ごきげんよう



昨日の1日は長かった。。。


ひと仕事終えても

いつも、業務スタートするより

早い時間。。。


なので、フェス向けの品を調達しに💨


LOFTなので、

ウォンジョンヨ覗いてみたら

あらっ!

モイストのトリートメントが

入荷してる!

今まで、セット買いしてて

でもトリートメントの方が

早く消費する?

と思って買い足した👅


キャンペーンの応募の最終日だったし


でも、

思わず働きすぎる(笑)



久々のジムも

体力失くなってて

運動したり

サウナじっくりするのは

シンドくって

しかもダイヤ乱れだった影響で、

つい、座れたもんだから

直通の快速へ乗り換えせずに

ノンビリ帰宅


幸い、ゲリラ豪雨にも遭わず


帰宅してのルーティーンをこなし

さて、ビアボール片手に

夕飯!

で共にスマホ開いたら


私に真っ先に飛び込んできたのは

Vaundy氏のアカウントの

ポスト


ソロ曲をプロデュースした、と。。。


KPの時代だったけど

Vaundy氏のMVを見漁っていて、

中でも『踊り子』のMVが

抽象的に楽曲を表現してる

センスが最高。。。

と、センスのある人?

を問われて出した回答


で、私もそのころ

ん?Vaundy っていいじゃん!

と思ってきたところだったので、

そのことも踏まえての



こんなタイトルで記事を書いていた


で、Vaundy氏のことを

ちゃんの書こうと、

振り返ってみたら

なかなか、ここで書いてることも

エモかった。。。



で、その時の記事では触れてないけど

そこで取り上げた雑誌には

こんなことも。。。



今、思い返すと、

今のInstagramにおける

紫耀くんの奇才というか

i-deaの宝庫のような

そのコラージュや画角や

撮り方(撮られ方)に通じる




で、SNS に話を戻すと

スクロールしていったら

アルバムの収録曲が

解禁になっていて。。。


で、いちいちだれそれのプロデュース曲

ってここて紹介する必要はあるのか?


まぁ、ソロ曲に関しては

それぞれが

今、何に琴線が触れてるか?

を知る術になるから良いとしよう


でも、自分たちの

Number_iのハジメテのフルアルバム

にいれるタイトルなのだから

誰のプロデュースであっても

それはNumber_iに=なのに、

すでに、自分の推しの曲を推そうとする派

リード今日でしょ派

が、バチバチし始めてるのか?


もう、いい加減にせいや!


そういうことを

させる為に

収録タイトルを解禁したのでは

ないと思うんだけど



っていうか、

もう、配信開始とか

フィジカルのアルバムCDが発売になる

それまで、

もう明かさなくても良いんじゃないの

とすら私は、思う


どんなクリエイティブをしたんだろう?


を楽しみにしたいと思う



彼らを知らない、興味が無い層には

タイトルを明かしたところで

なんの訴求にもならないし

誰がプロデュースした

とかは

タッグを組むアーティストさんの

ファンの方への訴求はあるだろうけど

そんなミニマムな広がりより

予想だにしない広がり



それこそ、

今回のいわゆるエンタテインメント系でもゴシップ系でもない

ビジネス誌にもカテゴライズされ

Number_iの3人が表紙になっていても

この子達はだれ?


くらいな受取り方で

尚且つ、

彼らのあの舞台裏記事を目的ではなく

編集部がテーマした

世界に挑戦する日本エンタメ

のテーマでとりあげられた記事の一つ

として、彼らのクリエイティビティを

読んだことで、

その精神性に撃たれる、

紳士が出現したりする


それこそが

未知の領域の開拓であって

インタビューにより

彼らの人柄に初めて触れたり

そんな層が魅了されていくのが

これからの彼らには

大きな底力になるんじゃないだろうか?


それこそ、

企業のCEOさんが読んでたり、

意外に、その精神性に感嘆し

サポートしたいという想いを

持たれたりあるものだ。。。


とは言え、せっかく解禁になったから

収録曲にも触れておく?!(笑)


限定版。。。



通常版



フルアルバム、いうても

すべてが新曲ではないのよね


っても、

GOAT、BON、

そして、Blow_Your_Coverは

Number_iの素、とでもいうタイトルだから

そりゃ初めてのフルアルバムには

収録するものよね。。。


で、タイトルから内容を想像する


なんとなく

それをプロデュースして人間が

口にしていた言葉を

なんとなく連想させるものだ


岸くんのは

なんとなく言葉遊びの

ダジャレもどきにしてるけど

めっちゃオシャレに作ったんだろうな

って思う


深堀りしてない人間が

あーだこーだ言うのも控えるけど

岸くんは、Number_iの中でも

別に仲悪いわけでも

一線を引いてるようには

見えてない(見せてない)けれど

物凄く、【個】を大事にしてて

協調性が無いわけでもなく

自分発信を激しくしないけど

物凄く、自分が大切にしてる

コレ、というものは

譲ってなくて、

遠慮してるわけではないけど、

なんていうか

交わらないというか

混ざらない感じが

するんだよね

だから、日々の暮らしは

倹約家だし、

ファッションとか

着るものには

無沈着に見せてるけど

とってもこだわって

例えば着心地が良いとか

そういう自分の譲れないモノを

基準にして

選んで、それを大切にしている

そんな風に見ているから

きっと、お部屋もオシャレなんじゃないかと


で、それをメンバーにすら

見せるのが恥ずかしいというか

見せなくても、という

彼なりのこだわりがあって

お部屋には招かないんじゃないかと。。。



自分のソロも

他者に任せず、

自分でやる、

というのも

そのある意味、頑固さの現れのような

そんな気がしてる



神くんに関しては

KP時代は、どこか遠慮があった

と思う


でも、それを解放し

伸びやかに

秘かに蓄えてきた

諸々を開花させ始めてる

そんな成長期。。。


故の

溢れ出るアイデアか

迸る、

瑞々しいそんな世界観なのかな




で、マニアとして見守る

平野紫耀、という素材



彼がプロデュースした

Numbers

そして、通常版のBONUSTrackとしての

Streetlights

このStreetlightsはね

帰りの車の中から見える景色のことを

度々話していたあの頃


あの頃の思いを形にしたのかな

って。。


もしかすると

あの衝撃の日の

あの出来事の何かが

判るかも?

なんて期待してみたり(笑)


まっ、そこまででないにしても

彼のいわゆる

やらかいところにしまってあって

硬い殻に護られた

誰にも触らせない

それがちょっとだけ顔を出してる?


なんて思ったりね


だからこそ、

それは、彼を見続けてる人に

伝われば良いのかな

と。。。

だからこそのBonus Track 

彼から出されるものを

全て、白日の下に晒さずとも 

新規さんはそのタイミングが来たら

きっと出逢うんだよ

と思う



さて、

唯一の全員によるプロデュース

iLY 

ファンネームを付けてくれた時に

これは、I Love You と語っていた

となれば、ラヴソング、なのかしら?

で、早速、ファンに向けてのものだ

と逸ってるコメントが多いみたいだけど

どうなんだろう


そう思いたい人には

そう思える言葉になってるのだろうし

違う角度からの視点で捉えると

別のメッセージにもなる

そんな感じだといいな

って思う



あっ、Numbers 忘れてた🫢

で、取り敢えず、

ローマ字表記、英語と思われる単語は

辞書してみるよね。。。


によると、

面白いことが書いてあった。。。


numbers」は

動詞「number」の三人称単数現在です


で、今度は動詞としてのNumberを紐解くと


なんか、概念のようなことは

伝わるのたけれど、

明確に言葉に出来ないぞ。。。



であれば、

三人称単数現在、を調べれば。。。



3人称・単数は,

I(わたしは)とyou(あなたは)

以外の1人の人や1つのものすべてです。

第三者ということ?


 「3人称・単数」は,

代名詞のhe, she, itと,

これに置きかえられる名詞のことです。

 それぞれ置きかえられるので,

これらはすべて「3人称・単数」です。


そして、ふと思い出した

英語の先生の「三単現S」


she he they とかを主語しにて

そこに動詞を持ってくると

必ずSを付ける決まり


まぁ、紐解くこととは関連が

無いけど。。。(笑)



もしかした、

数字ガチ勢さんの指す

数字そのもの、をいってるかもしれないし


それぞれの人によって異なる

3番の人

それを語っているのかもしれないし

モノかもしれないし

歌詞を紐解くのは

ちょっとだけ楽しみかも



そんなこんなで

集中してたら

来週(今週?)

Mステでいち早くINZMを

Performanceするですと!


BONの時もだったけど、

MVでの解禁でお披露目

ではなく、

きっとメディアで披露し

興味を持たせて

その方々をMV視聴に引っ張ろう

という作戦なのかもしれないね


既存のファンへ

というより

その外側の

彼らを知らぬ層へ働きかける

というのが

メディアに露出する

第一目的にシフトチェンジ

したんだろうな。。。


そっかぁ〜



でも、16日って

AmazonPrimeで有明のステージの

配信開始で時間が被ってるし


なにしろ、翌日のフェスへ

の当事者なんで、

なんか、気もそぞろなんだけど。。。


どーも、一点集中というか

ちょっとだけズレたら

じっくり味わえるのに

とかってな言い分だけど

フェスは体力勝負故に

ちょいとばかり

泣き言も言いたくなる👅


まぁ、LIVEの配信は

その後、観ればいい話だし

新幹線の移動で観るのに

時間数的には頃合いたけれどね


8/16にMステ、

ってことは

もしかして、

8/19にCDTVもか?!


こないだの予告で

ある程度の出演者発表してたけど

どーなんだろう?


せっかく久々の関西だから

あべのハルカスにでも昇る?

と思ったけど、

南海トラフ地震注意報も出たし

ホテルのキャンセルが聞かずなので、

19日戻りなんだけど

早々と戻ってくるか。。。



明日のドームの待ち合わせとか

もあるし、

フェスの支度、

泊まりの支度

本格的に取り組まねば😤


でも、ホントにここに来て

酷い暑さは少し治まった気が

しないでもない



とは言え、

皆様も健やかにご自愛くださいませ


では、また!



Mom


あっ!

肝心なVaundyプロデュースの

平野紫耀ソロ曲

『透明になりたい』


これって、

意味深。。。


物凄く、彼の深層心理に切り込んだ

としたら、

アレだし、

そうではなく、

Humorが混じっているとしたら。。。


でもVaundy氏の描く世界観で

そこは無さそうなんだよな


割と日常を切り取った感じが

自身のタイトルには多いし


でもって、

どっちのVaundy節なんだろう


それとも、

そっちに寄せずに

自分の方に持ってきたのか?


でも。。。

持って来ずに

寄せた方のが聴きたいよなあ〜


加えて、MVの描き方に惹かれたいた

紫耀くんだし、

Vaundy 氏の真骨頂として

Art Work ありきなんだよなぁ〜


としたらプロデュースされたMVも

観てみたいと思うのは

きっと、彼のファンの方も

そう思うと思うんだけど。。。👅