what's up! で、ございます!



前社長の性加害に端を発した
ジャニーズ事務所のゴタゴタ。。。

エンターテインメント業界全体を
巻き込んで、
それぞれの立場で
好き勝手な事を
SNSで
メディアで
有名無名
専門家素人
問わず
発信している

全てを目にして
全てに反応していたら
それで1日が終わってしまいそうだ


紫耀くんが合流したTOBEの代表である
滝沢氏も巻き込まれてしまった

それに対して、
それを発信した
当事者の会の代表が
慌てて。。。
訂正して形勢を立て直そうとしてる
(ように見える。。。)

メディアの手落ちを糾弾しながら
そのメディアの取材を受け
それが自分の意のままに外に出される
と思える感覚が私には判らない。。。

それぞれの立場にたっての
正義はあるだろうし
それこそ【当事者】でなければ
判らない事実はあるだろう

だから、外野があーだこーだ騒ぎ当てるのは
もう、辞めたら?!
ってホントに思う

そして、
もはや
その性被害の犯罪そのものをどうこう
というより
それは、認めた上で
次のターンでの
方策を考えていくところになってると
私は思っている

被害を訴え出て来てる方々

それをどう証明するか。。。
なにも証がないなかで
物凄い譲歩をして
事務所は補償を行うと言っている

そこに
鬼の首を取ったかのように
法外な要求をし始めてきてる。。。
と聞く(←調べてないけど)

というか、
私的には
あの会の方々には
胡散臭いものしか感じてないので
コメントすらしたくない👅


この騒動が過ぎゆき、
あの事務所のマネジメントが
どう変わって行くのか?
が、一番の関心事で

Castingしてもらうのに、
プロデューサーさんなり
スタッフさんからお声を掛けて頂いて。。。
ある程度の番手だと事務所確認が必須で
それが果たしてどーなるのか?
(ってもJに限ったことではなく
 SDさんも、Kさんも。。。その他のところも
 普通にあるんだけれども
 メインとなる演者を擁してる数が 
 あそことは比べ物にならないので
 どつしたって、あげつらわれる。。。
 なんだけども)
とか、
枠がどーなるの?
とか
直接的に今のところは対立してる演者は
持ってないけど、
辛酸を舐めたことも、
ちょっぴりあったから。。。

そして、
対外的なことだけでなく
残ってる2人のKPが
活動しやすい環境になってくれるのを
祈るのみ。。。


そして、
これに便乗して
あーだこーだ言ってる
いわゆるジャニヲタと呼ばれる

タレントに
というより
もうあの事務所から排出されるものを
受け入れることに幸せを感じてる方々

得てして、
その方々は
自分が推してるタレント本人の思い
より
自分の思いを優先して
叩くのが常習、常套手段で
なんでそうなるんだろう?
と思ってたんだけど

ふと、閃いた💡

プロダクトを作ってる
工場のラインをイメージしてみて!

そこで働く方

ベルトコンベアにのり
品物か運ばれてきて
自分の担当する作業を
その場に居ながらする
そして、それを次の作業の担当に渡す
そして、その品物は完成し出荷されていく

工場なら
そんなシステマチックなことが
当たり前に成立してるのだけれど

ベルトコンベアで
供給されるのが
ジャニーズの産湯を浸かった
少年なのか青年なのか
お気に入りを手にして、
愛でる(笑)
自分の担当の作業をする
→それかどんなものなのかは
 人によって違うのだろう
 音楽なり作品なりを楽しむ
 現場いのち、で、多名義、他名義を酷使し
 LIVEに行きファンサを貰うのを身上とする
 ふわりと気にしつつメディアでのみ楽しむ
色々だろう

ただ、そこで、
アイドルさんはタレントさんで
お人形達でなく人間であって
モノを考え言葉を口にし行動する

その時に、
自分の意のままにならない
その品物に
突然、牙を向いたり
何とか自分の意のままにしようと
タレントは次へ移りたいのに
それを力技で阻止しようとしてしまう

でも、
その工場で働いても
そのベルトコンベアでのみに
陣取らず
様々な作業をし
見分を広めようとして働く人たち

は、お気に入りの商品は、
自分で探しに行く

だから、
その品物を愛でながら
次の作業へ移っても
そこへ作業の主体を移しながら
でも、固執すること無く
そっと見守って
品物が完成していくのを
見守り、
出荷されるのを待ち
そして、
出荷された先でも
きっとそれを見付け
慈しむ。。。


的確に
この感覚、伝えにくいのだけれど

ふと、そんな事を思った

ジャニーズ
というものに
縛られずに
たまたま見付けた宝物が
その工場にあって、
そこに、あった時は
そこで、働き

違うラインの工場へ移ったなら
新たにそこへ働く場所を求めて
そっと見守る

それが、今の Mom かなぁ〜と

ジャニーズ、
というブランドは
仕事を共にする演者さんが居る事務所
という捉え方で
よもや、
そこに所属している
アイドルの王道をいく
と世間では認識されていた
King & Prince ←久々に書いた(笑)
に、惹かれていこうとは

まぁグループというより
その象徴のような
平野紫耀、
という素材(存在)に
なんだけれどね。。。

そして、私は
5/23以降、
耳でこそ
彼の歌声を聞いていたけど

いわるる
目に訴える
Performance。。。
観てないんだよね

それは、
多くの方があげつらってるような
観られない
ということではなく
観ることに意義を見出さない

もう、そこで彼がしたいことは
成されないわけだし
形として残したものが
あの時の
彼のしたいことであり
軌跡。。。

そして、
彼がこの世から居なくなってしまった訳でも
このエンターテインメントの世界から
消えてしまったわけでもなく

新しい場所で
さらなる高みを目指して
羽ばたこうとしている

そんな
刺激的なタイミングに
過去を振り返ってる暇は
私にはもったいなくて

過去より未来

もうそんなに長くはないだろう
共に夢見る未来だけれど

だからこそ
次への夢を
一緒に観たいな!
と思うがゆえ

たまたま、
HDDの整理をするのに
あれ?
これdiscにおとしてないんだ
なんだっけ?
と思って見返したのも

あっさりと流し見(笑)

多分、
あれだけ
想いをのせた
Venue101 の
Beautiful Flower も
淡々と観ると思う

切り替えが早いのか 
醒めてるのか
判らんけど


さて、さて、
これからの平野紫耀劇場は
どんな出し物が出てくるんだろう

((o(´∀`)o))ワクワク


まっ、これも週刊誌ネタなんだが
合流した会社の社長氏

平野紫耀の売り方を
某女史に相談したとかしないとか?!

えっ!
預かると声を掛けたときに
なにもVISIONないんかい?

あるから声を掛けた
と思ってたのに。。。

っていうか、
そこのマネジメントに関しては
若干の?
不安要素だったんだけど
案の定なの?

って。。。👅

どんな状態なのか
心配なんだよねぇ。。。

三宅パイセンのタイトルも
確かに楽曲は良いと思う

耳障りもいいし
思わず口ずさんでたり

でも、
そのトラック(サウンド)に
パイセンの声が
乗りにくいんだよねぇ。。。

って言ったら多分叩かれるだろうけど

好きなもの
やりたいもの
合うもの
やれるもの

色々ある。。。

少数精鋭でやってる

とはいえ、
1人1人のスキルがどの程度のものなのか?

ただ、イベントプロデューサーさんは
入られた
と明言していたから

あの花火とIMP.のコラボなんだろうな

とも思うけど。。。







暑さ寒さも彼岸まで、
とは良く言うけれど
今日は、カラッと秋晴れに恵まれ
ホントは作業も捗るんだろうけど

うだうだやっている(笑)