夢で


ずっと仕事していて

同僚の声も聞こえているのに

目が開かない

ずっと目を開きたいのに

開かない


そんな重いような

どうでもいいような

ただ、私はわき目もふらず

ずーっと目が開かないことだけを

考えていた

手で開けようにも

閉ざして開かない


起きたら

なんだか

安心

目が開いて見えているから


苦しいような

なんだか不思議な感覚の

夢だったな