もちこ:「・・・・・」
あんもちこ:「・・・・・」
うたもちこ:「・・・・・」
ゆるもちこ:「・・・・・」
もちこ:「ジメジメポーン!(!?)」
(いきなり謎の呪文、大変失礼しました)
というわけでみなさまおはようございます、早朝のもちこです。某ラジオ番組の方みたいにハイテンションはもちこにはできません(-_-;)朝からすごい元気な人がうらやましいですー!
ちなみにもちこのバイタリティー?
朝:とてもよわい
昼:ねむくなる
夜:とてもよわい(夜更かしがんばろうともすぐ寝ちゃう)
ダメだ、このもちこ…早く…手遅れか(・_・;)
ま、まぁ、これはあれですよ!寝る子は育つ…
…私の身長とかいろいろ育ってないにゃーん!!(なぜ猫言葉)
はい、現実という厳しい荒波に揉まれながらちびっこもちこの楽しい朝日記が幕を開けます。
ということで小説の更新をお知らせです!
ミルリトンの妖精日記を先日更新しました!(・▽・)
今回のダイジェストです。
アグルイスの野望を砕くために動き出した想いを紡ぐ者達
しかし侵食は確実に進行し、妨害するように目の前へ現れるは凶悪な魔物の群れ
そして明るい笑顔の裏に隠された過去とその力の正体とは…
果たしてアントリメに祝福の鐘は鳴り続けるのか…次回に続く!
うん、絶対に伝わらないですね!(こら
今回はそれぞれのパートに分かれる話にいたしました。その中でも仲良し(?)三人組ビエト、コルモ、シュガーがメインになる話です。なかでも登場するシュガーの過去が主に関わる感じにしています。
また過去話!になると話が終わらないので語るのはそんなに多くないですが
現在の構想状態だととても気分の悪い話になるのは間違いないです!(え
前にミルリトンは子供でも安心して読めるような作品にしたいと書きました(書いた気だけかも)
あれは、うそだ(ばきっ!
いえ、本当にお子様でも安心して読めるような作品を目指しています。ずっと平和な世界をかきかきするのでしたらとても幸せなのですが、色々な事が混ざり合い、そして消えることのない過去を持つ人だっています。
だからこそその気持ちを解放してあげないといけないのも作者であるもちこの想いであり、役割だと思ってます。一度書いたものを「はい、実はそういう夢でした」とかしても表現した以上その姿は何にしても残ってしまうので辛い話になりますが頑張ってかきかきします。
ちなみに、シュガーがばらそうとしているビエトとコルモの森での出来事ですが…
あれは書きません!というより書いたらいけないのです!!(顔真っ赤)
何があったかは想像を膨らませて補完してください(なげた)。
さて次回は魔法使いと竜の物語です。風洞の話を終わらせないともちこがじめじめで倒れそうですが(こら)次回は冒険の一番の山場にするつもりなのでお楽しみに!
暑さとじめじめでとろけそうなもちこなのでした!