ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 




2022年ももう残すところ1日


厳密に言えば、

未だ夜は明けてないから

2日なんでしょうけど、

活動する

ということでいうと

もう、そんなに動けないし(笑)



私のお正月準備


残すは

浴室とトイレの掃除と

部屋の掃除機がけ


お雑煮の菜っ葉とかの準備を残すのみ


年越しそば、

生麺茹でて

かき揚げと海老天は

出来合いのものを

買ってきましたよ



天ぷらは難しいもの👅



思い返せば、

ジェットコースター並みの1年



2021年のアリーナツァー

Re:Sense の映像DISCがリリースされ

想いを馳せているところに

どうやらドームツァーがありそうだ


と教えてくれるフォロワーさん!


マジかっ!


5周年でドームじゃないんだ。。。


で、日程を探ろうにも

広すぎて。。。



そして、

まさかの春のツァー


インスタライブで

盛大に匂わせ

っていうか

ネタバレに近い


きっと彼らもウキウキ、

早く一緒に共有したかったんだよね。。。


で、エントリーが始まり


並行して

紫耀くんのジュレームのCMが始まり


神くんのドラマの主題歌とダブルAサイドで

シングルがリリースされ



そして、

ドームの当落は


どした?


と思うほどに

協力メンバーさん爆当たり!


とはいえ、

場所が偏る



でも、当たらない方のことを思うと

贅沢は言えない


そして、

その爆当たりをやり繰りし


当たった名義の方は

ダブれるように

当たらなかった名義の方も

一度は行けるように


もう、パズルみたい(笑)


ドラマのスケジューラーさんの苦労は

こんなもんじゃないだろうど

気分だけは味わった



そして、ありがたいことに

全会場に一度づつは参加できて


初日は誰も当たらなかったけど

知り合いのTiaraさんから

重複チケットあって

と、回ってきて、

行かせて貰うことに


あの黄色に染まるドーム

そして、

キンプリさんと一緒に

初めて見る景色を

体験出来たのは


デビー語にTiaraになって身としては

ようやく共有出来る初めてごと

それは、愛おしくもあり

感慨深く。。。



そして、

そんな興奮が冷めやらぬ内に

アルバムのリリースと

それを引っ提げてのアリーナツァーの発表



でも、ドームツアーで

運を使い果たし。。。


落選続き。。。


SNSから漏れてくる

コメントには

相変わらず、

ファンサがどーとか

そんなことばかりで

辟易したものだ



そして、私の本業の場での

満を持しての

連ドラ主演。。。


1年以上前からの話で

Castingももうその頃から行われていて


何とか、現場に行きたいなぁ〜

と頑張ったけど

レギュラーに入れず(笑)


ゲストに関しては

おじさんが多くて

そこは持ち札がないので、


もう指を咥えるのみ。・゚・(ノ∀`)・゚・。


あっ、そんなクロサギの評論


トクトクとしてるけど、

あまい。。。


こんなことを書いてらっしゃるが。。。

    ↓


黒崎という人物の本質を見抜き、心で感じたままを芝居に乗せる。それは、感受性が高く、演じる人物を感じる素直な心があるから表現できることだ。そして、平野がそうするなら黒崎もそうだろうと思わせる説得力は、監督からの信頼がなければできない。



私としては、


そう、見えたのなら、

平野紫耀の芝居はそれほどまでに

ナチュラルだ、ということだ、


ただ、そうなるように


自ら役に近付き、

必死に手繰り寄せ

自分の中に染み込ませて

そこから出てきたものを

アウトプットし


演じている、


というより


ただ、そこに《黒崎高志郎》として

居られるようになるまで

突き詰めていったからだ。。。


決して、閃きのように

心で感じたことを

演じているのではない


と声を大にして言いたい!



評論するなら

自分の観たものだけでなく

その裏にある

役に向き合う姿勢も

取材した上で

書いてほしい



それがないなら

単純に、

一般人の感想と

何ら変わらない。。。


まっ、週刊大衆のサイトなんで。。。👅


https://taishu.jp/articles/-/106329?page=2 






そんなドラマが始まり

主題歌である

ツキヨミのリリースを間近に控えた

あの日。。。




想像だにしないNEWSがもたらされた



心臓がドクンとし

早鐘のようになり

そして、手が震えて

スマホの文字が打てない

リモコンが上手く押せない


最初にに何をすればいいのか

あちこち

キョロキョロ



そして、

NEWSのザッピング



その日は、

寝ることも出来ず

何故?

なにが?


取り敢えず、新聞!


夜明け前にコンビニに買い出しに行き

読んでもさっぱり┐(´д`)┌



そして、

それは今も続いている。。。



そんな中でも


連ドラで毎週、

クロサギがあって


そこには、

黒崎をまとった紫耀くんじゃない紫耀君がいて

なんだか救われた



あの日以来、

5人でのPerformanceを観ても


様々な想いが過ってしまって

いままでのようには

受取り難く




ただ、オールアップしたあとの紫耀くんは

あまりにも紫耀くんで。。。


ソロで観るには

ホッとするけど、

やっぱり

メンバーとのやり取りには


ちょっぴり

壁というか

遠慮というか

何かが違う


それは、自分がそう見せてるんじゃない?



と言われてしまうかもだけれど


つぶさに

マニアとして、

俯瞰で観てきた眼が

そう言ってるんですよ。。。



ただ、感じ方は

人それぞれなので、


そう思わない方はそれで良いし


私の感覚を強要もしない





そんな激動の1年を

締めくくる


紅白歌合戦での


ichiban


気付けば、

シングルは全てタイアップが継いている


NHKだから

避けたのかなとも思うけど


民放の主題歌を歌われるアーティストさんも

いらっしゃるから


それが理由ではないんだろう


でも、

この楽曲があって



King & Prince  を観る世間の目が

変わったのは確かで、


そんな彼らの1年を総括するには

この楽曲がベストな選択だし、

逆に言えば

これなくして、

今のツキヨミには繋がらない訳だし



仲間感、を楽しんで!


ってコメントしていたけれど


ichiban で仲間感て

どーゆーことだ?



紫耀くんも

髪型変えてくるかと思ったけど

リハには間に合わなかった(笑)



もしや、本番には。。。?!




明ける2023年が

果たして

どう進むのか?



取り敢えず、

シングルリリースはあるから

番組露出あるのかなぁ〜??



ということで。。。




Mom