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島田市の地権者の記事は、今回のように記者の方ときちんと向き合って説明し、書かれる場合と、島田市の定例記者会見(毎月8日前後のようです)の島田市長の発言をそのまま書かれてしまう場合とあります。
一般市民は、そういう事情も分からないので、昨年当初は随分フェアでない記事が多いと感じました。
報道対策って言っても、どのようにしていいかも分からなかった。
記者の方たちに事実と違う点を指摘することを繰り返すことで、最近は定例記者会見の記事を書く際に、地権者の見解を求めて電話をくれるようになったようです。
だからと言って、内容も確認していないのに、どうしてくれもなかなか言えません。
今回は、しっかりと記者の方たちと顔を突き合わせて話ができたようです。
2月7日の市が仮処分を行ったことに関する記事についても間違いを指摘したようです。
1.一部地権者と言う表現は間違っている。
2.ロープを張った以降、市からの働きかけは一度もない。(電話すらなかった)
2については、中日新聞の記者に訂正を求めたようです。
地権者は島田市民として、そこで生活しています。
このような嘘を書かれることで、地域の方から誤解を受けることがどんなに大変なことか、、、。
謝罪文を出してもらうよう要求してもいいくらいです。
少なくとも、今日の記事に市は地権者がロープを張った後、地権者からの協議の求めに応じていない事実を書くべきです。
中日新聞の記者、ホントどうしようもない。┐( ̄ヘ ̄)┌
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