その土地のワインに合う”地方料理”の存在が気になってきます!
けれど実際に食べてみないことには、イメージがわかないでしょう?
ということで、
“地方料理”をテーマにしたクラス会を開いていただきました!
まず出てきたのは、こんなお皿。

アルザス、ロレーヌ地方の「キッシュのロレーヌ風」。
相性が良いと言われるワインは、「Riesling」と「Pinot Blanc」。
つづいて運ばれてきたお料理にあがった感嘆の声。

ブルゴーニュ地方の「ハムとパセリのゼリー寄せ」。
こちらにオススメのワインは、「Mâcon Blanc」、「Beaujolais」だそう。
意外なほどにパセリの存在感が大きくてびっくり。
「どうして、パセリだったのだろう」などと思わず漏らしたら、
ご一緒させていただいていたフード・コーディネーターの素敵な女性が
こんな風にお話ししてくださいました。
「今でこそみんな素材の良い部分を使うけれど、
昔使っていた肉はそうではなかったり、(たとえば肩肉だったり、)
だからくさみをとるためにパセリを一緒に入れていたのだと思う」、と。
―納得。
そういえば、”ママの料理”だなんて言っていました。
身近な食材で作れるからこその地方料理ですよね。
そしてメインは・・・!

同じくブルゴーニュ地方の「牛肉の赤ワイン煮」でした。
相性の良いワインは、「Côte d’Or Rouge」、
お料理に使う赤ワインと同格以上のワインを飲むのが定番、と
教わった一皿です。
とても濃厚でお肉はとけてしまうほどに柔らかく、女性陣も大絶賛でした。
最後の一皿は、もちろんデザート。

私の大好きなクレームブリュレでした。
残念ながら、事前にどのようなお料理かわからなかったので、
ワインを選んで「定番のマリアージュ」を実践するには至れなかったのですが、
とにかく美味しくて楽しい夜でした。
美味しいのが一番。楽しいのが一番。
でも世に言われる王道のマリアージュを、一度は実感してみたいなと思う私です。
明日は記事を改め、皆さんとシェアしたワインについてです♪