
そして価格の安さです。

私が英会話学校に通っていたときは、半期で約12万円ぐらい。
月に2万円、週4回、1回5000円も払っていました。

しかしオンラインだとその半額ぐらいで受けられます。
(先生にもよりますが)

さらには必要な時にポイントを購入して払うので、
一括で払ったり定期的に引き落としをされたりもしないし、
辞めたいときには辞められるのも特徴。

だからと言ってはなんですが、続かない
1回やってみてある程度のところまではレッスンを受け続けるのですが、
特に危機感もないし、お金を取られている感もないので、辞めやすい。

大抵がこのパターンです。

英語の勉強、特に語学の勉強をしている人に、
声を大にして言いたいのは、
『いつか話せるようになる時なんて、
待っていても一生来ません』

何となく時々英語を聞き流している、
時々は本を見たりして勉強している、
英語は意識している。
海外留学を1年するから大丈夫。

こういう方多いですが、絶対に喋れるようになんてなりません。

何故なのか、色々とブログで書いていけたらなと思います。
10月にTOEICを受けて結果が返ってきたので、
またもさらしてみます。

Listening 490 (99%)

Reading  415 (84%)
Total score 905 (91.4%)

念願の900点超え!
リスニングはもう本当に限界…。

リーディングは長文の方は集中的にやって、
文法は相変わらずよくわかっていないので(オイ)、
ぶわーっと飛ばし、時間は5分ぐらい残っていたので
最後に長文を見直ししました。

文法が71%とかいう切ない結果でしたので、
次やるべきはいよいよ文法。

次受けるのは来年でしょうけども、
950点超えられるかしら…?

来月からはイタリア語の勉強に力を入れなければならないので、
また英語からは少し遠ざかってしまうけれども、
日本に帰ってきてちょっとテキストを回収し、
デジタル化したので、ちょこちょこ勉強していきたいです。