ごきげんよう!


お昼食べながら、
れんれんの【弱虫ペダル】のプロモーションの
ネット記事を読む。。。

雑誌まつりも、
ananは買ったものの、
その他は書店でチラリズム(笑)

なのに、
先週、買い出しに行ったスーバーの
書籍コーナーに
何処でも出逢わなかった【Rayれんれん】が!

つい、連れ帰った。

けれど、中身はどちらも見ていない。。。

何かと忙しいのだ(笑)

で、ネット記事に頼った


古くから見てる人は、
どう思うから判らないけれど、
彼の中で、
平野紫耀という存在は
自分と同じだったのに、
デビューとなり
彼が先んじてドラマに出る!
ヒロインの相手役、
という大きな役。
そして、主題歌までお土産に。。。

そんな、状況に、
心穏やかではなく、
俺も!
と絶対思っていたはずだし、
私が感じただけなのかもだけど、
やはり、競ってる気持ちはあったはず。

そして、
自分が連ドラのまぁまぁメインな生徒役で
出ることになった。

その中で、
作品での居方やプロモーション
その大変さをまざまざと感じたはずだ!

それを、デビューの時期と重なる中で
やってのけ、
映画の主演もこなした
盟友・平野紫耀には叶わない、
自分の場所を他に見付けよう!
としてからの彼の
殻の破け方が潔くて気持ちよかった。。。
その頃からラジオを始まったと思う。

そして、この【弱虫ペダル】

ジャニアイ中に
決定を聞かされ、
合間に自転車の特訓
体力的にはキツかっただろうし、
精神的にも不安だったとは思うけど。。。

仲間やスタッフさんに恵まれて
ノビノビと向き合えたことが
インタビューから伺える。

三木監督からは。。。
《漫画やアニメの坂道を意識するのではなく
 「僕の中の坂道」を作ってほしいと》

やるなら、オリジナルなモノ。

アニメはアニメだし、
漫画は漫画

実写という世界の小野田坂道に
命を吹き込むのは、
他ならない永瀬廉であって、
他の誰でもない。

中々、そこまで言ってくれる監督さんも
近頃は珍しいかも!

その監督の言葉を信じて、
小野田坂道に取り組んだけれど。。。
『共通点を見つけることができませんでした。
 ただ、だからこそどう自分を坂道に寄せていくか
 ということが課題で、
 それ自体を楽しむこともできました。』

楽しめた、なんて言えるの、やったじゃん!👏👏👏


仲間がいる。。。

自分が、ジャニーズに、なんて。。。
が、今では素晴らしい仲間たちに出会って、
僕もジャニーズで頑張ってい
。僕も入る前は性格が暗かったんです
友達がすぐにできるようなタイプではなかったので、
余計に共感しますね。

『「仲間のためだったら何でもする」
 と言ったら大げさかもしれませんが、 そういう気持ちを持つことは改めてすごく大事だなと思いました。 「この作品がいろいろな方々に観てもらえたら
 King & Princeにも還元できる」というのもあって、
 さらに頑張ろうという気持ちになりました。』

それが、グループ名を背負って、
単独での仕事をする上での、真髄だもの。

それがあれば、King & Prince のそれぞれに
単独仕事があっても、
絆が変わることは無いだろう。

これに気付かないと。。。ね(笑)



撮影中はあまりメンバーと会う機会がありませんでした。だから久しぶりにメンバーと会った時に、みんな面白くて笑わせてもらって「あぁ、いいなぁ」と思いました。
つい、この前も書いたけど
戻れる場所、
戦った後に羽を休める場所
それが、King & Prince の【L&】ランド!!


後輩の瑞希くんは
余り、一緒の場面がなかったりで、

もう少し気に掛けてあげたかったなと思っています。

おっ!先輩の余裕!!(笑)

『僕の方は「いつでも来ていいよ」というスタンス
 なので、瑞稀次第です。
 緊張して、僕からはちょっと歩み寄れないですね(笑)。』

なんか、ジャニーズあるある、だけど、
仲良くしたい後輩、
でも、先輩にはズカズカいけない。。。
けれど、先輩は後輩から来てくれれば。。。

キミ達が後輩くんのそう思うのだから
先輩もそなんだよ!
だから、礼節を持って
先輩にアプローチすれば、
きっと道は拓けるね!!
(って、誰に言ってるんだ??www)



【坂道が人として大事な台詞を言っているので、
 当たり前にできていたことがしづらくなった
 今だからこそ、刺さる部分があると思います。
 一つのものに対して真剣に練習する姿、
 青春の尊さ、いろんな要素が詰め込まれている作品】

こんな立派な宣伝文言が言えるなんて!
成長したなぁ〜!

この弱虫ペダルを経て、
また、1つ大きくなったんじゃないかな?!

相変わらず、フワッとそれを隠してるけど。。。
照れ屋さんだよね(笑)



鳴子役の坂東龍汰との、お話が。。。 
その時、疲れていて、とても眠かったんですよ。鳴子くん(坂東龍汰)は、役者について熱く語ってくれていたのですが、2時間のうち半分ぐらい、寝ていたのかな。何も覚えていなくて(笑)。すごかったです、あの時の鳴子くんと僕の温度差(笑)。ぽけーっとしながら、「へぇ~、なるほどなぁ~、眠い~」と思いながら聞いていました(笑)。

坂東くんの事務所さんて、
演技論とか役者論とかありきな
鈍牛倶楽部さん。。。

お酒飲んだら、それを語るのが
きっと彼の周りの日常はそうなんだよね。
のれんに腕押し
な、ドンとした反響なくて
寂しかったか
覚えてないか。。。

夜会で色々知れたけど、
坂東くん、面白いわ(笑)

流石、鈍牛倶楽部!
面白い子
見付ける!!


って、今日は紫耀くん事じゃなくて。。。

ても、フォロワーさんに、
漆黒担さんも居たりして。。。


これが、私の今の永瀬廉評です!


では、また!