ご無沙汰です


特にイベント事はないのに
あっという間に7月が終わっちゃった(笑)

暑い、暑い
といってたら時は過ぎた感じ

年々、体力は落ちていくし
体力が落ちると
胆力というか
気力を維持するのも
なかなか至難である

分相応に向き合います。

で、考えたら
KPに堕ちて、
Tiaraになってたかは記憶は
定かではないが
旧Twitterのアカウントを作り
仲間探し、というより
情報共有したくて
なんの予備知識もなしに
やり方も判らず
始めたのだけれど
頃くして、
ここで語ってる方々とは
私は合わんかも?!
と直ぐに察知したし
無知って怖いけど
色々絡んでみたりしちゃったけど

もう、そこで、お仲間とか
語り合う人
共通認識な人
を見付けるのはムリだと思って


コミュニティの意義を捨てたのを
今更ながら思い出した

あの頃に関わったアカウントさんは
ついぞ見かけなくなったし
自分をフォローしてくださる方も
何故だかいらっしゃるのだけれど、
どんな方が
とか、打っちゃけ気にしてなくて

きっと、顔ぶれも変わってるんだろうな
って思う

相互フォローも
ほとんどしてないし。。。


昨今の
数字ガチ勢さんや
相変わらずのヲタ的発想の
アイドルとかタレント視されてる方
が発信するコメントに
ちょっぴり辟易したり
していたんだけど、
そうなっている自分が勿体無くて
原点回帰、
情報取得の為に
置いてとこうと改めて思った今日この頃。。。


オリンピックも時差とかで、
なかなかリアタイ出来ないけれど

なんだか、
人による採点や采配で
行われる競技の
なんともモヤる感

なんだか
競技の精神性も
関わる人材が変わると
変化していくもので
それが発展的な良きものであれば
進化ではあるけれど、
そこの変えてはならない一線を
超えてしまうような変革は
どうなんだろう?
と、モヤモヤする

期待と結果が反比例したり
なかなか、難儀だ


そして、
時期的な事とか、
年齢的なことで
気にして見てきた
スケートボーダーの堀米くん

それこそ幼さの残る顔で
オリンピックで初めての
チャンピオン

なかなか、Cuteなルックスと
お茶目な振る舞いで
メディアでも取り上げられたし
スケボー人口を増やすのに
貢献し、
きっと、軽々とPARISの切符も
手にするんだろう。。。

と思っていたら
ホントに茨どころか地獄の日々

オリンピックへの切符を手にする
最後と言われた大会でも
結果が残せず
絶望だったろう

けれど、周りのサポートしてくれる
友達や仲間が
僅かな可能性を模索し
見付けた大会

そこで、
結果を出し
逆転で切符を手に入れた

それをつぶさにリアタイで試合を観たり
していたわけだはないけれど
なんとも言えない気持ちを抱いたのは
言うまでもない


そして見事に結果を出し
インタビューに答える彼は
その日々を淡々と語る

淡々と語る姿に
紫耀くんの姿を重ねてしまう(笑)

東京で金メダルを獲った、
その時は、嬉しい気持ちの方がが勝り

その後の今回のPARIS大会

ホントにどん底というか
誰もが、もう堀米くんはダメなのでは?
と思っていた空気の中
最終戦で優勝し
出場権を勝ち取り
本線でも
1/4しか成功してなく
賭けたトリックに
1%の希望
そこにChallengeし
ひっくり返しての金

で、今回は、
これからまた険しい道がある
のをもう知ってしまってる


スケボーが好き
それだけが原動力

サポートしてくれる仲間

次のロスへもChallengeする

授与式で、
真ん中に日本の国旗が揚がるのを
チラット見て
見せた表情が彼の苦労とか
心情を物言わず表していたなぁ〜

と思う


東京の時は
ただただ楽しくて
そんな若さ


結果が伴わない3年間
それを心に抱えながら
仲間とホンネを語る時間

いまいちど、楽しむ
それを思い出させてくれたんだろうし
そんな時間が大切なんだと

コーチが語る
人として強くなった
傍で見守り続けた人がそう語る
彼の人生

守るより攻める

自分を信じきれる

競技としてではなく
cultureとして始めたあの時の気持ち

競技、
として捉えなければなことでの
葛藤を乗り越え、
メダルを獲る
ではなく、
自分自身との闘い
トリックに向き合う強い想いに
Switchしたことでの
結果

これからの険しい道のりも
知ってしまった中で
自分がどう向き合うか
自分も楽しみ

スケボーを始めた原点回帰
自分自身との闘い

いくつかの番組でのインタビューを
見聞きしてまとめたんだけど

恩師に見出され
様々な経験を経て
世に出て
それからの葛藤

そして、
恩師を亡くし
そこから
自問自答した日々があったと思う

そして、
仕事というより
原点回帰

自分が何をしたかったか

それを成し遂げる為に
かつての仲間と袂を分つ

紫耀くんとは同年代だけど
わずかに若い

そして、一度
KPとして
ある程度の立ち位置を知ってしまった事は
今の彼にも影響してるであろうし

総てを己で責任を持って
Challengeしたい
という
彼ら3人の想い

ダンスしたり
歌ったり
Performanceすることが楽しかった
その時代のPUREな感覚

それを第一に
自分達の目標を完遂すべく
進む道

共に歩く仲間の存在

そして、
それを後ろから見守り
何かあれば支えない
という針金になろうとする
iLYs たち

表現の仕方や
奥底の想いは異なっているけれど、
彼らの想いが第一
という事だけは
譲れないので一致してるだろうから

それぞれのスタンスで
それぞれのやり方で
各々がやり遂げていく道なんだと
思っている


ココに来てくださる方々は
どんな想いでいらっしゃるのか
サイレントな方々ばかりなので

仲間なのか
反逆者なのか
私は預かり知らぬけれど

そして、
いつも攻撃にあうのでは?
という怖さと闘いながら
平野紫耀、を、見守ると決めたその日から
自分の備忘録として、
書き溜めて来ている

言葉のChoiceや伝え方
これってホントに難しい

まぁ、ここはむきあう相手が
ワンマンではないから
どう気を使っても
使い切れないので、
ある程度は、反対分子さんとか
快く思えないだろう言葉も
使ったりしちやうけど

タイマンとして
やり取りするときには
物凄く気を使う

そして、女子にありがちな
言わずとも、
な装飾をしがちなのを
極力、考えて
外すようにしている

事実のみ、
しかも、それが相手にとって
最低限のもので良いこと
を伝えるように心掛けている

私は、そんなに強くないし
聖人君子ではないから
他者から放たれた言葉に
なんだかなぁ~
と思うことは
ちょくちょくあって
そんな時は
申し訳ないけれど、
そんな言葉を意識せず放ってくる方とは
距離を置くようにする

一度は仕方ないかな、
と我慢するけど
毎回とかになると
自分の心の安寧を重要視して
離れることにしている

デジタルデトックス

という言葉がある

自分がしていることだから
されても仕方ないって思うし
なんか、お気に召さなかったんだなぁ〜
と、次からの自分の反省に
活かせるように


ってもね、
もう、先がそんなに長くないから
己の気持ちの良さだけを
考えがち。。。


読んでくださる方に
失礼があったら申し訳ないです


そして、考え方は多種多様

やっぱ、コイツは違うわ
と思われたら
フォロー外してください


そして、
Amebloではなく
ブラウザで読みに来てくださる方
数字で把握するしかなく
その方々はどんな方なのか
知りようもない
相手の顔が見えない怖さ


私の人生に絶対欠かせない
平野紫耀、という才能が
総てであり、
私の大切な守りたいもの
なので、
フォローしてくださる方が
居なくなっても
きっと、ココでは、
備忘録を続けていくんだろうな。。。


8/1の決意表明?!(笑)


では、また!


Mom