ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録






相変わらず
Music Day  にまつわる呟き


もうお腹いっぱいだ!

んなの、わかりきってるので


って、別にその方は
私に何かを伝えようとしてるのではなく
自分のフォロワーさん
もしくは
通りすがりの方へ
なのよね。。。

たから
難しい、
自分のタイムラインを管理するのって


で、私はというと
ずっと心に留め置いていた
KinKi Kidsさんのこと

金スマで語られた、
ジャニーさんとの想い出
彼らが置かれた位置

中居さんとのエピソード

全てが、
彼ら2人は
ホントに
ジャニーズのエリート
というか
別格すぎる別格を
改めて知らしめられた
濃密な時間だった


それを裏付ける
日経エンターテインメントの特集


その同じ号で

次の主役は誰だ
20代男性俳優のランキングに
誰それが入ってる
とかの呟きを
これもまた
おまえもか?

と垂れ流されてるんだけど

本誌は読んでんの?

ネット記事のランキングだけ
拾ってるんでしょ。。。


そんなランキングは私にはどうでもよくて
2人が語る事、
全てが

ジャニーさんが存命だったら
きっと
キンプリさんにも
されてたんじゃないか?

と思うことばかり。。。


うまくまとめられないので、
箇条書きスタイルになってしまうけれど、

KinKi Kidsとは。。。
ジャニーズの音楽セールスにおける
新たな幕を開けた

高い楽曲力で
ファン以外の層を
CDセールスに結び付けた
彼らの功績
→高い楽曲力はあるけれど、
 ホントにセールスに結びつかないし 
 ファン以外の層に繋げる
 
 その為に、
 彼らは、 
 『Magic Touch』や、
 今回の『ichiban』のように
 彼らのパブリックイメージを壊すような
 Challengeをプレゼンしてくれてる

 それは、
 もしかしたら
 今、ついてくれてるファンの方には
 受け入れられないかもしれない
 けれど、
 同じところにいては広がらないし
 Challengeしてこそ
 という思いが
 彼らの行動の基盤なんだろう
 
 
KinKi Kidsは
デビューより前に
ゴールデンの連ドラの主役を
確か連投で
務めた。。。
早くから個々の活動
→TBSでの一連の作品は
 ホントに圧巻だったよなぁ〜

ただ、
所詮アイドルがやること

という
冷ややかな多くの目線を
彼らは 
長年に渡って積み上げだ実績で
その空気を逆転させた

アイドルの価値観を変えたといっても過言ではない

正しく、
この方向性が
私が
King & Prince に確信したものなのだ

毎回、
枕詞のように書いていることにも

新しい形のアイドル

と書いてるのは
そんなイメージだ!


それぞれが語る、25年。。。

その場の状況に対応してきた
その時に何をすべきか
何を発信すべきか
都度、考えてやってきた

TPOに合った聴かせ方・見せ方を追求
違う表現スタイルが生まれる


バラードが多いと
寝ちゃうよ!
って言うジャニーさん


流行りにのらない
それが、
長く続けてこられた理由


自分たちの考える、らしさ。。。
それを大事にして、探しながらやってきた


どういう歌を歌うことが
今のキンキにとって
新しいね!
て言えるのかを一番に据えて
次の展開を考える

それがキンキのトレンド


自分たちの思い通りにモノ作り出来なくても
納得出来ずとも、
乗っかってみて発見もあって、


理想通りにいかなきときこそ
学びとき


トレンドを作りなさい
と言うジヤニーさん

自分たちで作る

自己プロデュースが出来るタレントを作る

ジャニーさんがやってきたこと

見せ方は自分で考える
誰にもプロデュースさせない

多くのボーイズグループが出て
区別がつきにくい

芸達者だけれど
個性、
という面がちょっと足りないのかな(持論)


プロデューサーの腕が良ければ良いほど
メンバーのディティールが似てしまう


このライヴを、どうやってお客さんに届ける

を自分で考えることのできるタレントを
育てたい人

だからこそ
としてのスターが生まれる


わけのわかんない子
はみ出す子
不良

が大好きなジャニーさん
今は、そんなタイプの子は
はじき出されがちな
時代の要請で変わってしまって残念



周年とは
祝ってもらうのではなく
自分たちが活動させてもらった感謝をお伝えする



デモを聴いて
2人に同じ景色が浮かんだ

ってすごい奇蹟


ジャニーさんの頭の中にあるものを
何とか形にしようと今日まで生きてきてる

2人で作るときと
1人で何かをやるときは
全く違っことを!

メリーさんの助言


メリーさん
という単語が出てくるの
キンキ、
特に剛さんだけかも!?



ジャニーさんの頭の中にあった
ジャニーイズムは
キンキの2人がやってること
全てひっくるめて

決めつけを嫌うジャニーさん

決めつけることが 
アイドルの可能性を、
窮屈にもしかねない

アイドルでありながら
アーティストである
という形を生み出したい
が、ジャニーさんから
滲み出ていた


そんな考えの傍らで
育ってきたから自然と現在地に辿り着いた


アイドルとアーティスト
一見、反するものをくっつけてしまおうとする発想


キンキというアーティスト


ジャニーさんは2人を誰にも渡したくない
と思うと山下達郎


いろいろさせたいという強い思いがあり

ビヨークと藤山寛美


ジャニーズ
に対する画一的な考え
色目

暗黙のルール

それを壊すには
自分がアクションを
起こさないと、

色んな表現 場面を
ファンの方に見せたい、
と思っていた

衣装に関しても
ジャニーズはこう!
だったものを
写真を見せてイメージを伝えたりして、
変えていった

今は当たり前になったけど
当時は異色だね、
の、空気。。。

それを破って頂いたからこそ、
紫耀くんがやりたい!
と思ったことに
話し合いはあったにしても
Challenge出来る
という素地を作って頂けた


語れば
いくらでもあるのだろうけど
敢えて語らずに来てるかっこよさ

後輩くんたちが
少しでも
ストレスなく過ごせてもらえたら


パーソナルなことも公にすることで、
相談しやすくなる環境

だけに留まらず
様々な相談事

保健室のような存在

批判を失くす為には
努力と愛しかない


1番大切なのは
ファンの方々に、
愛を伝え続けること


イメージを固定化させないことが
ジャニーズのイズム


語る視点が
違ってるのも
また、彼ららしいのだけれど
根底に流れているのは
同じ空気


そして、
近くに居て、
世間から
なんだかんだと言われているのも
耳にしつつ
まっ、今ほど、
一般の人間の話してることが
ダイレクトに入ってくる
というようなツールはなかったけれども

語らず、
自分たちが
信念を持ってやり続けることが
それを払拭することに
繋がる
という強い思いあってこそで、
それを支えたのが
彼らにそれらを授けた
ジャニーさんからの
数々の言葉だったと思う


山下達郎さんが
ホントに彼らを手放したくなかったんだろう

と語られていたけれど、

私の感覚では
キンプリさんも
そうだったはずだ

だからこそ、
デビューさせなかったんだろうし

でも、
可愛い子には旅をさせろ

ではないけれど、
本人達の想いを
尊重し
手放すことを決め、
これからの茨となる道へ

見送った

デビューしてから
キンキさんのように
必ず、
現場に来られていたとは思わないけれど

デビューしてからも

ジャニアイの真ん中に据えたり
ドリボをやらせたり
が物語ってる

キンキの2人が語る
1番傍にいて
受け継いだことは

キンプリさんが
彼らからそれを聞いている
とは思わないけど、

目指していること、
やろうとしていることは
全て、そこへ向かってる

というのも
帝王学のように
傍に置いて
ことあるごとに授けた言葉から
彼らが感じ取った事


全てが符牒していって


やっぱり
キンプリさんは不可侵領だと思う


だから、
いう訳ではないけれど

帝王たるもの
騒がず動かず。。。

見ている人は見ている

とばかりに
常に自然体でいる
のに、
注目を集めてしまう

そのオーラは
他者と交わったときに
絶妙な力を発揮する


多分、
彼らについていけるファンは
育ってなくて、
これから先に
目指す姿になったときに
爆発的な脅威になるんじゃないだろうか?!



私が彼らに見ているのは

嵐さんとKinKi Kidsさんの
ハイブリットなのだから

向かうべき道は
甘くはない(笑)


そして、
ファンというものは
一筋縄でいかないものである


以上、あくまで、私の私見ですので、
悪しからず。。。

ご意見は受け付けません(笑)



楽しみにしていた
ジャニフェスのDisc

すっとこどっこいな
配達員が
宅配BOXのカギかかってるで
持ち帰りやがった(笑)

カギがかかっていても
上からも投函出来る作りになっていて
それも扉に貼って
案内してるのに。。。

で、姪っ子のところに送ってあげたのは
なんと
ポストに収められていたそうです
それを鑑みれば
絶対、入る大きさなのに


もう、最悪だよ٩(๑`^´๑)۶

明日、朝に雨が酷そうだけど
車でひとっ走り
郵便局に受取に走る🚗💨


今のところ
未ださほどな風雨にはなっていないようだけれど
油断禁物!



明日のキンプる。も
天候が心配だよなぁ〜。。。


ジャニフェス見る気満々だったから
それを
どこで埋めよう??


Momでした!