ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録




昨日、リリースされた

【MORE】


表紙ビジュアルから

伝わってくる

彼らの覚悟と決意



それを裏打ちするようなテキスト


セオリーとして

デビューしたタレントは

先ずは事務所の引いたレールに乗って進む


それは、

先日、中居さんが番組でも話されていた、

何が入ってるかも

誰が持たせてくれたかも

判らないリュックサックと共に

花が満開の頂上に

連れてってくれる


ってことなのかな?!


多分、

デビュー曲も

メンバーがコレ!

って思っても

もしかしたら

当時、

ご存命だった

ジャニーさんがOKを出さなかったら

違っていたかもしれないけれど、

ジャニーさんに愛でられ

センスを授けられた彼らのCHOICEと

ジャニーさんの選択が

異なることはなかった。。。


その曲を持って、

デビューした彼ら


既に、

その時から

自分たちでやる

それが徹底されていたんだね


当時は中々、そこまで見えなかったけれど

1st アルバムのリリースの際の

リード曲が、

あの《Naughty Girl》に


でも、その時も

事務所というより

レーベルの意向があったんじゃないか

と思っていた


でも、今回のテキストを

読んでいると、

もう、その時から

全て自分たちでこだわって

突き詰めていこうとしていた

ということが知れる


コロナ禍という

だれもが想像してなかった事態

に、巻き込まれながらも

そこで出来ることを

探して

ファンに届けようとしてくれていた


そして、出来上がった

アルバム【L&】


それを引っ提げてのツァーも

無観客の配信となってしまったけれど

それを逆手に取った

演出で寄り添ってくれて

あったかい気持ちにさせてくれた


そんな日々の中で、

活動が制限されたりする

やる予定だったことが

実現しなくなって

時間が出来た


それを

これまた、

逆手にとって

ZOOMでの会議

を頻繁にすることで

より、親密に強固になっていった

メンバーと

スタッフさん


そして、より

彼らの意志が

顕著になったのは

やっぱり

Magic Touch のリリースからの

Re:Sense への流れで

決定的となった印象



デビューして4年での

4大DOMEツァー


もう、

この時点では

もともとあった風格が

さらに、

覚悟と自信で

パワーアップした



私はジャニヲタではないから

一般的に外から見えた印象だけれど、


デビューしてからの

KinKi Kidsさんも

比較的、自由に

スタッフさんの意志

というより

彼らの明確な意思表示があったと見ている


ジャニーさんのお気に入り


という下衆な言葉で良く語られるけれど、

2人がジャニーさんを信頼し

ジャニーさんも

彼らへの絶大に信頼があったからこそ

思うようにさせていた


正に、『不可侵領域』


そこに踏み込むには

並大抵な知識や信頼関係では

太刀打ち出来ない


そんな関係性が

今の

King & Prince と スタッフさんにある


Go Beyond!


ここで、

5年目の

周年イヤーに向けて

新たな強いFAITHになった


そう確信させてくれる

彼らからのメッセージだった


20代半ばを迎えて

みんな、

いい顔になってる


いい、

はビジュアル的なことではたく

経験してきたこと

それが自信となって、

精悍な面構えに

とでも言うのか



孫みたいな年頃だけれど、

こと

仕事に対しての向き合い方は

覚悟の先の

とてつもないモノを

秘めた、

彼らと共に歩んでいくことに

迷いはない


まぁ、普段の生活知識とか一般常識的なことはね

天は二物を与えず、

という。。。


仕事っぷりの

完璧さが

お茶目さを許させる



そして、

紫耀くんが語る

物事に対する見方や対応は

ものすごくシンプルで、

そうあれたらいいな

って思うけど、

それをやっていくには

本人は意識してないと思うけど

強い心で無ければ

貫き通せない



何故、

平野紫耀、なのか!

King & Prince 、なのか!


私が、初めて

紫耀くんに向き合おう!

と決めたキッカケの

ananの初単独表紙での

あの視線とテキスト


そこに

原点回帰した気がした



また、新たな

バイブルとなるものが

加わった。。。



さて、晴れた週末は

ルーティーンが山積み!






を胸に刻んで。。。



では、また!



Mom