公園でも、ショッピングでも、テーマパークでも。
ちょろちょろする子どもは夫と2人で見てればいいし、車の運転も夫がしてくれるので疲れる要素というのがないような気がするのですが・・・。
とにかく一緒にいるだけで疲れる。
子どもと2人でいるよりも、夫がそこに加わることで逆になんかすごくくたびれる。
なぜだ??
今日は晴れたけど、家族でスーパーに行くのも猛烈に嫌だったので
逃げるように自転車に乗って一人で本屋に来てみた。
そう。大好きなはずの本屋も、激しく疲れるスポットのひとつ。
当然いつもは娘を連れてゆっくり選ぶわけにもいかず、かといって三人で来てもなんか落ち着かない。自然と足が遠退くスポットです。
一人で来る本屋はまるで違う。
パラダイス銀河だ。
久しぶりに立ち読みして、ゆっくり選んだ。
最近私がかじりついてる棚は
園芸書コーナー。
20代の頃じゃ考えられなかったなぁ。
あの頃はファッション情報誌とか、インテリア雑誌とかに夢中で。
妊娠中は子育て雑誌にはまりかけたのですが、とっても美しく清らかな完璧ママの
リア充育児特集に面倒臭さと嘘臭さ(現実とのギャップ)を痛切に感じ、あっさりとやめてしまいました。。。
どれくらい嘘くさいかというと、
【浅倉南】くらいありえないかんじです。
成績トップ、新体操部でインターハイ優勝、野球部のマネージャー、父の喫茶店の手伝い、朝はたっちゃんの早朝ジョギングに合わせて窓を開ける。
いつ寝てるんですか~。どういうタイムテーブルなんですか~。あなたロボットですか~。
と。
気づけば同じようなツッコミを育児雑誌のママにも問いかけていました。
いつ寝てるんですか~。
あなたの赤ちゃんも計画通~りに動くロボットなんですか~。
そしてパタムと表紙をとじたのでした。。。
ホントは南ちゃんにもカリスマママにも憧れてるくせにね。。。
眩しすぎてもうなんだか自身がいたたまれなくなって批判に走るという哀れさ。。
話が全然別の方向に・・・
今日もまたハーブやら野菜やらアロマの本をざっと見てから、娘の絵本を選び、そこからいつもは行かない児童書コーナーにも寄ってみた。
そこで懐かしくてつい買ってしまった。
長くつ下のピッピ

超有名な作品。もう発行から70年くらい経ってます。いまだに色褪せることなく読み継がれているのだなぁ。
娘の絵本も、私自身が読んでいた作品が多いですが。今年亡くなられた松谷みよ子さんとか。
名作は不朽です。
この作品も子どものときのお気に入りの一冊でした。
児童書のおもしろいところは、大人と子どもで見方が変わるところですね。
大人になってから読み返してみると
作中で主人公の行儀の悪さを苦々しい目で見る大人のことが昔は悪だったのが
『ほんとにめちゃくちゃ行儀の悪い子だな、、』と大人に同情してちょっと笑ってしまう。。
こんな子がうちに遊びに来て、好き放題やってくれたらそりゃ嫌だよな~。無邪気なだけにな~。。

↑ギャフンな大人たち
あー、わたしもまた、、。つまんない大人になってしまったな~。。。
なんというか、表現が難しいけど
【本当のいい子とは】ということを、社会という型にはめられて頭の固くなってしまった大人に教えてくれる貴重な作品だと感じます。
小学生のときは、こんな友達ほしいなぁと思っていた。こんな人になりたいなぁとは思ってなかったけど、、。


ね、ちょっとなろうと思ってもなれないですよね、、。
あまりに人間離れしてるので
当時は【隣の家のお友だち 】目線で読んでいました

↑この子達。
30代の今は、子育ての参考にしようと思います

いい子だね
悪い子だね
日々、娘に口をついて言ってしまってるけど
いい子ってなに?
悪い子ってどんな子?
改めて聞かれたら説明なんてできん

ピッピはいい子?
悪い子?
さてどちらなんでしょうか。
娘がこの作品を読める年齢になったときに
親子で語り合ってみたいもんやな~と思います。
家に帰ったら、父と娘で仲良く遊んでいましたよ。
子育てどうのと言っておきながら息抜きしないとやっていけん母。
すまない。ほんと。。