都心マンションに憧れた主婦の平屋建て@i-cube

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一条工務店のi-cubeでおうちを建てることになりました。

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家を建てることが決まってから3日後、私はすーさんを連れて近所の住宅展示場にいました。

たまたま歩いて10分くらいのところにあったんです。

何も下調べもしていないので「どんな家があるのかなー?何を基準にしたらいいんだろう?」とふらふらっと。

そこで見たんです。全館床暖房ののぼりを。

「全館だなんてめっちゃ光熱費かかりそーあせる」と思いながらも寒がりの私はそれをスルーすることができませんでした。

ほら、まだ色々みてるだけだし?いざ家建ってから「こんなのあったのガーン!?」とかなるのが一番いやだし?

ととりあえず中を見せてもらうことに。


「床暖房が入っているので是非スリッパなしでどうぞキラキラ」と言われ中へ。

ほほー。確かにほんのりあったかい。

ほんとになんとなーく中をまわって見てると、営業さん(Kさん)が来てお風呂の窓の説明をしてくれました。

Kさん「これ、ブラインドなんですけどガラスとガラスの間に入ってるので汚れないんですよ。開閉はこのマグネットで…」

アン「おおービックリマークなにそれすごい!!

日々の細々した所のお手入れが苦手なアンには大変魅力的です。

それから他の場所も見ながら床暖房についても聞きました。


アンは新潟で生まれて幼少期も新潟で過ごしたのに、寒さに弱いのです。

よくヒーターの前を占領して「またヒーター背負ってるプンプン」とよく怒られたもんです。

元々は暑がりだった旦那も、老けて(いやじゅうぶん若いはずですが)基礎代謝がおちたのかこの頃寒がりに変身。

「建てるなら暖かい家がいいね。ってか寒い家じゃあっちに越したくないし❗」

ということで最優先項目は冬に家で寒い寒いと言わない家。


Kさんの話を聞けば高気密高断熱でまさにアンたちにぴったりの家と言うじゃないですか。

まぁでも他のHMもほとんどみていないのでまだ半信半疑。

暖かい家を作るための3つのポイントを教わり、また来ますー✨とこの日は一条の家を後にしました。