パリで働いている次男。

知らせたら「ルーブル美術館!?庭みたいなもんや~!行ってくる~!」と早速行ってくれた。

でも、さすがにもう3人はいなかったとか(^^;

「日本人(来館)率たかっ!」

「作品一つ一つがすごいというよりも、これだけたくさんの作品を作ったことに感動した」

というのが次男の感想だった。