ごきげんよう!


台風が近付いてる。。。


なので、午前中は在宅ワークにしよっ!

と決めていたけれど

今、予報を見ていたら

どちらかと言えば、

午後から夕方にかけて

注意が必要らしく、

あらっ!

じや、外回りするなら

午前中だったか?!



なんて事を思う、新しい月のスタート!




そして、つらつら

燻った火種のような

キンプリさんに対する応援の気持ち。。。


例えば、SNSでZIPさんとのコラボの記事を見ると

やっぱり。。。

とザワザワする自分が居た(笑)



しかも、レイアちゃん!


恋愛相談云々なんていう

募集のコメントも見掛けたから

それもコラボの1つになってるんだろうな?!



そんな始まりで

いまさらだけど

やっぱり

自分のキンプリ事の備忘録

としての

このブログの意味合いを思い出し、

若干、微妙になってきてる

記憶を辿りつつ

駆け抜けた夏の記録として

Re:Sensnツァーを振り返っておこうと思う。



そして。

そんな思いで実は書き始めたものの

バタバタして

そして、

どーしたワタシ状態になってしまい

放置されてた、その1。


テンションが違ってるかもだけど、

そこから始めてみよう。。。



もし、DISCが出るまでは

ネタバレ知りたくない!

という方は

こちらで(^_^)/~
































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家まわりのことも

天気も

キンプリさん事も


ホントにバタバタしていた

この2週間。。。



ツァーも完走し、

天気もカラッと秋晴れの1日


常に頭には

ライヴの映像や

一緒に楽しんだみんなの顔や会話


いろんな事が

走馬灯のように

頭を過ぎっていく


そして、

ライヴのレポは、

要る?

なんて書いたけれど、


あっ、ここは自分の


キンプリ事の備忘録だった!


と原点回帰!



なので、

誰と誰がイチャコラしていた

とか

MCでとうだった

とか

ビジュアルがどうだった

という視点は一切ないし

そういう見方をしてないから

そもそも

その記憶も無い(笑)




ステージ構成

とか

どんな風に登場してくるか

とか

どの曲がどこのステージ

とか

衣装

とか


盛大にネタバレあり


とは言うものの、

少しづつ薄れゆく記憶。。。(笑)

曖昧な部分も多分にあり、

後のリリースされたDISCで確認して


違うやないかぁ〜っい!


という突っ込みは一切受け付けませんので

悪しからずm(__)m



先日の雑誌の2次元のレポや

お写真で

逆に知りたい欲がふつふつしちゃってる方には

少しでも、

臨場感

というと、烏滸がましいけれど、


会場に居たようなデジャヴ感を

少しでも感じてもらえるよう

曖昧になりつつ記憶を

必死に呼び戻して


パート毎になると思うけど

少しづつ。。。


その1は、

オープニングから

MCまで!


セトリは、SNSにも先日の雑誌にも

載っていたから

ご存知と思うけど

アルバムを引っ提げて、

と言う割には。。。

なセレクト!


アルバムや

シングルのカップリングを

聴き込んでいなくても

親しめるラインナップ


と書いてたら


あっ、そういう事なのか?!


と腑に落ちた!


けれど、

ならば、

アルバムを引っ提げて

というキャプションは

付けて欲しくないかな(笑)


単に、

アルバムタイトルが

その年のツァーの冠になる

的な、ニュアンスと

理解しておこう、と思う


このことに関しては

このリードを書いてから

神くんがブログで触れていて、


そういう事なのか?!


と思ったことと一致していたというね。



御託はさておき、

早速、ライヴ開幕です!






ライヴのスタートは

少し明転のまま

鳥のさえずりが会場に聞こえてくると

センターステージの上部にある

4辺のVISIONがカウントダウンしながら

上下する

そして、その上層部に

スモークがたかれて

カウントがゼロになると

その中から

王冠に模された

丸いステージが吊るされ

その中から

キンプリさんが登場してくる


しかも、

立ち姿で登場!

ではなく(笑)

隠れていて(寝ていて)

スモークが途切れるタイミングで

その寝てる体勢から

起き上がってくる

という、

中々な登場シーン!



どこから現れる!


って、

ファンもドキドキするし、

メンバーからしたら

どうやって登場したら

驚かせられる!

大事なファーストコンタクト!



そして、最後の最後まで

どのタイミングで

その円形ステージに

スタンバイして

そのステージと

囲いの4辺のヴィジョンとの

関係は判らなかった(笑)


勿論、

スタート前の天井に

その丸は見当たらなかったし

これは想像だけど


4辺に囲まれたセンターステージが

下がる時に

既にそこには

王冠を模した円形のゴンドラが

セットされて

ステージに到達した時に

それがそのまま

舞台下に降りて

そのタイミングで

メンバーは乗り込んで

スモークと共にアップダウンしながら

焦らされて

スモークがクリアになったところで、

お目見えするんじゃないかと。。。


であれば、アンコール前の

メンバーがセンターステージで

歌い終えられるのも

説明出来る。。。



そんな形でお目見えしたメンバーは

メンバーカラーをあしらった

新しい、王子様風な衣装!


その円形のゴンドラが回転しつつ

上下しながら

koi-wazurai 


終わる頃に

そのゴンドラを降り、


Heart & Beat を

外周を周りながら

縦横無尽に

それぞれメンバーらしい

ファンとの距離感で

時に煽りながら

軽やかに

共にその空間を過ごせる喜びに

満ちた満面の笑顔で

駆け回る


一気にペンライトか揺れるし

第1のファンサアピールたいむ(笑)


サラッと会場の全体の観客に

笑顔を向けながら

満面の笑顔で動く紫耀くん


黄色のペンラや団扇を

まん丸のお目々で

ガン見して探しながら

そこのあるファンサに

早くも応えながら歩く🌻くん


岸くん、れんれん、神くん。。。

は多分、その間な感じの、

だと思う。


バラけると、

基本的に

紫耀くんロックオンなので(笑)


続いて、

映画・うぃらぶ主題歌

High on Love 


いまさら?

とセトリを見て思った

最たるもの


煽ったり、

ノリの良さ

だったりするなら

アルバム引っ提げて、

とするなら

ここで

ユメラヴ

だったんじゃないかと思うんだけどね👅



メインステージに戻って

そこに設えられた

南国をイメージさせる

ガラス張りの

サンルームのような

そんなスペースに

それぞれ陣取っての


ナミウテココロ


思いっきり

ムードたっぷりに

その世界観を体現



この4曲を歌い終えると

捌けていく


そして、流れる映像。。。



前回のL&で

FOCUS からエンディングまで着ていた

衣装で、

キンプリさんの楽屋なのか

ルームシェアのリビングなのか

を想定して


ポップコーン片手に

ビデオを観ようとしている


そして、

これ!

と選ばれるのが

Namae Oshiete のMV


暗転の中

メインステージに板づいて

再び、登壇!


今度の衣装は

Namae Oshiete の世界観を

なぞらえた

ベストとパンツ


以前の写真を引っ張り出して

確認してないんだけど、

2019年の

動くセンターステージ含む1連で

着用していたのをリメイク?!



その衣装にマイクスタンドに

掛けられていたトップスを羽織って

Beating Heart を

センターステージで披露。。。

(そこへの流れの記憶が思い出せない)


センターステージに

4辺の金網もどきで囲われ

ウエストサイドストーリーを

彷彿させる演出


続いて、

ジャジーな

Dance with me


一転して

&LoVE

を思いっきりCute に、

バックステージへも移動しながら


メンバーも楽しそうに

それぞれの顔を見ながら

くっついたり離れたり

会場広いんだから

そこに集まらなくても、

な感じでパフォーマンス



Cute なキンプリさんの後は

ロックテイストな

サマーデイズで

外周を駆け巡り、

ファンを煽って走り抜け


汗だくになり、

メインステージでのMCタイム


始まるや否や

それぞれドリンク飲んだり

トップスを脱いだり


本人達も休憩代わり(笑)



そのMCは

それぞれ

REPORTという名でSNSで出回ってるし

私はそこに記憶の重きを置いていないので

ふと、思い出すことはあるんだけど、

ここに書けるほどの記憶は無いので

割愛します。





このコロナ禍での開催で

収容人数が削減されてる中で

幸せな事に、

数回、彼らのライヴを観ることが出来

それぞれ席は違ってて、

それなりに楽しむ事が出来た



だから

どこで楽しむか

によって

多分、観えるものが違う

厳密に言うと、

観える範囲、

が違うから、

恐らく

ライヴの印象に残るシーンが

違うんだろうな、

って思う。


アリーナでも

センターステージとバックステージに

挟まれたエリアで

センターの花道寄りの場合

基本的にセンターの花道ては

なかなかファンサしにくい

大概パフォーマンスしながらの移動だし


でも、そこを通る時のメンバーを

裸眼で確認出来る


パフォーマンスで言えば

立つ場所に高低はないから

前にでっかいガタイの人や

厚底使い物含めて

身長の高い人や

ファンサグッズを

いっぱい持ってる人が

居ちゃうと、

近さはあるけど、

観える範囲が

ちょっぴり限られてきて、

集中力を欠くかもしれない


そして、

メインステージでのパフォーマンスは

双眼鏡必須



そして、

スタンド席は

今回はあのメカアームが動いてきて

メンバーの誰が来るかによって

感じ方は違ってくるんだろうな


だけど、

前列であろうと

後列であろうと

アームのお陰で

不公平感はあまり感じないのかも。。。


そして、

今回の特筆すべきは

自名義当選したよ!

仙台、行くよ!


って書いたけど、

その席が

プリントして渡されたチケットに

印字されたローマ字や数字を見た時に


なんだコレ、

見たことない並び。。。


だけど、もしかして、

凄い場所なのでは?


と、エリア指定されてる掲出を確認に行くと


わっ、やっぱり!


と手が震えた。


具体的なことは書かないけれど、

アリーナのメインステージの

かぶりつき


ビックリした!



積み重ねてきた

自分の行いの成果を

ちょっぴり感じ

様々な神様へ感謝の念を飛ばしたのは

言うまでもなく、

その後の良き日に

お礼参りに行ったのは

言うまでもない。。。



その場所で観る醍醐味を感じる

ステージの後半戦は、

その2へ。。。



ファンサは求めないけど

礼儀として、

紫耀くんの団扇と

コツコツ貼り付けたスワロフスキーを

あしらったロゴの団扇を持ち、

リメイクしたツアーTシャツも

一応、装備してるけど、


でも、ファンサを貰いに行くのに

自分が1番可愛く見えるであろう

メイクや服で

という方々がほとんどだし、


なんか、気合が入ってるように見えるのか?

と思ったら

段々、恥ずかしくなってきちゃったけどね!





Mom