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Anlass Room(きっかけの部屋)

中小企業のインターネット活用の「きっかけ」をプロデュースする企業のブログ。
アンラスの代表が書く日記です。
Anlass(アンラス)とはドイツ語で「きっかけ」と言う意味です。

三菱UFJ証社員、全顧客148万人の情報を持ち出し

第一生命など、顧客情報733人分を紛失


何度か個人情報保護に関しては取り上げましたが、またありましたね。

個人情報漏洩はほとんどが人が問題です。

システムエラーなどで漏えいは様々な対策が講じられた結果、かなり少なくなったと思います。


この二つの漏洩も、人が介在しています。

一方は悪意を持って、一方は悪意はないようですが。


金融機関の個人情報漏えいは、その他の業種と違いかなりプライベートな情報まで漏れてしまう所が大きな問題ですね。

今回の件も年収や勤務先、健康状態など本人以外にはほとんど開示されていない内容ですから。



社員教育の徹底と言っても限界があります。

今回の件も借金返済のためと言う報道もありましたが、社員のプライベートまで会社で把握しなければならないのでしょうか?



彼には会社に対するロイヤリティがなかったんでしょうね。

借金返済で大変とは言え、その会社からもらった給料で生活し、返済していたはずです。

恩があるはずの会社に大ダメージを与えてしまった責任は、懲戒解雇だけではすまされないはずです。




企業は社員を守る義務があります。これは当然です。

社員も同じように会社を守る存在であるはずです。

しかし、今回のような一部の人によって会社は大ダメージを受けてしまいます。

結果として、社員を守れなくなってしまう事もあるでしょう。



こんな世の中です。

自分のことしか考えられなくなってしまう事もあるでしょうが、やはりもっと高い視点で物事を見て判断したいですね。

一人の力は所詮知れていて、目に見える周りの人、目に見えない周りの人に助けられて生きています。

そういう人に迷惑をかけてはいけないと思えば、今回のようなことは起きなかったでしょう。



最近は会社でも電話よりもメールでのやり取りが中心になったため、何をやっているのかわからないので、間違った事をやっていても先輩や上司も気付かず大きな問題になって発覚するってことがあるそうです。

人との関わりが希薄化し、限られた人とメールなどの限られた世界でのやりとりが中心になっている弊害かも知れませんね。



人は多くの人に接することによって学ぶ事が多いですよね。

「かわいい子には旅をさせろ」とか「男子三日会わざれば活目して見よ」など、ことわざという物は長い年月をかけて残っているだけの事はあるなあと思いますね。


わたしもまだまだ成長中です!



この時期はあちこちで新社会人と思しき人たちを見かけます。

初々しくもありますが、危なっかしくもあります。


まずは研修からスタートって所でしょうが、中小企業ではしっかりとした研修制度を設けられている所も少ないのが現状でしょう。

そうなると、個々人の努力が必要になります。


特に情報セキュリティに関しては、会社に大ダメージを与えかねないのでしっかりと学んでおく必要があるでしょう。


そこで、簡易的に情報セキュリティマナーを学ぶ事が出来るサイトがありました。


ウィルスバスターというセキュリティソフトを販売しているトレンドマイクロ社のサイトです。


新社会人情報セキュリティマナー講座


簡単に学べるので新社会人の方だけでなく、ちょっと不安だと思っている方も一通り目を通しておくといいかも知れません。

意外と発見があったりするものです。


情報セキュリティに関しては常に最新情報を取得し続けておく必要があるので、定期的に情報のアップデートを行っておく事をおススメします。


ウイルスバスター2009 1年版
¥4,050
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Yahoo!動画とGyaOの統合により「著作権尊重で国内最大手」目指す


動画配信サービスはいろんな所がチャレンジしてますが、なかなか収益に結びつきませんねえ。


広告収入モデルである以上、どれだけユーザーを増やせるかにかかっているんですが、魅力あるコンテンツが用意できないとユーザーは増えません。

魅力あるコンテンツを集めるにはお金がかかります。

ニワトリ卵の理論ですね。


その他にも、ハードルもありますね。

テレビと違い動画配信系はほとんどがパソコンでみます。

STB(セットトップボックス)を使ってテレビでも見れますが、パソコンで見るものが主流でしょう。


つまり、パソコンを持っていて動画を見たいと言う人が、自分が見たいと思う会社の動画サービスを見ることになります。

このハードルは結構高いでしょうね。


テレビだと各世帯には普及していますから、視聴人口が桁違いに多い。

また、地上波に限って言うとチャンネル数も限られていて国営放送を除くと数チャンネルです。

視聴率が落ちてきているとはいえ、まだまだメディアとしての力は健在で広告収入モデルとしては確立されていますよね。


この部分についてはヤフーは「テレビ型Yahoo! JAPAN」を開始し、足がかりを作っているって所でしょうか。


新サービス「テレビ版Yahoo! JAPAN」の提供を開始



放送と通信は間違いなく融合するでしょう。

動画配信もどのような形で進化していくのかまだわかりませんが、オンライン化が後退することはないでしょうから普及はすると思います。

今後を楽しみにしておきましょう。