4人の子どもが居ること。

三男一女と性別まで同じであること。

勝手に親しみを感じてブログを拝見していました。

ただ、私自身も医療従事者のはしくれで、最後の方のブログは実情がわかるだけに読むのがとても辛かったです。

 

いつも医院の横を通る時に祈っていました。

これからも心の中で声かけをしていくことでしょう。

麗先生、どうぞ安らかに。