此の著書を読み始めた時、以前TVで放映されたケビン・コスナー主演(タイトルを忘れてしまった)の演ずる半魚人を思い出した。

水中を自由自在に泳ぎ、尚且つ水上に於いても生活出来る姿は私の理想である。

三次元に住む彼等に比べ、地上のの人間はなんと不自由なのだろう!

市川ワールドを独自に展開する彼の著書を、此れからも読み続けたいと思う。
元県警察司法警察官の著者が著した「怨讐」は、犯行後、犯人は国外逃亡もせず如何に身を隠し、そして、別人に成り済まし堂々と世間の中を闊歩出来る方法を教えてくれた様な著書であった。