焦がしミルクとおさとうで!

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元ブログ「ゆきいろけしきに風鈴を」のリニューアルです。
ごゆっくりおたのしみくださいね!

Amebaでブログを始めよう!

もちこ:「見えます…見えます…、ミルリトンの妖精日記の内容が迷走しています…」

 

あんもちこ:「・・・」

 

(ただいま御影石で頭を叩かれています)

 

というわけでみなさまおはようございます、もちこです。昨日は更新が出来ず申し訳ありませんでした。そして上記の石はとても固いので叩かれたらタンコブではすまないので良い子は真似しないでくださいね。

 

さて、さくさくっといきますよー!

 

昨日、ミルリトンの妖精日記を更新しました!!

 

以前の1か月1回更新に比べたら圧倒的に早くはなったのですがとはいえ、他作者様のように毎日更新はさすがに無理ですが頑張りたいと思います。

さて肝心の内容ですが…

 

ここじゃ話すことは出来ません!!(-_-;)御察し下さい

 

という内容です。まぁ、久しぶりの更新ですのでさらっと説明しますと…

 

ミル達は色々ありながらも街の図書館へと到着します。

村では考えられない施設の大きさに感動しながらそれぞれがおもいおもいの本を探しに別れます。

そしてミルはそこでリミエルという少女に遭遇。初めは偶然出会った似た者同士で和気あいあいしていたが、実はこれもグリオの罠で従順する彼女を利用して老婆から貰った媚薬を見事ミルに飲ませます。

しかし、お楽しみしようとする前に彼女の新しい力が覚醒。下半身を氷漬けにされて気絶します。

そして、その力に気づいたルナが向かうと覚醒したいつもと違うミルがいるが、ルナのことに気づくと元の感じに戻って意識を失う。

 

その後、目覚めたミルは様々な想いをルナに打ち明けた後、グリオと同じように気絶したリミエルの病室へ行き、二人きりで色々な話をしていく。

リミエルは一人で街に来て海に遊びに来た際にミルと入れ替わるようにしてグリオに遭遇。そしてそのまま彼の話に騙されて岩場の奥へ連れて行かれお楽しみされたうえ、甘い言葉で心を心酔させて彼のいうがままにしてしまったと謝罪。ミルも彼女が悪くないと慰める。

 

 

…って長い(-_-;)まだあるのに

 

その後、リミエルから小さな紙を貰った中身を見たミルは何かを想いながら夢の書庫にある試練の扉の前に行くと、白い珠が事情をすでに察知して様々な説明とミルに眠る気持ちの整理ということでとある扉が用意される。それは色欲の扉で彼女の気持ちを安定させるとのことで決意を決めて入るとそこは岩場付近の砂浜で、一時的に記憶を封じられたミルは水着姿で岩場の入口に行くとグリオに遭遇。

どうやらシャロレに助けられた後の再現らしかったが、記憶を封じられている彼女はシャロレのことは思い出せず、グリオとした愛し合うことの約束を思い出して奥の岩場へ。そして今度は邪魔されることなく彼女の水着が脱がされていき・・・さらに…(ここから先は書けないのです)

 

そして今回の話はその結果とその後の話になります。

 

うん、要点がまとめられない!(いばるな)

 

今回の話で書きましたが、ミルがどのような選択をしたかは書くことはありません。ですが、決めた結末をあとで実は・・・でしたーとかいうのは無しと考えています。それをしてしまうと、救われない話でも救いが生まれますが、好き勝手運命を捻じ曲げてしまう気がするからです。

 

彼女がどんな選択をしたのか…

 

そしてこの先どうなってしまうのか…

 

は次回の話で頑張って盛りたいと思います。あと嫌悪表現はあと少しで終わりにしようと思いますので今後ともミルリトンの妖精日記をよろしくおねがいします!

 

あまりに寒くてこたつ先生を引き出そうか迷うもちこなのでした!!