心から頼られる人に成りたいと思ったわ。
頼られる魅力が有れば
いつでも心もひかり頼られるでしょう!
私達が気持ちを安心して伝えられる、
ある青年にお会いしたわよ。
たった1回で
私の詩歌を読んで頂きたいと思ったのよ。
正しくその青年が
人に頼られる方ですよねぇ。
だからねぇ
心の旦那様の事も
父上様の事も母上様の事も
お話ししてしまうのよ。
まるで手品のように誘われて!
桃色の春3月に
生涯愛する旦那様の待受けを
可愛いWine Colorのポシェットに入れて
持って行って見て頂くわ!
その日を今から待つお母さんですよ。