おはメタ^^


アメリカ・ロサンゼルスのヘビーメタル【Alcatrazz】のアルバム紹介です。

「Take No Prisoners」

TAKE NO PRISONERS

 

Voがグラハム・ボネットからドゥギー・ホワイトに交代してから2作目となります。
輸入盤が5/19に発売していましたが、好評につき日本盤も発売!?@@

ドゥギー節の癖(好き嫌いが出る所)があるけど、
ジョー・スタンプのギターテクと初期からのNew Englandメンバーで
新生【Alcatrazz】として立派に成り立ってますね^^v


「V」(2021年)以来の新作スタジオアルバムです。

日本盤アルバムは2023/08/09に発売しています。


●Member
Vo:Doogie White
G :Joe Stump
B :Gary Shea (New England)★
Key:Jimmy Waldo (New England)★
Dr:Larry Paterson※新加入

<Guset>
【Girlschool】#2

★オリジナル・メンバー


【Alcatrazz】「Take No Prisoners」(2023年)6thアルバム

全曲リスニング(Yourube)
Bonus Track除く。

 1. Little Viper
わああああああ
イントロ、カッコいいですね(#^.^#)
サビの歌メロはドゥギー節w
中盤、間奏に入っていく部分からの流れは滅茶苦茶イケてます^^d

 2. Don't Get Mad...Get Even (feat. Girlschool)

イントロからドシドシ、モータヘッド風味がありいい感じ(#^.^#)
でも、【Girlschool】はコーラス部分だけかしら?@@
間奏のギターソロが泣きからテクニカルもカッコいい!!!

 3. Battlelines

演奏が凄いな~^^d

 4. Strangers
ディオ風味の哀愁曲かつレインボーの2作目の曲を感じますね。
間奏部分の疾走感が圧巻です^^v

 5. Gates of Destiny
イントロから歌メロ期待のキャッチなメロディーを感じさせます。
ギターソロはインギー風味?!
初期の【Alcatrazz】っぽさがあり、結構お気に入りの曲です^^d

 6. Alcatrazz
あらあら。バンド名の曲を作ったのね。
KeyとGのハーモニー(#^.^#)
MS FESTのドゥギーを感じてしまうけど、疾走感もあり、いいね(#^.^#)

 7. Holy Roller (Love's Temple)
この曲もMS' Temple Of RockやMS FESTを感じてしまうドゥギー節だけど、
圧があって凄く上手い歌い方するな~(#^.^#)

 8. Power in Numbers
レインボー風味。
ギターソロは【Alcatrazz】だわ^^v

 9. Salute the Colours
ディオ風味の迫力ある歌い方^^d
演奏が圧巻ですね(#^.^#)

10. Bring on the Rawk

MS FESTに似た曲あったなーと感じつつ、
疾走感があってカッコいい曲だよね(#^.^#)

11. Winter's Child (Japan Bonus Track)


END


C U♡